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2016年12月14日のブックマーク (4件)

  • PwC Japanグループ

    事例紹介 多岐にわたる分野の多様なプロフェッショナルがスクラムを組み、クライアントとともに複雑で困難な課題解決に取り組みます。 全ての事例を見る

  • 保育園、反対するのはどんな人? 近所のお年寄り…じゃない調査結果

    認可保育所ができる予定だった場所。道路が狭くて危険などとして近隣住民が反対していた=武蔵野市 出典: 朝日新聞 橋教授に聞きました 「不安を感じる人」が反対に 大事なのは客観的データ 足りない保育園、でも新設しようとすると地域の住民が反対する――。「反対するのは高齢者」という図式で語られることが少なくありません。でも、そんなイメージを覆す調査結果があります。そもそも反対派は少なく、年齢による偏りもなかったのです。では、どんな人が反対するのか? 騒音問題に詳しい八戸工業大の橋典久教授(音環境工学)に聞きました。 橋教授に聞きました 高齢者や閑静な住宅街に住む人ほど騒音を心配して建設に反対する――。みなさんにはこうしたイメージがあるのではないでしょうか。私もそう思っていました。ところが今年8~10月に実施した騒音の意識調査で、これが覆える結果が出ました。 調査は東京都と埼玉、千葉、神奈川

    保育園、反対するのはどんな人? 近所のお年寄り…じゃない調査結果
  • 「1つ前のスライドに戻って」 頭が良さそうに見える裏ワザ『会議でスマートに見せる100の方法』が話題に(2016年12月13日)|BIGLOBEニュース

    12月8日に刊行された書籍『会議でスマートに見せる100の方法』(サラ・クーパー:著、ビジネスあるある研究所:訳/早川書房)が、Twitterで面白いと話題になり、Amazonのビジネス交渉・心理学カテゴリの売れ筋ランキングでも1位を獲得するなど人気となっている。 ビジネスパーソンは何かにつけて会議が多い。そんな会議では、「早めに抜け出したいとき」「誰かが良いアイデアを先に提案したとき」「プレゼンの準備がまったくできていないとき」といったピンチがしばしば訪れる。『会議でスマートに見せる100の方法』は、こんな時でもスマートに見せるための100の方法をユーモアたっぷりに紹介した書籍となっている。 例えば、No.57として取り上げられているのは、答えに窮する質問が出た場合に使える「『いい質問だ』と言って質問に答えない」という方法。質問者を褒めることで、自分を寛大なプレゼンターに見せつつ、質問へ

    「1つ前のスライドに戻って」 頭が良さそうに見える裏ワザ『会議でスマートに見せる100の方法』が話題に(2016年12月13日)|BIGLOBEニュース
    nakack
    nakack 2016/12/14
  • もう、だれもあなたを管理してくれない。

    多くの方がご存知のように、いま企業は「主体的に動く」従業員を求めている。そして、主体的に動くとは、おおむね以下のようなものである。 ・自分自身で「組織にどのように貢献すればよいか」を知る ・自分自身で仕事の目標を設定する ・自分自身で仕事のやり方を決定する ・自分自身で自己の能力開発を行う 要するに、「管理されなくても成果を出せる人」が、最も望ましい人材とされる。 「そんなこと当り前じゃないか」と思う方もいるかもしれない。だが実は、これはつい50年前まで当たり前ではなかった。 アルビン・トフラーは著書*1のなかで昔の状況を次のように述べる。 「組み立てライン」をフランス語で「鎖」というのも、肉体労働者から最高管理者まで全員が「命令の鎖」に従って仕事をしたのも、偶然ではない。 仕事は熟練や頭脳を必要とせず、標準化され、この上なく簡単な動作に分解された。そして、ホワイトカラー労働が広がるにつれ

    もう、だれもあなたを管理してくれない。