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opinionとblogに関するnagwikiのブックマーク (35)

  • ウェブの二つの文化圏の衝突【後編】ネガティブリンクと批判する側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので

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    nagwiki 2006/10/22
    なるほどね。
  • 人間が可愛いものを殺せないが虫を殺す理由についての仮説 - pal-9999の日記

    http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/08/post_3aec.html 痛いニュースで、「子」を殺す作家の話があって、それが猛烈に批判されているわけだけど、それにたいして なんでかフラメンコ-可愛くなければ殺してもいいのか、という問題 おろちょんさんが、 この手の話を猛烈に批判する人は、殺しがダメでゴキブリ殺しがアリとされる矛盾に気がついているのだろうか。 と論陣をはっている。 まぁ、確かに矛盾しているんだけど、ダーウィニズム的なモノの見方をすると、そう矛盾してはいなかったりする。 虫を嫌ったり嫌ったりするのは、人類の文化に普遍的にみられる。そのうえ、虫が動物のように偶像化されて崇拝されている例はほとんどない。 これ、おそらくは進化の過程で身に付けてきた心理メカニズムによるものだと思われる。 我々の遠い祖先は、おそらく森の中で暮らしていた

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    nagwiki 2006/08/21
    これかな。俺が感じた違和は。それとももうちょっと違う何かかな。
  • 認証がかかっています

    こちらのブログには認証がかかっています。 ユーザー名 パスワード Powered by Seesaa

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    nagwiki 2006/05/16
    おれは過去記事消したりはしないな。たとえ忘れ去りたいことであろうとも。
  • 絵文字や記号で損をしていませんか?

    Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc メッセの会話やケータイメールなど、文字を早く打ちたい場合や、特定の相手とやりとりする場合、絵文字は便利だと思いますが、不特定多数の人に見られるブログでは、必ずしも自分が意図した意味に解釈されるとは限らないので、わたしはあまり使いたくありません。 むだづかいにっき♂:文字だけで自分の思いを伝えてみたい 文字だけのコミュニケーションって、表情が見えないから難しいですよね。 相手が笑っていっているのか、ムッとしていっているのか、なかなか分からない場合があります。 では顔文字とか、記号とかを使ったらどうでしょうか? また古い記事を引っ張り出して申し訳ないです。たしかに文字だけだ

    絵文字や記号で損をしていませんか?
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    nagwiki 2006/04/22
    らぶさんの「コメントありがとう」って気持ちイイ。
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

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    nagwiki 2006/04/22
    シェフがレシピだけ書いてキッチンにも立たないレストランには行きたくないし、ましてや自分で料理したこともないシェフが書いたレシピを元に作った料理がおいしいわけがない。
  • サービス終了のお知らせ

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    nagwiki 2006/04/22
    「コメントありがとう」の源泉ってここなんだろうね。ちょいとストーカーチックに探し過ぎたけど、けだし名言。
  • 404 Blog Not Found:カエルの子を変えるには

    2006年03月04日18:55 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 カエルの子を変えるには この国の人々は、いつ親の罪を子供が相続することを義務化したのだろうか。 麻原彰晃の誕生 郄山 文彦 asahi.com: 松被告の次男の入学拒否 埼玉の私立中 - 社会オウム真理教元代表・松智津夫(麻原彰晃)被告(51)=一審死刑、控訴中=の次男が私立中学を受験して合格したが、学校側が入学を拒否していたことが2日分かった。あえて「この国の人々」としたのは、司法はまだそこまで落ちぶれていないからである。 Lawとバット:松被告二男の入学を春日部共栄中が拒否。 - livedoor Blog(ブログ) 一言でいって刑事被告人の子息に対する不当な差別的取扱いであって認められるものではないですね。今回の入学拒否を松被告の二男側に訴えられたら、まず確実に敗訴します。 実際、オウム真理教元信者に

