関数型プログラミングで重要となる高階関数と遅延評価について紹介。時間の関係で、遅延評価については Why Functional Programming Matters とその関連 URL の紹介しかしていない。Read less
関数型プログラミングで重要となる高階関数と遅延評価について紹介。時間の関係で、遅延評価については Why Functional Programming Matters とその関連 URL の紹介しかしていない。Read less
■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日本語(特に専門用語の日本語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first
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言語ゲーム - ArrowLoopで、ArrowのloopでYコンビネーターができるというので、ちょっと試してみた。 Arrowのloopは以前、MaDさんの記事でなんとなく、理解をしていたつもりだったんだけど、実際に自分で書いてみると全然わかっていない、Haskell(主に、if式とlet式)理解していないことをあらためて感じた。 僕の中で、Yコンビネーターといえば、階乗計算なので、階乗計算を書いてみる。 まずは、id:propellaさんのcountdownを真似てみる。 fact (a,f) = ( f a , fc) where fc 1 = 1 fc x = x * f (x-1) loop fact 10 fcという名前がなんとなく、嫌なのでfcを無名関数で記述。 fac (x,f) = (f x, (\y -> if y == 1 then 1 else y*(f (y -1
On Lisp Paul Graham To my family, and to Jackie. λ . . . 0 前書き この本は Lisp プログラマとして成長したいと思っている全ての人に向けて書かれた.読者が既に Lisp に親しんでい ることを前提としたが,長いプログラミング経験が必ずしも要る訳ではない.始めの数章はかなりの量の復習を含んで いる.これらの章はきっと熟練 Lisp プログラマにも面白く思ってもらえるだろう.そこでは見慣れた話題に新しい光 を当ててみたからだ. あるプログラミング言語のエッセンスを一文で伝えるのは難しいが,John Foderaro の言葉はかなりそれに近い: Lisp はプログラム可能なプログラミング言語である† . Lisp はそれだけのものではないが,Lisp を自分の意図に従わせることのできる能力は Lisp エキスパートと初心者との 違い
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