発表を聞きながらメモした内容を貼っておきます。 Keynote ことわざの話 ことわざ=先人の知恵 名は体を表す -> 名前重要 名前を付けてアイディアを交換する。名前付けは非常に重要。 1. 振る舞いに対して クラス、メソッド、変数などの概念 名前付けが難しいのは、概念を十分に理解しきれていないから 良い名前付けは使い勝手につながる → 良いソフトウェアにつながる 悪い例:yield_self もう少しましな名前に変更します → then version あげるコミット以外で、意味のあるコミットしたのは 5年ぶりくらい 2. プロジェクトに対して 良い名前はコミュニティーの旗印や求心力になる Ruby という名前じゃなかったら、いまのようではなかっただろう Ruby という名前付けは良かった (1993年) Google 登場前だったので、今なら Google アビリティの高いものに G