    404 Blog Not Found:カエルの子を変えるには
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    nagwiki 2006/04/22
    麻原の息子が入学拒否された件について
  • 別の顔のハイエク2――無知の発見:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年3月25日 [ハイエク]別の顔のハイエク2――無知の発見 ハーバード・ロー・スクールのキャス・サンスティーン教授が仕掛けた「ハイエク的な市場とブログ圏はどこまで類比が可能か」という設問は、すくなくとも日では消化難だったようで、まともに考えたブログに残念ながら出会えなかった。日のブロガーたちのほとんどが、ハイエクなど読んだことがないからだろう。 もちろん、梅田望夫氏の「ウェブ進化論」も一顧だにしていない。後期ハイエクの「自由の条件」(The Constitution of Liberty)は、春秋社版の全集でも在庫切れのまま、再版される兆しもないから、ま、無理もない。ただ、サンスティーンがゲスト・ブロガーになったローレンス・レッシグは、スタンフォード大学のロー・スクール教授であり、アメリカのインテリならハイエクくらいは“常識”に属する

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    nagwiki 2006/04/22
    偏在する無知。そこに彼(ハイエク)の発見があると思わなければいけない。
  • void GraphicWizardsLair( void ); // 「普段はサボって遊んでいるが、いざというときに凄い能力を発揮する天才」というステロタイプなイメージを持つ人は、単に天才が「遊んでいるように努力して

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    nagwiki 2006/04/22
    ちょっと違うような気がする。
  • SBが引き金を引く、携帯電話業界の「大殺界」 - R30::マーケティング社会時評

    ボーダフォンがとうとうチキンレースに音を上げたっぽい。で、身売り先はソフトバンクですか。 Vodafone、ソフトバンクへの日法人売却交渉を認める(ITmedia) 英国の報道によると売却額は1兆円とのことだが、これってちょっと安すぎじゃね?一応日全国をカバーしてるインフラを持つキャリアですよ?すごいディスカウントセールだな。呆然。 こんな端末の発表とかもして、ようやく日市場に気で合わせていこうっていう機運が出てきたところだっていうのに。あ、そうか、英国の社の思惑にしたがって動かしたら結局どうにもこうにも赤字が止まらなくなって、結局社の世界戦略に組み込むのを諦めたからこれが出てきたっていうことなのかしら。なんだかなあ。 一方、ソフトバンクとしては痛し痒しということなんだろうか。先月初めのITmediaのこちらの記事などを読むと、まずはMVNOでのアライアンスから手を付けようと思

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  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

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    nagwiki 2006/02/15
  • fromdusktildawnの遊び場 - 騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」はインチキ記事だ!

    この「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」という記事はインチキです。みなさん、こういう悪質なインチキ記事に騙されてはいけません。しかも、証拠はないですが、「匿名でメールがきました」なんてウソに違いありません。きっと、きっこメソッドを猿まねして責任回避しようとしているに違いありません。 そもそもまず、この記事の高圧的なモノの言い方がムカツキます。コイツ、ぜったい「オレはおまえらより賢い」って思ってますよね。その鼻持ちならない性が行間から滲み出てます。いったい、何様のつもりなんでしょう? マジ、吐きそうです。「オレって賢いだろ、オレって物が分かってるだろ、オレはおまえらの知らない大切なことを知ってるんだぜ。」って言って、上にたったつもりでいるのが滑稽です。井の中の蛙まるだし。コイツより賢いやつなんて、世の中にはいくらでもいるんだけど、「人間は、自分以下の人間は理解できるけど、自分以上の

    fromdusktildawnの遊び場 - 騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」はインチキ記事だ!
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    nagwiki 2006/02/15
    釣られた。
  • RMT とアイテム課税問題

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    nagwiki 2006/02/15
    RMT- real money trading。オンラインゲームでのマネーロンダリング、脱税の可能性について。
  • Rauru Blog Blog Archive FON は成功するか

    nagwiki
    nagwiki 2006/02/15
    FON が何かということについては、...簡単に言うと、無線LAN を皆で共有(ローミング)してハッピーになりましょう、というものだ。
  • ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研:なぜ、会社に育ててもらおうとするのか

