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book-reviewに関するnak2kのブックマーク (30)

  • 入門Git(濱野 純(Junio C Hamano)) - ただのにっき(2010-05-17)

    ■ 入門Git(濱野 純(Junio C Hamano)) 4ヶ月も前に買っておいて今ごろ読むとかね。しかも出版はさらに4ヶ月前とか、どうなんですかね。 すでにGithubを便利に利用していて、チュートリアルにも一通り目を通してあるので、まぁ復習がてら……と思って読み始めたらとんでもない、これはツールの入門書ではなく、新しいソフトウェア開発のワークフロー解説書だ。というか、いきなり内部構造の説明から入る入門書なんてあるかい! 冒頭Linusのはしがきに、彼が作ったベースの上に「一般のユーザにも適したユーザインタフェース」と「磨きあげられたシステムにまで育てていくメンテナ」が必要だと書いてあって、いきなり吹き出してしまう。いや、実際Gitプロジェクトは(書の著者という)素晴らしいメンテナを得ているが、ユーザインタフェースはとても一般向けとは言い難い。特にリポジトリを操作するコマンドが多すぎ

  • 理想の言語? - 書評 - Scalaスケーラブルプログラミング : 404 Blog Not Found

    2009年08月20日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 理想の言語? - 書評 - Scalaスケーラブルプログラミング インプレス石橋様より献御礼。 Scalaスケーラブルプログラミング Martin Odersky Lex Spoon Bill Venners / 羽生田栄一監 / 長尾高弘訳 [原著:Programming in Scala] 素晴らしい言語の、素晴らしい入門。 何が素晴らしいかというと、言語の思想が、頭ではなく体で覚えられるようになっていること。これなら言語オタクでなくとも、いや言語オタクでない方が、無名関数やActorの素晴らしさがよくわかる。 それだけに、結構残念である。 Scalaが、Java上の言語であることに。 書「Scalaスケーラブルプログラミング」の原題は、「Programming in Scala

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  • The Power of Less - 書評 - 減らす技術 : 404 Blog Not Found

    2009年08月14日15:00 カテゴリ書評/画評/品評 The Power of Less - 書評 - 減らす技術 ディスカヴァーより献御礼。 減らす技術 Leo Babauta / 有枝春 [原著:The Power of Less] 八月は夏休みということもあって、「お役立ち系」の書評は後回しにしてきたが、さすがにこの大物を紹介しないわけにはいかない。ましてや訳の版元のblogに、私の名前入りで紹介したとあっては。 効果は、保証する。効果が出なかったとしたら、私は著者と同じく体重を20kg減らすと誓ってもいい。しかし、書に関しては「私もやってみてうまくいったから」といって進める資格は私にはない。 私は「自分で減らした」ことは滅多にないのだから。 書、「減らす技術」は、全米随一の A-list Blog、"Zen Habits"のブログ。 目次 - ディスカヴァー社長

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  • 海外のコンピュータ科学者による「マンガでわかる統計学」の書評 : お茶妖精

    2009年07月30日 海外のコンピュータ科学者による「マンガでわかる統計学」の書評 ↑特定の層ではよく知られてることですが、これの英語版が発売されており、Mark Chu-Carrollさんというコンピュータ科学者の人(Googleで働いてるそうです)がブログにて書評をしていたので訳します。 最近、No Starch Press(出版社)のある人物からThe Manga Guide to Statisticsという翻訳書評を頼まれ、数週間前にを受け取ったがゆっくり読む暇がなかった。 Manga Guidesとは聞いたことがない人にとって面白いアイデアだろう。日ではcomic books(Manga)が普及していて、アメリカより社会的にも受け入れられている。地下鉄で大人が漫画を読んでいても珍しいことではなく、漫画には普通の芸術慣習の中に独特な形式があり、Manga Guidesとは

    海外のコンピュータ科学者による「マンガでわかる統計学」の書評 : お茶妖精
  • DOAはRailsの銀の弾丸か - 書評:エンタープライズRails - ひがやすを技術ブログ

    Railsは、最初に素早く動くもの(scaffoldなど)を作って、そこからフィードバックをもらい、少しずつ動く状態を保ちながら、改良していくスタイルです。 スモールスタートを切るには最も向いているスタイルです。しかし、最初はそれで良かったものの、プロジェクトへの要求が増えるにしたがって、コードは複雑になっていき、だんだんメンテするのが大変になってきます。 これはRailsの問題ではなく、システムのアーキテクチャの問題です。 システムでやらなければならないことがたくさん増えたときでも、急にコードが複雑になることなく、きちんとメンテナンスし続ける方法があるなら、誰でも学んでみたいと思うでしょう。 その方法を教えてくれるのが、エンタープライズRailsなのです。 エンタープライズ Rails ―企業ユーザのためのWebアプリケーション設計術 作者: Dan Chak,高井直人,笹井崇司出版社/

