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写真に関するnanakosoのブックマーク (7)

  • 東京のど真ん中で、一人ぼっちの写真を撮る

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:頭で運ぶと楽なのか(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 10年前のリベンジでもあります 10年前の2012年、僕は「人ごみの中、一人ぼっちの写真を撮る」という記事を書いた。 その時の写真。 当時はNDフィルターという、カメラに入ってくる光を減らしてシャッタースピードを遅くするフィルターを使って歩いている人を消したのだが、写真を見てもらえばわかる通り、なんとなくぼんやりと人影が残ってしまっている。 もっとシャッタースピードを長くしたらちゃんと消えるのかもしれないが、昼間に都会でそれをやるには、人の邪魔にならないところに三脚立てたりとか、僕が動かずに立ってなきゃいけないとか、いろいろと難しいことがあるのだ。 そ

    東京のど真ん中で、一人ぼっちの写真を撮る
  • 焦土のカップル「わしじゃ…」90歳名乗り 被爆翌年撮影、74年越し | 47NEWS

    「これ、わしじゃないの」 ことし夏、知人から教えられ出版間もない写真集を見ていた広島市南区の川上清さん(90)は、一枚の白黒写真に思わず声を上げた。 夏の日、屋上のひしゃげたフェンスの間から一組の若いカップルが建物もまばらの焼け野原の街を眺めている。原爆投下翌年に、広島市中心部のデパート屋上から撮られた写真。カップルは川上さんと恋人だったのだ。(共同通信=西村曜) ▽焼け跡に希望 実はこの写真、2年前にツイッターに投稿され話題になっていた。投稿したのは、東京大大学院の渡邊英徳教授(46)。戦争前後の白黒写真を人工知能(AI)でカラー化に取り組み、毎日、同じ日付の過去の写真をカラー化して投稿していた。 カップル写真は2016年、米国の大学が保存する資料の中に見つけた。白黒で撮影者不明。分かったのは「1946年の広島」だけだった。渡邊教授はカラー化し白黒写真とともに2018年8月6日に投稿した

    焦土のカップル「わしじゃ…」90歳名乗り 被爆翌年撮影、74年越し | 47NEWS
  • HDRの功罪ー「加工中毒」に陥ると写真は台無しになる | ギズモード・ジャパン

    ハイダイナミックレンジ(High Dynamic Range, HDR)写真は、デジタルイメージだからこそ成し得る、素晴らしい写真表現を可能にします。 でも… HDRは、ぎょっとするような、おぞましい「やり過ぎ写真」の温床にもなっているのです。 これを止めて欲しいと思っている、米ギズモードのMichael Hession記者によるHDR写真に対する見解をお届けします。 ここ数年の間で、インターネット上には不自然で派手な雰囲気のHDR写真が散見するようになりました。ほとんどのHDR写真はまるでゲームのような、またはアニメCGのようなレンダリングで、ビカビカに高彩度な色味、過度なテクスチャーエフェクトは一目でそれとわかります。 数週間前のNew York Timesを開くまで、この問題は特に気にしていませんでした。上の写真のNew York Timesでは、一面にひどいHDR写真が掲載されてい

    nanakoso
    nanakoso 2014/07/08
    プログレのジャケットに見える
  • :デイリーポータルZ:全長100メートルの深海魚

    以 前からこの「打ちっぱなし」と呼ばれるゴルフ練習場が気になってしょうがなかった。巨大な柱とネットだけの構造物が郊外の住宅街に聳え立つ。由緒正しい日 の風景だ。ゴルフクラブも握ったことがなく、スポーツとしてのゴルフにはまったく興味がないが、練習場にはぐっとくる。ぜひ見物して回って、写真に収め たかった。 以前、夜ジャングルジムを撮った際に「もっと大きなものを同じように撮りたい」と思ったが、その点でも今回は絶好の被写体だ。なぜなら打ちっぱなしもジャングルジムと同様、背景が透けて見えちゃう構造物だから。昼間撮ると背景がごちゃごちゃしてしまう。夜しかない。 しかもジャングルジムのとき「オーヤマメソッド」などと題して自分でライティングしたが今回はその必要もない。勝手にライトアップされてるのだ。「自動オーヤマメソッド」だ。 そうして撮れた写真がまるで巨大な深海魚だった。そういうことです。 ■撮影へ

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    nanakoso
    nanakoso 2009/11/13
    すてき
  • 「ミニチュア模型」風のTokyo:チルトシフト撮影で捉えたシリーズ | WIRED VISION

    「ミニチュア模型」風のTokyo:チルトシフト撮影で捉えたシリーズ 2008年2月12日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham Photo:Ben Thomas氏のサイト『citysrhinker』より オーストラリア出身のアーティスト、Ben Thomas氏が撮影した写真の数々は、「ミニチュア」という新しい視点で街並みや風景をとらえている。 ミニチュア風に見える写真を撮るために、Thomas氏は「チルト(ティルト)シフト撮影」(tilt-shift photography)と呼ばれる技法を使っている。カメラのレンズを操作して被写界深度を調整するものだ。このテクニックを使うと、被写体は小さなジオラマや精巧な小縮尺モデルのように、実物よりかなり小さく見える[ピントの合う範囲を普通の写真と変えているため、「ミニチュア」的な錯覚を起こす技法。城直季氏の作品

  • スキャナは高級デジカメか(パンがじゃりじゃりだ) :: デイリーポータルZ

    スキャナは使い方によってはデジタルカメラなんじゃないか。撮影対象を二次元のデジタル画像で表現するという点において共通だからだ。しかし当にそうなのか、試してみよう。 (安藤 昌教) 受光部はでかいほうがいい デジタルカメラは簡単に言ってしまえば光を受ける受光素子が大きいほど画質が向上する。しかし大きければもちろん価格も上がる。先日ハッセルブラッドというカメラメーカーから大型の素子を搭載したデジタルカメラが発売されたが、450万円くらいしていた。ほとんどが受光素子の値段なんじゃないかと思う。 そんな高いカメラ(というか受光素子)はもちろん買えないわけだけれど、大きければいいという理屈からいくとスキャナがすごいぞ。見たまんま全面が受光部だからだ。サイズ的にはA4以上あるので価格が大きさに比例するのならば数千万円というところだろうか。そんな高性能デジタル機器を僕はなんと2万円くらいで買った。我な

    nanakoso
    nanakoso 2007/05/30
    Blogネタのちょっとした小物のマクロ撮影とかには十分使えるよ
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