TINAMIからニュースレターが届いた。 加えて、サポーターであれば、誰でもクリエイターになれます。ウェブサイトを持っている必要はありません。(中略)新しいTINAMIの基礎になるのは「作品(イラスト・マンガ)そのものを投稿できるシステム」です。 なんかどっかで聞いたことあるような話…どうやらpixivっぽいものになるらしい。 個人サイトのリンクサイトとしてはじまったTINAMIが、リンク集としてはギブアップというか、今後の利便性を考えると、個人ページの紹介では利用者が増えないと判断を下したようなものじゃないかなと。もしかしたらpixivの開設以降、TINAMI自体のページビューが落ちたりしたのかもしれない。 と、こんな状況を見ると、もう作品発表の場としての無名の個人のWebページってものは、見てもらうだけでも一苦労なキッツイだけのものなのかもなぁと。そして一か所に場を設け、そこに人を集め