    DOAはRailsの銀の弾丸か - 書評:エンタープライズRails - ひがやすを技術ブログ
  • プッシュ型では通用しない――「頭のいい人脈の作り方」

    ここ数年、「人脈」をテーマにした書籍の出版が相次いでいる。しかも『抜擢される人の人脈力』(東洋経済新報社)、『28歳までに他社からスカウトされる人脈術』(ダイヤモンド社)といった書名が象徴するように、人脈はビジネスの成功には欠かせないリソースだという認識を、現在、多くのビジネスパーソンが共有しているようだ。 しかし、それだけ重要な人脈を戦略的に形成している人がどれだけいるだろうか。あなた自身の人脈を思い浮かべてほしい。それは、あなたが当に手に入れたかった「価値ある人脈」だろうか。実際には、ビジネス上の短期的な必要性のみでつながっている関係や、深い目的もなく出席した会合から付き合いが始まった「人脈のようなもの」に過ぎないのではないか。 書の著者は、「同じ価値観を共有でき、かつ、お互いの持っている才能や強みを活かせる人脈」こそが「当に必要な人脈」なのだと主張する。同時に、それを手に入れる

    プッシュ型では通用しない――「頭のいい人脈の作り方」
  • 労働者の商品化の果てに - 書評 - 大搾取! : 404 Blog Not Found

    2009年07月14日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 労働者の商品化の果てに - 書評 - 大搾取! 文藝春秋田中様より献御礼。 大搾取! Steven Greenhouse / 曽田和子訳 [原著:The Big Squeeze] いわゆる「ワーキングプアもの」の中で、書は集大成ともいえる。どれか一冊というのであれば、書が現時点における第一選択肢となるだろう。「ニッケル・アンド・ダイムド」のBarbara Ehrenreichをして、「これを読まなければ、今アメリカで実際何が起こっているのか知らずに終わることになる」と言わしめるのも当然だ。 書「大搾取!」は、現在の米国の労働者がどのような扱いを受けているのかを白日の元に晒すと同時に、それに対して何ができるのかを提言した一冊。前者であれば、前述の「ニッケル・アンド・ダイムド」や「貧困大国アメリカ」もすでにあ

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  • 269g.jp

    「100億円トレーダー」で検索すると、「100億円トレーダー 嘘」という関連キーワードが表示されますね。 100億円トレーダーさんの評判が気になる人が検索、またはクリックしているとみられます。 100億円トレーダーさんが […]

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  • 「傍観者の時代」――ドラッカーの中でも一番面白い本 - ハックルベリーに会いに行く

    ピーター・F・ドラッカーの著書「傍観者の時代」の中で、心に残った一節。長いけど丸ごと引用する。  私が思うに、世の中には、いつまでもバッタのように個別の問題に取り組んでいる人がいる。一般化することができずに、コンセプトを把握することができないでいる。科学者にもいるし、ビジネスマンにもいる。 ところが優れたビジネスマンは、優れた科学者や優れた芸術家と同じように、ヘンリーおじさんと同じ頭の動きをする。最も個別的、最も具体的なことから出発して、一般化に達する。 五〇年前の当時、人はまだあまりに経験志向だった。システム、原理、抽象化が必要とされていた。事実、私は当時、数論理論学と出会って一種の開放感を味わったことを覚えている。 しかし、今日ではわれわれは、逆の意味で再びヘンリーおじさんを必要とするに至っている。今日ではあまりに多くの人が、検証抜きの定量化、形式だけの純粋モデル、仮定による理論に傾斜

  • 漫画で学ぶリスクマネジメント。 - Something Orange

    もしいま、頭上の空を流れ星が横切ったなら、ぼくはこのようにお願いすると思う。どうか、どうか、『ベイビーステップ』が打ち切られませんように! ベイビーステップ(1) (講談社コミックス) 作者: 勝木光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/02/15メディア: コミック購入: 4人 クリック: 152回この商品を含むブログ (65件) を見る 勝木光『ベイビーステップ』は『少年マガジン』連載中のテニス漫画である。その内容をひと言で表すなら、地味。ふた言めを付け加えるなら、丁寧。 とにかく地味だが丁寧な内容で、いま、一部の漫画好きの注目を集めている。具体的にいうと、はしさん(id:hasidream)とかきよさん(id:kiyolive)とかぼくとか。 いや、ほんとにおもしろいんだって。そういうわけで、以下ではこの作品がいかにおもしろいのか説明してみようと思う。 この作品の主人公は丸尾

