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careerに関するnak2kのブックマーク (67)

  • 圏外からのひとこと - 内定者に情報断食のススメ

    圏外からのひとこと このブログはアンカテという新しいブログに移動しました。 記事はアーカイブにコピーしてありますので、 コメントやリンクはそちらにお願いします。 * 内定者に情報断のススメ 会社の内定式で何か話せと言われたので、思いついたアイディアを書いてみます。実際にこの通り話すかどうかは、これから考えます。 経験とは変化への備え みなさん、内定、おめでとうございます。 今みなさんは、長い大変な就職活動を終えて、ホッとされていると思います。同時に、社会人としての一歩を踏み出すということで、緊張と不安を感じていらっしゃるかもしれません。 みなさんは、半年後から、この会社で我々と一緒に仕事をすることになるわけですが、学生と社会人の違いをさまざまな面で感じて、その差をどう埋めていけばいいのか、不安を感じるのは当然だと思います。 学生と社会人には大きな違いがたくさんあるわけですが、その中で

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    nak2k 2005/09/30
    これはこれで難しい >社会の変化を予測するより、自分の中の変化しない所を見極める
  • 大企業、辞めちまってもいいかな・・・。 8年弱働いたけどもうヘトヘト。…

    大企業、辞めちまってもいいかな・・・。 8年弱働いたけどもうヘトヘト。 とてもやりたいことをやっている感じじゃないし、 人間関係も疲れました。 今後まだ、10年20年も働くだけのビジョンもモチベもない。 出世など望んでない。 人は、 「仕事があるだけでも幸せと思え!」 「くいっぱくれること100%ないんだから感謝しろ」 「そんな考えで辞めてもこの先何もできんぞ」 と言う。 でもね、人生これでいいのかって思っちまう・・・。 30代前半だけど独身。結婚の予定もないし、できなくても構わない。 ギリギリの生活さえできれば、お金も望まない。 ブロードバンドが普及した現在、在宅中心のパソコンなどを使った仕事で生計が成り立つなら、それを真剣にやれないかと、漠然と思った。 世間体なんて関係ないよ。 はてなの皆さんには当に感謝してる。 いつも期待以上のアドバイスをくれるから。

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    nak2k 2005/09/22
  • 日本人ITエンジニアはいなくなる?(12)

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第12回 上海の採用担当者が見た日ITエンジニア 小平達也(パソナテック 中国事業部 事業部長/早稲田大学ビジネススクール講師) 2005/8/26 ITエンジニアの競争相手が海の向こうからやってくる。インド、中国、それに続くアジア各国。そこに住むエンジニアたちが日エンジニアの競争相手だ。彼らとの競争において、日エンジニアはどのような道を進めばいいのか。日だけでなく、東アジア全体の人材ビジネスに携わる筆者に、エンジニアを取り巻く国際情勢を語ってもらった ■上海に進出する日系IT企業 ベルギー、オランダ、フランス、ドイツ、イタリア……加盟国25カ国(2004年5月1日に拡大)、域内人口4億人を抱えるEUでのビジネスを「EUビジネス」とひと言でいい表せないのと同様に、13億の人口を有し

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    nak2k 2005/08/26
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ロールモデルの提示がもっともっとネット上に溢れるといい

    IT Mediaで「特集:変な会社で働く変な人」という特集が組まれ、はてなの近藤令子と伊藤直也と蓑輪太郎の3人がかなり詳細に取り上げられた。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/17/news020.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/18/news023.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/19/news029.html まだ何者でもない会社の、まだ何者にもなっていない人たちについての記事としては異例の大きさであるが、はてなばかりではなく、もっと多くのベンチャーに勤める人たちにまでどんどん横展開してほしいと思う。学生や若い社会人のために、「ロールモデル」の提示は一つでも多いほうがいいと思うからだ。特に同世代の発展途

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ロールモデルの提示がもっともっとネット上に溢れるといい
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    nak2k 2005/08/21
    ↓ビジネス誌のロールモデルは必ずしも万人受けするとは言えないので…。(だからこそ”もっともっと”
  • 28歳から挑戦するITアーキテクト(1)

    日々追われる作業、上司からの圧力、顧客との苦い折衝、理解できない既存システム、遅延するプロジェクト、追いつくのが精いっぱいの次々と登場する新技術、複雑な外注関係、理不尽な納期、完成直前まで変更が続く仕様、永遠に続くかのようなバグの発生と切り分け、長期にわたる徹夜作業、擦り切れた人間関係、明日の見えないキャリアパス……。筆者の20代のころの経験は、主にこうした「混沌とした」ものから構成されていたといっても過言ではない。こうした経験は、まじめに仕事をすればするほど、どんどん狭く深みにはまっていくものだ。そうした悩み深きプログラマの1つの解として近年脚光を浴びている「ITアーキテクト」という役割。この連載では、いまも現場でもがき続ける現役ITアーキテクトの1人として、悩ましい20代への「次のステップ」の手引となるものを残していきたいと考えている。 ITアーキテクトとは 「ITアーキテクト」とは、

    28歳から挑戦するITアーキテクト(1)
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    nak2k 2005/08/19
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
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    nak2k 2005/08/04
    ちなみに流動性が低いと誤った成果主義はなかなか是正されません。
  • mixiを運営するイー・マーキュリー社長笠原健治氏の始まりは「偶キャリ」: 実践ビジネス発想法

    収益化が難しいといわれていたソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)ビジネスの中にあって、首位を独創するのが mixi です。その mixi を運営するイー・マーキュリー社長の笠原健治氏に関する記事が、今週発売の週刊ダイヤモンドに掲載されました。1975年生まれの29歳、東京大学在学中に学生ベンチャーとして起業といった経歴は、ライブドアの堀江貴文社長と共通するものがあります。しかし、実際に起業に至るまでの経緯には、かなりの違いが見られます。 情報源は、『招待制サイトで会員数80万人突破 ネット界の注目株』(2005年7月23日 週刊ダイヤモンド 124~125ページ)です。 大学進学で東京に出た笠原に転機が訪れたのは1997年、大学3年のときである。第一志望の会計学のゼミに落ち、笠原は第二志望だった経営戦略専門のゼミに入ることになった。当時は米国でIT系企業がぐんぐん伸びていた時期で