    Tech総研の編集長、前川さんのブログに、上司は、なぜ若手を育てられないのかという記事が出ています。若手は上司に不満があり、上司が若手をもてあましている実態について書かれており、会社でその「上司」の立場にいる自分としては、うなずけるところも多いです。 前川編集長は上司教育に活路を見出しています。一面ではたしかにそういう解決策がありでしょう。しかし私は、会社や上司になんとかしてもらおうとしている若手社員にも不満を感じました。 私が就職したのは、ちょうどメインフレームからのダウンサイジングが立ち上がろうという時期でした。PCのOS/2やWindows上での開発は、先輩たちにとっても未知の領域だったので、技術的な方面ではほとんど頼りになりませんでした。かわりに頼ったのが、パソコン通信で知り合った社外人脈です。フリーソフトウェアの開発を通し、お互いに研鑽しあう中で、プログラミングのスキルを磨

  • 編集長・前川タカオの「編集前記」/Tech総研:上司は、なぜ若手を育てられないのか。

  • にぽたん休憩所 20060128

    そろそろ軽く言わせてもらいます。 所詮、あまり、大きな声ではないので。 あと、アサマシくやりたくないので、livedoor Blog ではなく、はてダを使わせていただきます。 id:naoya こと、はてな CTO の伊藤直也氏が「naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話」で、あまり世に知られていない、ライブドアという会社の技術的な面について触れてくれています。 人気 Blog で触れてもらえるのは嬉しいかぎりです。 こういう現実を、いつも皆さんに知っていただきたいと思っていました。 技術者集団であるはてなと、技術者集団というイメージが廃れてしまったライブドア、各社の技術者は、恐らく、サイト構築や運用に取り入れている技術がとても似ている…とお互いに思っていると思います。 普段「似てますね」とか、そんなことを言ったりはしないですが、はてな技術勉強会や、ライブドア次世代テクノロジ

    にぽたん休憩所 20060128
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    nagwiki 2006/02/15
    ライブドアの中の人の真摯な声。
  • naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話

    今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが。 いずれ誰かが書くだろうと思っていて、やっと出てきたライブドアの技術の話。 ライブドアが意外と技術系っぽいことについて - 圏外からのひとこと ライブドアが普通に技術系であることについて - 圏外からのひとこと ライブドアの直近の財務諸表なんかを見ると確かに証券周りなどの売り上げの占める割合が多かったりもしますが、その企業の設立当初から今に至るまでその屋台骨を支えてきたのは間違いなくライブドアが持っている確かな技術で、日のウェブ関連企業の中でもその技術レベルの高さは、その辺でなんとか 2.0 だとか声高に言ってる企業なんかよりも遙かに高いと思ったほうが良いでしょう。 圏外からのひとことの中で示されていたポインタ以外にも、最近の取り組みは以下のリンクが参考になる

    naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由
  • FIFTH EDITION: 漫画というレッドオーシャン

    漫画家の刹那さんが亡くなられた。 はてB経由で知ったのだが。 http://www.shiitake.tv/ 刹那さんのHPで告知もされている。 18禁なので、注意していただきたい。 マンガ家の描写盗用問題についての私見の私見 以前、このコラムで盗用問題についての意見を 述べた。 その時、僕を突き動かした動機を述べておくと あまりに酷い漫画家の生活ぶりとアシの現状がある。 無論、普通の生活を送れる人もいるのも確かだし、 大手プロのアシさんの中には月収200万とかの人も いる。 だが、大半は酷い。漫画家の原稿料は 小説家やほかのモノ描きよりずっといいが、 その大半はアシ代に吸われてしまう。 僕が始めてアシをやった時は、一日7000円だった。 大学の頃から、知合いに誘われてエロ同人やエロゲ作りにも 手を染めていたので、プロってのは思ったより儲からないんだなと 正直思った。 エロ同人は、その頃か

    FIFTH EDITION: 漫画というレッドオーシャン