タグ

booksとprogrammingに関するnakackのブックマーク (17)

  • 計算機プログラムの構造と解釈 第二版

    [ 目次, 前節, 次節, 索引 ] 目次 目次 序文 第二版への前文 第一版への前文 謝辞 1  手続きによる抽象の構築 1.1    プログラムの要素 1.1.1 式 1.1.2 名前と環境 1.1.3 組合せの評価 1.1.4 合成手続き 1.1.5 手続き作用の置換えモデル 1.1.6 条件式と述語 1.1.7 例: Newton法による平方根 1.1.8 ブラックボックス抽象としての手続き 1.2    手続きとその生成するプロセス 1.2.1 線形再帰と反復 1.2.2 木構造再帰 1.2.3 増加の程度 1.2.4 べき乗 1.2.5 最大公約数 1.2.6 例: 素数性のテスト 1.3    高階手続きによる抽象 1.3.1 引数としての手続き 1.3.2 lambdaを使う手続きの構築 1.3.3 一般的方法としての手続き 1.3.4 値として返される手続き 2  データ

  • ituore.com

    ituore.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    ituore.com
  • 新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ

    4月中旬ころになりますが、新著が出ます。SQLのパフォーマンスを主題にしたで、実行計画を読むことで、なぜこのSQLは遅いのか、あるいは速いのかをデータベースの内部動作まで把握して理解しよう、という趣旨です。 リレーショナルデータベースというのは、SQLという自然言語を模したインタフェースによって、低次のレイヤーを隠蔽する意図で作られたミドルウェアなので、当は実行計画などという手続レベルの世界をユーザが覗き見るのは、末転倒なところもあります。ただそうはいっても、現実にSQLが遅かったら原因を解析せざるをえないわけだし、大体当にブラックボックスにしたいなら、なんでどのDBMSも実行計画を見られる手段なんか用意してるんでしょうね不思議ですね、という理想と現実の狭間で悩むエンジニアの方々に少しでもベターな解に辿りつけるアプローチを提示できれば、と考えております。 以下まえがきと章立てです。

    新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ
  • ニッチでエッジな技術本をゲットしよう! 第3弾 ~IT技術者向けコミケ 実際に買ってきた編(2014年冬版)

    コミケで、ニッチでエッジなを手に入れた いつもは『マンガで分かるプログラミング用語辞典』を描いている、クロノス・クラウンの柳井です。コミケには、途中で数年のブランクがあったりしながら、20年ぐらい前から参加して、同人誌同人ゲームを売ったり買ったりしています。 実はコミケには、屋で売っていないような、ニッチでエッジなプログラミングや、ハードウェアや、IT技術同人誌が売っています。そういったのことや、売っている場所、初心者向けコミケガイドについて、第1回の記事で書きました。また、気になるサークルについて、第2回の記事で書きました。 第3回目の今回は、実際にコミケに行って入手してきたの紹介です。27冊、合計金額9290円分、合計ページ数1506ページです。年始にすべて読みました。というわけで、それらのの情報と簡単な感想を書いていきます。 というわけで、第1回、第2回の記事と併せて、

    ニッチでエッジな技術本をゲットしよう! 第3弾 ~IT技術者向けコミケ 実際に買ってきた編(2014年冬版)
  • アンダースタンディング コンピュテーション

    書は計算理論をRubyでわかりやすく紹介する書籍です。コンピュータサイエンスの主要なテーマである「計算とは何か」という問いに対して、難しい数学の知識を利用をせず、Rubyを使って実際にプログラムを作りながら解説します。さらに、なぜこれらのアイデアが大切なのか、そしてそのアイデアは我々の日常的なプログラミングにどう関係していくのかを解き明かしていきます。日語版ではまつもとゆきひろさんによる「日語版まえがき」を収録。プログラミングの根底にある理論を学ぶことで、より広く深くプログラミングを考えたいプログラマ必携の一冊です。 監訳者によるサポートページ 目次 日語版まえがき はじめに 1章 Rubyひとめぐり 1.1 対話型 Rubyシェル 1.2 値 1.2.1 基データ 1.2.2 データ構造 1.2.3 Proc 1.3 制御フロー 1.4 オブジェクトとメソッド 1.5 クラスと

    アンダースタンディング コンピュテーション
  • 2to3を使ってコードをPython 3に移植する - Dive Into Python 3 日本語版

    This domain may be for sale!