    漫画で学ぶリスクマネジメント。 - Something Orange
    nak2k
    nak2k 2009/03/08
    >たたかっているあいては、本当は個々のライバルではなく、「初期条件に格差が存在する」という「この世界のシステムそのもの」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「日本人の英語」

    東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」で第5位。 特に京大のセンセが、「英語質がわかると言っても過言ではない」とか、「全学共通科目の英語なんぞ 100 年続けても、この1冊には適うまい」といった最大級の賛辞を贈っている。 著者はマーク・ピーターセン。明治大学経済学部の助教授(当時)。新入生の「異様な英語」から、修士や博士論文に出てくる「イライラする文」までを、達意な「日語」で説明してくれる。なぜ「異様」なのか、そしてなぜ「イライラ」するのかを理解するとき、英語の壁を一つ越えるだろう。 そういうわたし自身、単語をつなげたり拾ったりするだけなので、心もとない。次の例文は簡単なくせに面白い「読み」ができる。 a) Last night, I ate chicken in the backyard. b) Last night, I ate a chicken in

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「日本人の英語」
  • バカはバカにならない - 書評 - ファジング:ブルートフォースによる脆弱性発見手法 : 404 Blog Not Found

    2008年05月29日00:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech バカはバカにならない - 書評 - ファジング:ブルートフォースによる脆弱性発見手法 毎日コミュニケーションズ編集第3部書籍編集1課西田様より献御礼。 ファジング ブルートフォースによる脆弱性発見手法 Michael Sutton / Adam Greene / Pedram Amini ドキュメントシステム / 伊藤裕之訳 / 園田道夫監訳 [原著:Fuzzing: Brute Force Vulnerability Discovery] 初出2008.05.26;販売開始まで更新 ありそうでなかった一冊。主旨と効用を考えれば、6,090円という定価は決して高いとは言えない。一人一冊とまではいかなくとも、製品としてプログラムを作っているのであれば、チームで一冊持っておいて損はない。 書「ファジング:ブルートフォース

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  • 書評『グーグルに勝つ広告モデル』 - R30::マーケティング社会時評

    最近、久しぶりにテレビや新聞、雑誌などマスメディア各方面の関係者の集まる席に顔を出す機会があったのだが、なんだかそこで話を聞いていると、僕がメディア業界を離れてからまだ3年ばかりしか経っていないのに、マスメディアの内部というのはかなりひどい勢いで人材の劣化が進んでいるんだなあと思わされる話ばかりだった。出席している人たちはそういう業界動向からやや距離を置いていたり、既に引退されたりしている人が多かったのだが、僕よりもかなり前に引退された方にとっては、そこで関係者から次々報告されるエピソードや結構な地位の責任者の仰天発言などに、目を白黒させて「信じられない」といったふうだったので、まあ信じられない事態が進行中なのだろう。 そういう最近のマスコミの絶望的な雰囲気に当てられてからこの、『グーグルに勝つ広告モデル』を読むと、何という天使のような優しきオプティミズムに立っただろうと感動する。皮肉

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  • Google を支える技術 - naoyaのはてなダイアリー

    Google を支える技術 を読みました。 Google のバックエンドで動いている各種分散処理システムに関しては Google 自身から論文がいくつも発表されています。それらの論文をはじめとする比較的最近の情報ソースをベースに、ある程度かみ砕いて要所要所を紹介するという内容でした。加えて著者の西田圭介さんは OpenCobol (COBOL を C 言語に変換しコンパイルする gcc のフロントエンド) を開発された、技術的なバックグラウンドがしっかりしている方であるようで、内容は信頼できると思います。 自分はこれまで Google のバックエンドの各種ソフトウェアについては方々で耳にしていましたが、漠然と何をするものか程度のことしか知りませんでした。 Web 検索の基的な仕組みと それにまつわる Google が直面した問題、特に大規模処理 それを支えるために開発された各種ソフトウェ

    Google を支える技術 - naoyaのはてなダイアリー
  • 文系素人ですがPHP勉強始めました。 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    nak2k
    nak2k 2008/04/28
    どの本がどんな理由でどういう風に役立ったのかが分かりやすくていいエントリー。
  • [書評]それでもなお、人を愛しなさい 人生の意味を見つけるための逆説の10カ条(ケント・M・キース): 極東ブログ

