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毎度、お世話になっております。本誌最弱取材班所属のお笑いGメンです。皆さん、インターネット動画ポータル「ひかり荘」の記事はご覧になりましたか? 読んでないですか、そうですか。それはさておき、テレビ界では10月の改編期が終わり、新番組がスタートしましたね。バラエティー番組で目玉といえば、まさに今日放送スタートの『ジャンプ! 〜○○中〜』(フジテレビ系)でしょうか。なんといっても、若手の中では人気抜群のチュートリアル&オリエンタルラジオの二枚看板ですから、人気を集めるのは間違いないでしょう。でも皆さん、インターネットの世界にも面白いバラエティー番組がまだまだあるんです。今回のレポートでは、内村光良&さまぁ〜ずがレギュラー出演するインターネット番組『内村さまぁ〜ず』をご紹介します。 『内村さまぁ〜ず』は毎月1日、15日に最新作が配信される インターネットの映像配信ポータル「ミランカ」で放送中の『
ゲームミュージックなブログ・Ver.FC2さんで ゲームを知らない人に『これ、ゲームミュージックだよ』と言ったら驚かれそうな曲という興味深い記事があったので、私も何かないかと考えてみました。 「生音系無し」「歌もの無し」という縛りがけっこう厳しいですね。これさえなければ真っ先にエースコンバットシリーズ(04以降)を挙げてたところなんですが、それは番外ということで。 ですが、この縛りでかえってマニア魂に火がついてしまいました(笑)。 そういうわけで、自分のコレクションとにらめっこすることしばし、ひねり出してみたのが以下の7作品です。 時間があればベスト10くらいまで出せたかもしれませんが、取り急ぎ思いついた分だけ挙げてみました。 なお、マニア魂の産物につき、若干マイナーなチョイスとなっておりますので、あらかじめご了承下さい。 ■7位 ファントムダスト 混乱し、失われていく記憶を具現化したかの
ニコニコ動画の人気と唐沢盗作騒動(2007-10-16)の補足記事。先の記事では私がニコニコ動画を好きなのか嫌いなのか、わかりにくく書きましたが、今回はその点、読みやすいと思います。 1.(2007-10-17) 私は親ニコニコ動画なんですよ。有料会員登録だってしてます。 ただ、プロの権利を庶民様が侵食していくばかりの(ほぼ)一方的な戦況に、天邪鬼の血が騒ぐ。ニコ動を賞賛しつつ素人ブログの盗用に憤激する人々には、「おかしいだろ!」といいたい。 権利者削除には淡々と応じるが、権利侵害を行ったユーザーはアカウントを停止されるだけで、本名晒しや賠償や逮捕はおろか、公的な謝罪さえも免除される、それがニコ動。無断転載禁止という注意書きの無視は問題とせず、権利者の削除依頼まで何もしない、それがニコ動。弾さんはこのバランス感覚を賞賛した。 私も、これはなかなかいいな、と思う。ニコ動的著作権運用が広まって
中国における日本動漫人気の実情を探るべく中国の大学生たちに取材したときに、ひとつ見えてきたのは、彼ら彼女らが日本の動漫に対する熱狂のピークを迎えたのが中学生の時期らしい、ということだ。 小学生にとって動漫を見ることは単なる娯楽。それが中学に入り思春期を迎えてものを考える時期に差し掛かると、ストーリーや登場人物のキャラクターに深みと多様性とがある日本動漫が、彼らの精神形成上、とても大きな力を持つようになる。中学時に影響を受けた日本動漫の印象の深さは、成人した後もフレッシュな思い出として青春の美しい一ページとなる。 ただし高校生の半ばになると、中国ならではの非常に厳しい大学受験が控えているため、勉学に打ち込まねばならず、いやがおうでも動漫への熱狂振りは一時的に衰退する。そして大学合格後はそれぞれが専門の道へ進むので、ここでようやく、じっくりと落ち着いて日本動漫サークルなどに関わる本格的な日本動
すでにご存じの方のほうが多いと思いますが、TBSの番組「アッコにおまかせ」で「初音ミク」を取り上げた際に取材時の説明とは違う、オタクをステレオタイプ的に揶揄する内容のものを放送したようです。 「初音ミク」の製造元に「謝罪文」が掲載されています。「謝罪」という体裁を取っていますが、事実上、これはTBSに対する抗議と受け取るべきものです。こうした「局」の取材を受けてしまったことについての「謝罪」ということです。 http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/10/1014.html 番組自体は未見ですが(ニコ動で見られるようなので、手がすいたら見ようと思いますが)、またTBSかよ! と思いました。 オタの問題だとわりとウェブで温度の高い反応が出てきやすいんですが、これはオタに限ったことではないでしょう。最初にTV局が決めたストーリーに「現実」を合わせてしまうという手法がこ
1. 実害がないんだから、あなたの商品の宣伝にもなっているんだから、いいじゃないか、と。相手が「プロ」だと、こういう物言いが庶民様相手に説得力を持つらしい。 なんでそんなこと、勝手に「いいじゃないか」なんていえるのか。 もちろん、いうのは自由。だけど、「はい、論破!」みたいな能天気が見え隠れするので、私はイライラする。 もう何度も何度も書いて書き飽きたことだけど、だったらあなたのブログを私が勝手に転載しまくってもいいのか? 改変して電波文を作って公開し、大勢で面白がってもいいのか? 原作に敬意を表してリンクくらい、してやんよ。はてなアカウントを持ってるなら投げ銭も添えておいてやんよ。どうだ文句ないだろう。 文句ありまくり、という人が多いはずなんだ。違います? 2. ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた この記事に賛同してる人の中のどれだけが、自分の記事も線引きを曖昧に利用されていいと思って
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