  • 計算機プログラムの構造と解釈 第二版

    [ 目次, 前節, 次節, 索引 ] 2014-03-06 更新 [ 目次, 前節, 次節, 索引 ]

  • スレッド・並行プログラミング/ マルチコア・並列プログラミングを学びはじめるためのN冊 - laiso

    読みたいのリストを作ってる(いくつかは購入済み)。 なんかおすすめあったら教えてください。 でもこういうのってリスト作って仕事した気になって満足してしまう。 並列と並行 学びはじめる前なんだから当然よくわかってはいないんでけど、並列と並行処理の違いは以下で認識してる parallel と concurrent、並列と並行の違い - 当は怖い情報科学 parallel と concurrent 、並列と並行の覚え方 - まめめも (追記) 孫引きなんだけど「コーディングを支える技術 171P」に「プログラミング言語の概念と構造」から引用した記述があった ここでは並行→プログラミング上の概念、並列→ハードウェアレイヤーの話となっていますね。 並列処理・並行処理がプログラミングに必要な理由 マルチコアを生かしたパフォーマンスの向上 大規模なデータの処理 GUIアプリケーションのユーザビリティ

    スレッド・並行プログラミング/ マルチコア・並列プログラミングを学びはじめるためのN冊 - laiso
  • 数学初心者のための「型システム入門」入門 - 廻る技術の覗き穴

    社内で「TaPLで殴りあう会*1」が開催されるというので、型システム入門(通称TaPL: Types and Programming Languages)を購入したものの、内容が難しくて序盤からまったくと言っていいほど読み進めることができませんでした。 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論− 作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑介,酒井政裕,今井敬吾,黒木裕介,今井宜洋,才川隆文,今井健男出版社/メーカー: オーム社発売日: 2013/03/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 68回この商品を含むブログ (7件) を見る しかし、読めないままにしておくのは悔しいし、内容はとても面白そうなので、やはりちゃんと読めるようになりたい。 そこで基礎的な書籍とWebで情報収集してから再度挑戦したところ、なんとか読み進められるようになりました。 監

    数学初心者のための「型システム入門」入門 - 廻る技術の覗き穴
  • 「高速文字列解析の世界」を読む前に知っておくと良いこと - EchizenBlog-Zwei

    「高速文字列解析の世界」という大変すばらしいが発売された。わりと敷居が高いではあるので読む前に知っておくとよさそうなことを書いておく。 「高速文字列解析」とは 書でいう高速文字列解析というのは主に2つのことを指している。ひとつはデータを圧縮して小さくしてディスクよりメモリ、メモリよりキャッシュというようにより高速な記憶装置で扱いましょう、という話。もうひとつはデータ構造を工夫することで複雑な操作もそこそこ高速に扱えますよ、という話。つまり「圧縮」の話と「効率的なデータ構造」の話があると考えておくと良い。 キーワードは3つ オビにも書いてあるけれど、書が主に扱うのは「BWT」「簡潔データ構造」「ウェーブレット木」の3つ。具体的には「BWT」が「圧縮」に関わっていて「ウェーブレット木」が「効率的なデータ構造」に関わっている。「簡潔データ構造」は基的な道具として書の色々なところで出て

    「高速文字列解析の世界」を読む前に知っておくと良いこと - EchizenBlog-Zwei
  • ソフトウェアの基礎(beta) — ソフトウェアの基礎 1.0.2 documentation

    ソフトウェアの基礎(beta)¶ ドキュメントは実験中のものです。 安定板は http://proofcafe.org/sf/ を参照してください。 epub版: http://proofcafe.org/sf-beta/software_foundation_1.0.2.epub mobi版: http://proofcafe.org/sf-beta/software_foundation_1.0.2.mobi Contents:

  • 無料で「みんなのPython Webアプリ編」のPDFファイルがダウンロード可能に

    「脱初心者を目指したい人にはよいだと自負しています」「すでに絶版になっており,アマゾンでは中古しか手に入らないのですが,プレミアが付いているようで,需要があるんだなー,と思っています」「出版契約を解除して,オマケでPDFまでいただいてしまったのです。手元にあるPDFをどうしようか,と考えました。電子書籍として有料で流通,という選択肢もあったのですが,無料公開の方がいろいろと利点が多いと判断しました」ということで、なんと定価が税込2604円だった「みんなのPython Webアプリ編」が無料ダウンロード可能になりました。 ダウンロードは以下のページに行けば可能です。ファイルサイズは4.1MBほどなので、すぐにダウンロードは終わります。 クリスマスプレゼント!「みんなのPython Webアプリ編」のPDFを無料公開します | TRIVIAL TECHNOLOGIES on CLOUD ht

