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マスコミに関するnamikisterのブックマーク (7)

  • 田原総一朗×竹中平蔵対談VOL.2「首相公選制で日本のリーダーを改革せよ」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原総一朗×竹中平蔵対談VOL.2「首相公選制で日のリーダーを改革せよ」 なぜ小泉純一郎に改革ができて、菅直人にはできないのか vol.1 はこちらをご覧ください。 田原 1990年には日の国際競争力は世界で第1位だった。今それが27位にまで落ちちゃった。これなんですか、なぜ落ちちゃったんだろう? 竹中 やっぱり「保護」したからですよ。 田原 え? 竹中 保護したからです。 田原 何を保護したの? 竹中 例えば農業を保護しました。今はJALを保護してます。つまり弱いものを残しているからです。 田原 ゾンビをどんどん作っていると。 竹中 そういうことです。弱いものを残したら全体が弱くなります。 よく日とスウェーデンが比較されますが、スウェーデンは当に厳しい国ですよ。自動車会社のサーブが潰れそうになって国に助けを求めたとき、スウェーデン政府は、そんな弱い企業を残しておいたら経済が弱くな

    田原総一朗×竹中平蔵対談VOL.2「首相公選制で日本のリーダーを改革せよ」(田原 総一朗) @gendai_biz
    namikister
    namikister 2011/01/08
    スピリッツオブジャーナリズム。大衆に媚びない。
  • 雇用流動化の最大の障害は「解雇規制」ではない : 池田信夫 blog

    2010年10月11日00:45 カテゴリ経済 雇用流動化の最大の障害は「解雇規制」ではない 朝日新聞によれば、日航空は370人のパイロットに「退職を迫っている」そうだ。労働者がこれに応じなければ整理解雇するとの方針を管財人が示しているので、実行されれば日産以来の大規模な整理解雇となろう。 日経済の長期停滞の最大の原因が労働市場にあるとの認識は、最近おおくの人々に共有されるようになり、解雇規制を緩和すべきだという意見がようやく公に議論されるようになった。しかし実は、法律上の解雇の制限という意味では、日解雇規制はそれほど厳格ではなく、OECDの基準でも平均よりややゆるやかである。 明文の規定としては、民法では解雇自由の原則を定めている。労働基準法では「30日の予告」を定め、組合活動などによる不当解雇を禁止しているぐらいだが、重要なのは労働契約法で解雇権濫用法理が明文化されたことである

    雇用流動化の最大の障害は「解雇規制」ではない : 池田信夫 blog
  • 小沢一郎の再・強制起訴と漂流する市民目線の行方 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    検察審査会の二度目の議決が下り、小沢一郎が強制起訴されることになった。 小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐって、前回の検察審査会では全員一致で「起訴相当」とされ、趣旨文の中では、そうした判断を「これぞ市民目線である」と高らかに自画自賛していた。 新聞、テレビなど多くのマスメディアは、この「市民目線」に対して喝采を送ったが、私は逆にそうした全員一致の「市民目線」に「公開人民裁判」と同じ臭いを感じて強い違和感を抱いた。今回の検察審査会でもその「市民目線」のあり方は変わっていないように思える。 小沢一郎の強制起訴にまで至った今回の陸山会事件について、実体的な内容を理解している「市民」や「国民」は、果たしてどれほどいるだろうか。 陸山会事件の実体的内容を理解していない国民 今回の事件では、小沢一郎の政治資金団体「陸三会」が2004年に購入した土地取引にからみ、購入原資となった小沢から

    小沢一郎の再・強制起訴と漂流する市民目線の行方 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 新東京邂逅記 by 長谷川高

    namikister
    namikister 2009/03/10
    あほな政治家とマスコミにだまされないように
  • チベットの声を聞け ~もうひとつの聖なるリレー~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    長野の聖火リレーが終わった。 テレビや新聞など日のマスコミは、長野の街で中国人留学生とチベットを支持する人々とのぶつかりあう様を映し出し、センセーショナルに報道したが、終わってみると、祭りの後の虚しさと6人の逮捕者だけが残った。 聖火リレーの朝、長野駅から善光寺に続く参道は、中国の真紅の五星紅旗で埋め尽くされていた。早朝から中国人留学生らが団体バスで続々と乗りつけ、聖火リレーが予定されている沿道に流れていく。 結局、この日、4000名にのぼる中国人留学生たちが長野にのりこんできた。 私が善光寺に向かったのは、午前6時頃だったが、既に街のあちこちで、チベットの雪山獅子旗と五星紅旗を掲げたグループがシュピレヒコールを上げ始めていて、長野県警の警備隊も要所々に展開され、街には緊張感が漂いはじめていた。 長野駅前を通りかかった時には、一目で右翼団体のメンバーとわかるような強面の連中が、中国非難の

    チベットの声を聞け ~もうひとつの聖なるリレー~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
    namikister
    namikister 2008/05/04
    日本のマスコミからではわからない現場の声
  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ

    TBS系列で10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 特集は約2分半。まず東京・秋葉原で通行人に「初音ミク」について尋ね、秋葉原では知名度が高いことを紹介。同ソフトを使って音楽を制作しているユーザー宅を訪問し、ユーザーが「初音ミク」がPCで歌声を制作できるソフトだと明かした。 ここでナレーションが「歌詞と音程を入力すればヴァーチャルアイドルが歌ってくれる」「萌え萌えアイドルがまるでレコーディングをしたかのように歌ってくれるのだ」などとソフトを紹介した。 販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの担当者も登場し、「

    TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたこと

    判定に勝ったのは亀田さんで、負けたのは放送行政ということになります。 ここ二年、堀江氏が倒され、村上氏が潰され、三木谷氏がいろいろ取り沙汰されているのは何の目的があったのか、ある程度知見のある人であれば誰でも想像がつきます。我が国の重要な機能の一つ、テレビ局など放送業界を守るためでしょう。それも、アメリカ投資銀行経由や、タックスヘイブンを通して中国の資が日の放送業界の資を握って支配することに対して、官民一体となって敢然と抵抗しましょう、という話だったはずです。 ところが、日の捜査機関や情報機関が必死になって周辺事情を整理し、微罪でも何でもいいからとにかく摘発に漕ぎ着け、市場の透明性に先鞭をつけようとしている矢先に、今回の事件ですよ。 TBSは、三木谷氏からの買収に抵抗するために、各所調整のうえ、電通ほか各社からの資増強を仰ぎ、経営の独立性を確保する方向で努力してきたはずで

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