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2011年7月31日のブックマーク (5件)

  • なぜ中国人は「ごめんなさい」と頭を下げないのか

    ちょっとした誤解や無知がとんでもなく大きな問題へ――。日中関係がこじれる時というのはやはりこのパターンではないだろうか。そこで中国における対人関係やビジネスマナーで、日人が誤解してしまいそうな“ギャップ”をご紹介する。 1980年7月7日生まれ。2004年7月、北京第二外国語大学日語学部卒業後、日系PR会社で、日系電器メーカー広報部に出向。慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程を経て、PR会社「オズマピーアール」に入社。「中国コミュニケーション戦略室」で日企業の中国コミュニケーションプランを立案している。 小学校から大学までバリバリの“陸上ガール”として過ごし、100メートル13秒の健脚を誇る。3度のメシより酒が好き。ビール、日酒、紹興酒となんでもござれの酒豪でいくら飲んでも足取りはしっかりしているものの、重度の方向オンチがゆえにとんでもない方向の電車に乗ったりして、帰宅にはえら

    なぜ中国人は「ごめんなさい」と頭を下げないのか
    nakack
    nakack 2011/07/31
  • 研究・技術計画学会主催「日本産業再興のための戦略的な技術経営」を拝聴しました - ヒトリシズカのつぶやき特論

    研究・技術計画学会が開催したシンポジウム「日産業再興のための戦略的な技術経営」を拝聴しました。7月23日午後に東京都港区の政策研究大学院大学で開催されました。 特別講演として東北イノベーションキャピタル(仙台市)の熊谷巧代表取締役社長が「東日大震災からの復興と新産業創造」を講演しました。同社は仮称「東北リバイバルファンド」という投資ファンドを用意しているとのことでした。 特別講演は合計4件です。その中で、東京工業大学大学院経営工学専攻の圓川隆夫教授が講演した「日産業復興のための戦略的な技術経営」で展開されたサプライチェーン・マネジメント(SCM)強化のお話が印象に残りました。3月11日の東日大震災によって、日の製造業は必要な材料や部品をしっかり入手するサプライチェーン・マネジメントの混乱が話題になったが、「実は元々、日の企業はサプライチェーン・マネジメントに弱みを持っており、そ

    研究・技術計画学会主催「日本産業再興のための戦略的な技術経営」を拝聴しました - ヒトリシズカのつぶやき特論
  • CXは別に売国奴じゃない。みんながユニクロに行くようなもの | ニセモノの良心

    自分のtwitterでちょこちょこつぶやいていたけど、高岡蒼甫の発言に端を発して、cxが韓流多いとかで叩かれていてる件。 いま、テレビ局は激烈な営業数字のシェア争いを繰り広げている。いや、まぁ今に始まったことじゃない。株式会社なんで当たり前。 キー局とか準キー局とか、相当熾烈にシェア争っているし、地方局だって1局エリア以外は戦争状態。1局エリア(徳島佐賀)は営業活動をしないとそもそも発注がこないので(特に東阪名の営業所で)これはこれで大変。 ただ、現状で好景気か不況かで言えば、どちらかといえば好景気。 川俣氏はうそを振りまいた挙句どっかに消えてしまったけど、詳しくは決算数字をEDINETで見てね。 特にSPOT市場に顕著。ただしネットタイムはぎり前年キープってところ。 ちなみに、テレビってCM枠=商品はある程度一定で、景気がよくなったからといっていきなり大増枠とかできない。 民放連の規定も

    CXは別に売国奴じゃない。みんながユニクロに行くようなもの | ニセモノの良心
  • 第1回名古屋情報セキュリティ勉強会 #nagoyasec

    2011年07月30日(土曜日)に開催された、第1回名古屋情報セキュリティ勉強会のTweetまとめです。 ただし、三輪さんの「某グループ企業向け提案書から考えるありがちな提案とウソ」に関しては、Tweetがありません悪しからず。。。 三輪さん「正確には、リアルタイムのつぶやきなどをご遠慮頂きたいのです、断片的な言葉だけで誤解を招きたく無いためです、講義後は自由に話しても問題ありません」(From:https://twitter.com/#!/NobMiwa/status/97164281556119554) --- セッション1:「某グループ企業向け提案書から考えるありがちな提案とウソ」(S&Jコンサルティング株式会社三輪さん) 続きを読む

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  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