    無料で「みんなのPython Webアプリ編」のPDFファイルがダウンロード可能に
  • 2Read - たった1人でWeb サービス開発が出来るようになるまでに読んだ技術書まとめ

    「恋活や婚活を始めてみたいけど、どのマッチングアプリを使えばいいのかわからない…」という人のために、数あるアプリからおすすめの5つを厳選して比較してみました。恋人探しに向いているものから真剣に婚活をするのにぴったりのアプリまで、多岐に渡りますね。 ではこれらのアプリについてさらに掘り下げてみていきましょう。 Pairs(ペアーズ) 会員数 800万人 男女比 6:4 マッチングアプリといえばペアーズ、というほど会員数が多く、国内最大手のアプリです。平均年齢は20代前後と比較的若いですが、その会員数の多さもあり実際は10代から50代まで幅広い年齢層の会員が活動しています。そのため、登録している人の目的も婚活から遊び相手探しまで様々。どんどん会員が増え続けているので、初心者が登録するにはまず間違いのないアプリだと言えるでしょう。 Pairs(ペアーズ)のメリット 1. コミュニティー数がかなり

    2Read - たった1人でWeb サービス開発が出来るようになるまでに読んだ技術書まとめ
  • アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena

    この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういうで勉強すればいいか、ぼくの知ってるからまとめてみました。

    アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena
  • なんてめんこい言語 - 書評 - 入門Luaプログラミング : 404 Blog Not Found

    2009年06月24日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages なんてめんこい言語 - 書評 - 入門Luaプログラミング ソフトバンククリエイティブ品田様より、打ち合わせのついでに献いただいた。 入門Luaプログラミング 上野豊 LuaめんこいよLua。 こんな小さいのに、こんなに出来る子だなんて。 ブラジル生まれのこの言語は、もっともっと知られて、もっともっと使われてるべきだ。 書「入門Luaプログラミング」は、タイトルどおりLuaプログラミングの入門書なのだが、Perlでこれに相当するのはリャマではなくラクダPythonならネズミではなくヘビだ。そう。書にはLua 5.1に搭載されている機能がすべて紹介されているのだ。250ページしかないのに。 目次 - ソフトバンク クリエイティブの:入門Luaプログラミングより ■第1部 L

    なんてめんこい言語 - 書評 - 入門Luaプログラミング : 404 Blog Not Found
  • アルゴリズムイントロダクション輪講@京都 - naoyaのはてなダイアリー

    社内エンジニアの間に、計算機科学をマジメにやろうという機運が高まっています。それを受けはてな社内で計算機科学に関する教科書の輪講をやろうという話になりました。という訳でまずはアルゴリズムの教科書「アルゴリズムイントロダクション 第1巻 改訂2版 (1)」を輪講してみることにします。はてなスタッフだけでなく社外からの参加も募集しているので、京都オフィスに近い方はぜひご参加下さい。 id:motemen がコンピュータサイエンス関連書籍の輪講を開催するとのこと。もちろん自分も参加します。教科書は何が良いか色々考えたようですが、まずはアルゴリズムイントロダクションに決まったようです。アルゴリズムイントロダクション、ちょうど今日届いたのでざっと見てみた所、数学的な観点からアルゴリズム/データ構造についての基礎を論じている良い書籍だと思いました。 アルゴリズムとデータ構造は最も重要な基礎ですが、これ

    アルゴリズムイントロダクション輪講@京都 - naoyaのはてなダイアリー
  • Introduction to Information Retrieval

    This is the companion website for the following book. Christopher D. Manning, Prabhakar Raghavan and Hinrich Schütze, Introduction to Information Retrieval, Cambridge University Press. 2008. You can order this book at CUP, at your local bookstore or on the internet. The best search term to use is the ISBN: 0521865719. The book aims to provide a modern approach to information retrieval from a co

  • 1