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2007年12月21日のブックマーク (8件)

  • 窓の杜 - 【NEWS】FAT32/NTFSに対応するフリーのパーティション復元ソフト「PartitionRecovery」

    誤って削除してしまったパーティションを復元できるソフト「PartitionRecovery」v1.0が、11月22日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページよりダウンロードできる。 「PartitionRecovery」は、FAT32/NTFS形式の領域に対応するパーティション復元ソフト。データをバックアップする前に誤ってパーティションを消去してしまったり、消去するパーティションを間違えてしまった場合など、いざというときに便利なソフトだ。パーティション内のフォルダやファイルも、もちろん元通りに復活できる。 ソフトは、パーティションの情報が記録されている“ブートセクタ”と呼ばれる領域の情報をもとに、パーティションを復元する仕組み。したがって、ディスクを完全にフォーマットしていたり、何らかの理由で“ブートセクタ”を読み取れない場

  • 第16回 知識の呪い | WIRED VISION

    第16回 知識の呪い 2007年12月21日 IT コメント: トラックバック (3) 能力が無い人には能力がある人のことを想像することはできません。モーツアルトはどういう精神状態で作曲していたのかとか、イチローは何を考えながら打席に立っているのかといったことを想像することは困難です。自分に作曲や野球の才能が有るかどうかは誰でもすぐわかりますから、こういったことが問題になることは少ないのですが、自分に才能が無いのに有ると思って行動すると不幸なことが起こる可能性があります。 逆に、能力や知識が有る人は、それが無い人の状況を想像することができないものです。数学がよくできる先生は、数学の苦手な生徒の頭の中を想像することはできませんから、生徒のレベルに合った教え方を工夫することができず、「何故この生徒はこんなことがわからないのだろう」という印象を持ちがちです。昔はその先生も生徒と同じような心境だっ

    nanakoso
    nanakoso 2007/12/21
    >知識を得ることによって知識が無いときの状況がわからなくなるという現象は「Curse of Knowledge」(知識の呪縛)と呼ばれています
  • 切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか

    ダウンロード違法化という形でほぼ決着したようで… http://miau.jp/ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/20/news110.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/05/news066.html 文化庁の資料が公開され、平たく読むには「ダウンロード違法化に反対するネットユーザーの声には充分配慮しつつ」ダウンロード違法化は実施するという、規定路線からはほぼ1ミリも変わらない内容で進んだ。 次回があるかどうかは別として、3つぐらい致命的な失敗を犯していたという風にも見えるので、何となく書いてみる。 総論 勝利条件のハードルが高すぎ、状況に対する認識なさすぎ そもそも論で言うなら、MIAUが活動を通じて目指す勝利条件ってこれ読んで明確に分かるかい。 http://miau

    切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか
    nanakoso
    nanakoso 2007/12/21
    >ネット界の池田大作になれんのか。極論言えばそういう話。>集会を開いて顔出し実名でやってくるユーザーが一万人なり二万人なり居てはじめて発言力を持つものだろうと。
  • 「宇宙戦艦ヤマト」の特別企画、「デスラー総統ワインセット」予約受付開始 - 日経トレンディネット

    バンダイネットワークスは12月20日、人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に登場するガミラス帝国総統デスラーをモチーフにした、「宇宙戦艦ヤマト デスラー総統ワインセット」の予約受付を開始した。同アニメの劇場公開30周年を記念した完全受注生産品。赤ワイン(750ml)1のほか、ワイングラスやリーフレットなど、各種プレミアムアイテムが付属する。2008年2月20日まで予約を受け付け、3月下旬より出荷する。価格は1万3650円。 「デスラーワイン」は、国産ワイナリー「ルミエール」によるフルボディの赤。豊かなタンニンと程よい酸味が特徴。ラベルは、デスラー総統が台座に着座したイメージをデザインしており、年号部分はデスラー紀元103年を意味する「D.E103」と表示した。ワイングラスはイタリア製高級クリスタルガラスで、総統の着座イメージをサンドブラスト加工で施してある。 さらに、実際に着用可能な「デスラー勲

    「宇宙戦艦ヤマト」の特別企画、「デスラー総統ワインセット」予約受付開始 - 日経トレンディネット
  • 文化庁は和式Xanaduでも作ればいいんじゃない? - 雑記帳

    tumblrに書いた内容に少し手を加えてみた。文化庁が気で「完全なDRM」*1というものを考えているのならば、これからここに書くくらいのことは既に考慮してあるのだろう。というのも、文化庁の考え方は、強固なDRMだけではなく使用料金徴収のための支払システム(マイクロペイメントシステム)など全てを含めた著作権管理のエコシステムが実現していることを仮定しているからだ。 以下の2つの図(「20XX年の私的録音の制度設計」と「20XX年の私的録画の制度設計」)を見てもらいたい。これは文化審議会 著作権分科会私的録音録画小委員会2007年度第15回会合で配られた配布資料にあったもの。 私が問題視しているのは、この2つの図にある赤い点線の部分。ユーザー側から権利者側に使用料金が流れる構図となっている。この流れをどうやって実現するのだろう?そして、仮にこの支払システムが実現したとしても、肝心のDRMが何

    文化庁は和式Xanaduでも作ればいいんじゃない? - 雑記帳
    nanakoso
    nanakoso 2007/12/21
    シグマの悪夢ふたたび?
  • http://illegal-site.org/

  • 第40回:ダウンロード違法化が国際潮流だとする文化庁の悪辣な欺瞞 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    前回に引き続いて、文化庁がダウンロード違法化の根拠とする「諸般の事情」の中に含まれているであろう、国際潮流の嘘、外圧の欺瞞についても明確にしておきたいと思う。 そもそも、ダウンロードを違法化した国がある、すなわちダウンロード違法化が国際潮流ではあり得ないので、そこからして間違っているのだが、文化庁が中間整理で、ダウンロードを明確に違法としているとした国は、ドイツ、フランス、スペイン、イギリス、アメリカ、スウェーデン、フィンランドくらいしかなく、例えこれらの国が全てダウンロードを明確に違法としていたとしても、EUだけでも27か国あるのであり、アジアの主要国も完全に無視しており、この程度では到底国際潮流とするには足らないことは明白である。 しかし、そもそもこれらの各国の法律・判例・現状についても文化庁は、人を舐めきった歪んだ理解を国民に押し付けようとしているのであり、その整理は何一つ信用できな

    第40回:ダウンロード違法化が国際潮流だとする文化庁の悪辣な欺瞞 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    nanakoso
    nanakoso 2007/12/21
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    nanakoso
    nanakoso 2007/12/21
    PSPに外付けキーボードをオプションで出した方が早くね?