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2009年6月7日のブックマーク (2件)

  • Google Wave も活用する Gears ドラッグ&ドロップ API の使い方 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google I/O でセンセーショナルなデビューを果たした Google Wave が話題です。ソーシャルでリアルタイム性の高い諸機能もさることながら、デスクトップ・アプリケーションと同等、もしくはそれ以上に操作性の高いたユーザー・インターフェースに驚かされます。その中でも特に画期的なのが、ファイルのドラッグ&ドロップです。従来、ファイルのアップロードは Web

  • パスワード設定をコードに書かない(Config::Pit) - モダンなPerl入門 - モダンなPerl入門

    パスワード設定をコードに書かないようにするには Config::Pit をつかいます。 なぜ必要なの? アカウント情報が必要なWebサービスを利用するスクリプトを作るとき、アカウントやパスワードをスクリプトのコードに直接書き込むと(ハードコーディング)、そのスクリプトがほかの人に見られてしまうことによりパスワードが漏洩してしまいます。 Config::Pitは、外部ファイルにWebサービスのアカウント情報を格納しておき、スクリプト側で必要なときに、読み出しできるようにします。これにより、スクリプト内にアカウント情報をハードコードすることがなくなり、スクリプト単体でのパスワード漏洩が防げます。 例:コードを配布しようとして、 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use utf8; use Encode; use WWW::Mechanize;