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siに関するnak2kのブックマーク (25)

  • アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance

    知人のmark-wadaさんのBlogからTB。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 SIerなんてものは無い 米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ですから、米国のベンダーはそこに製品を供給する役割であり、日でいうSIerというのはほとんどなく、あっても企業でリソースが不足したらそれを補う役割でしかない。契約にしてもはっきりしますよね。提供されるプロダクトやサービスに対する対価を払えばよいわけで、かかった人月で支払ういう出来高払いのような形態は少ない。日のようにベンダーやSIerに丸投げして、できてからこんなはずではなかったなんて事態にははじめからならない構造なのだ。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 言われてみれば・・・、っていう感じですが改めて目が鱗です

    アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance
    nak2k
    nak2k 2007/09/20
  • 実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会 - NTTデータ

    NTTデータ(国内事業会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ 役員一覧 NTTデータのテクノロジー NTTデータグループ(持株会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ Our Way 役員一覧 サステナビリティ 沿革 グループ会社 協賛・文化活動 取引先企業の皆様へ NTT DATA, Inc.(海外事業会社) 企業情報

    実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会 - NTTデータ
  • “あいまい契約”排除に向け、経産省がモデル契約書を公開

    経済産業省は1月16日、ユーザー企業がシステム開発をITベンダーに委託する際に用いる契約書のひな型(モデル契約書)を公開した。モデル契約書は、同省のWebサイトにアクセスし、「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」の中間報告をダウンロードすれば入手することができる。 モデル契約書のポイントは、ユーザーやベンダーの役割・責任分担を明確に示した点だ。例えば、要件定義や外部設計までの上流工程、納品後の運用テストは、発注者であるユーザー企業が主体となる「準委任」型とした点などである。最近のシステムは要件が固まりにくく、ユーザーが主体的にかかわらなければ、プロジェクトは円滑に進まない実態を反映した。 ただし準委任契約であっても、モデル契約書には「ベンダーは専門的知見に基づき、ユーザーに助言したり、リスクを予測・説明する責務を負う」といった趣旨の条文や補足事項を契約書の各所に盛

    “あいまい契約”排除に向け、経産省がモデル契約書を公開
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    nak2k 2007/01/18
  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

    nak2k
    nak2k 2006/09/28
  • SI業界で起きているデッドロック:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    先週末土曜に久しぶりの通常開催版となったEmerging Technology研究会にて、頭に汗をかく議論に参加してきた。テーマはいつかどこかでやらなければとなっていたSIビジネスの今後について。当日の簡単な感想と参加者のエントリクリップはこちらでまとめているので、個別参照頂くとして、幾つか論点を絞って追記を。 参加者は大きいところにちょっと偏りがあるとはいえ、 ・SIer ・ソフトベンダー ・サービスベンダー(ネットの) ・コンサルファーム ・メディア と周辺領域も含めて充実したやりとりとなった。 SIのI シンプルに考えると、そもそものSIビジネスの存在価値はSIのIにある。インテグレーション。プログラム開発を行うことももちろんあるが、ハードやデバイス、アプリケーションを適時組み合わせて足りない部分を足し(ソフトに限らず、場合によってはハードの調整も行い)、顧客の要望に

    nak2k
    nak2k 2006/04/29
    >極論すればSIerのバリュエーションは社員数で決まると。そしてその成長は、社員数がどれだけ増やせるか、つまり採用計画で決まると。