    先日、ウエイン・W・ダイアーの「ダイアー博士のスピリチュアル・ライフ」(参照)をざっと読んだとき、そのなかに「逆説の十戒(The Paradoxical Commandments)」が出てきて、しばらく考えこんだ。 「逆説の十戒」は多少なりとも良心的な教養のある英米人ならそらんじているとまではいえなくても、たいていは知っているものだ。あるいはなんとなく壁に貼ってあったりする有名な教えだ。旧約聖書のモーセ十戒にちなんで十戒になっているが、逆説(パラドキシカル)とあるように合理的ではない不合理な教えだ。有名なので英語版のウィキペディアにも項目がある。日語の項目はないので試訳を添えておこう。 People are illogical, unreasonable, and self-centered. Love them anyway. (人は論理的でも合理的でもなく自己中心的なものだ。それはそ

  • 『Google を支える技術』は大規模分散システムのガイドブックである - Muranaga's View

    大規模分散システムについて、よいが出た。『Google を支える技術 巨大システムの内側の世界』である。梅田望夫氏が『ウェブ進化論』(64ページ)にて「情報発電所」と称した「超大規模」分散システムの構築と、その上で動くシステムソフトウェアの設計・実装について、Googleグーグル)のシステム関連の主要論文を解説する形で、手際よくまとめられている。実用に供されている大規模分散システムを知るためにも、インターネットや計算機科学に関わる技術者であれば(いや、たとえ技術者でなくとも)、一度は目を通すべき。 章立てと概要・原論文は以下の通り: 第1章 Google の誕生 初期の Google の検索エンジンの設計・実装について。検索エンジンの仕組みの解説。→原論文 第2章 Google の大規模化 検索エンジンの大規模化・クラスタ化。ソフトウェアによって信頼性を高め、コストの安いハードウェア

    『Google を支える技術』は大規模分散システムのガイドブックである - Muranaga's View
  • Beauty Deeper than the Skin - 書評 - Googleを支える技術 : 404 Blog Not Found

    2008年03月28日02:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech Beauty Deeper than the Skin - 書評 - Googleを支える技術 技術評論社より献御礼。 Googleを支える技術 西田圭介 書評がすっかり遅れたのには、自分ので忙しかったという以外にも理由がある。 [を] Googleを支える技術 Matzにっき(2008-03-21) あまりに「自分事」に重ねて読んだから、だ。 書「Googleを支える技術」は、外から見てわかる限り書いた「Googleの全てがわかる」に対して、中から外に出された(Googleの規模からいけば)ごくわずかな論文から、その内部がどうなっているかを可能なかぎり推測した一冊。なお、書は「WEB+DB PRESS plusシリーズ」でもあり、「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」もこのシリーズ中の一冊であるが、書はA5

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  • 西にCNN、東にアニメ - 書評 - 中国動漫新人類 : 404 Blog Not Found

    2008年02月08日14:15 カテゴリ書評/画評/品評Culture 西にCNN、東にアニメ - 書評 - 中国動漫新人類 日経BP出版局編集部第二部の遠藤様より献御礼。いつもありがとうございます。 中国動漫新人類 遠藤誉 很棒! 面白度でも役立ち度でも、ここ数年で読んだ中国論の中で最高だった。 書「中国動漫新人類」は、NB Onlineの同名の連載を大幅に加筆してまとめたもの。はじめ驚き、読んで納得するのは、著者が1941年生まれであること。14歳の時まで長春で生まれ育って著者は、半世紀以上にわたって中国を見つめて来た、中国人以上に中国を知る人でもある。この時間的蓄積がなければ、書は書けなかっただろう。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - 中国動漫新人類より まえがき 第1章 中国動漫新人類―日のアニメ・漫画中国の若者を変えた! 中国清華大学の「日アニメ研」が愛される理

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    nak2k
    nak2k 2008/02/08
    >中国を低品質の代名詞として使うのは日本に限った話ではないが、少なくとも政府高官の質に関して言えばこれはあてはまらない。 >中国人というのは、「外」に対しては鉄面皮でも「中」に入れば実に率直
  • Flashでインタラクティブアート勉強したい人におすすめの書籍まとめ | fladdict

    最近のFlashって、絵描く人とコードコードした人が分離しすぎちゃって詰まらないなぁと思ったので、両側やってみたい人向けのとっかかりになるとかまとめてみた。Flashでモニョモニョ動いたり、ビュワビュワ多量情報をビジュアライズした人向けの資料集。自分が実際に読んだ/持ってるからピックアップ。 ストックエントリベースだから、最新のとかは抜けもあるかも。 ■ActionScript 1 & 2編 Flash Math Creativity 初等数学と工夫でいかにイメージや動きをジェネレートするか?という。洋書のみ。数行のシンプルなコードによる習作から徐々に作品を発展させていくスタイルはインタラクティブなコーディングの初心者には大変勉強になる。ActionScript1によるフレーム直書のスタイルの為AS3から入った人はちょっとビックリするかも。サイトから掲載習作の全動作サンプルが見れ