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2012年5月23日のブックマーク (10件)

  • Google検索からのリファラを隠す(Greasemonkey) | 東方算法力士団ぶろぐ

    Google検索でリファラ隠しができるGreasemonkeyのユーザースクリプトを作成しました(GreasemonkeyはFirefox用のアドオンです)。 Googleのような検索エンジンからWebサイトを訪問するときに送られるHTTP Referrerは、どんなキーワードで検索してきたのかといった情報を含んでいます。こういう情報はサイトを管理する側としては有益な情報ですけど、検索の内容によっては相手に知られたくないと思うこともあるはず・・・それとも私だけ? ともかく検索キーワードを知られたくないと思うことがある方はこのスクリプトを導入することで好きなときにリファラを隠すことが出来ます(アクセスした際のリファラが空になります)。 配布先:Google Referrer Anonymizer 配布JSファイル:93083.user.js [ver 0.2.0] Version 0.2.0

  • 1983年の週刊少年ジャンプにコミケの記事が!【前編】 - あまあまくろにくる

    ↓この記事の続きです 1983年夏のコミケカタログの裏表紙に 「ジャンプコミケットを応援します」 「キミが、キミの同人誌ジャンプにのります」 とアツイ文章が書いてあったので、当時のジャンプを調べてきました。 こういう時に便利なのが永田町にある『国立国会図書館』。 ジャンプも創刊号から置いてあります。(一部抜けがあるみたいですが) 該当のジャンプは、1983年の40号(9月19日号)です。 今から約30年前。 表紙はこんなかんじです↓ 30年前も安定の『こち亀』。なんと350回記念! 350回って7年ですよね。 しかも昨年2011年に「連載35周年、連載回数1700回突破!」と言ってましたから これでもまだ20%くらい。 両さんの顔もまだ劇画調です。 その他の連載陣も『キャプテン翼』『キン肉マン』『コブラ』『アラレちゃん』『ウイングマン』 『風魔の小次郎』『キャッツアイ』『よろしくメカド

    1983年の週刊少年ジャンプにコミケの記事が!【前編】 - あまあまくろにくる
  • 同人誌即売会主催と参加者の関係はどうあるべきか?イベント会場外のコスプレ出歩き問題から端を発した一連の議論まとめ

    みとこ @mitoko_dij ここのところ自分の中でもやもやしている問題がある。「コスプレでの公共の場(イベント会場外)の出歩きについて」。自分は常識(この言葉の使い方も難しいけど、露出とか、その辺で売ってるファッションの基準に照らして)の範囲内なら構わないのではと思うけど、反対の立場の方も多いようで。 2012-05-22 11:18:44 みとこ @mitoko_dij また微妙なのが、この話で賛成の立場には「バンバンやろうぜ!」~「やりたい人はまぁやれば?(自分はこの辺)」まで含まれるのに対して、反対っていうのはもう徹底して反対で、たった一人そのルールからはみ出す人がいることも絶対に許さないというか。 2012-05-22 11:20:54 みとこ @mitoko_dij なんでこんなことを考えてるかと言うと、先日のガタケの後の意見交換会で(議事録が未公開なのでネットの情報で聞きか

    同人誌即売会主催と参加者の関係はどうあるべきか?イベント会場外のコスプレ出歩き問題から端を発した一連の議論まとめ
  • しばらくぶりに東京に帰ってきてみたら、補佐が着任していた - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    厳しい世の中になったものです…。 Chrome拡張機能「切込隊長補佐」をリリースしました http://shirasaka.tv/4467 そんなに読みづらいですかねえ。なんでも備忘に書けるように、という意味で、ホームページ時代から緑地に白、という黒板スタイルを貫いてきていたわけなんですけれども、ホワイトボード全盛のいま、黒板を知る若い人たちも減って、私たちの経験は古いしきたりとして記憶の海に沈められてしまうのでありましょうか。沈むべきはmixiとはてなだけだと思っているのですが。 で、以前も書きましたが、切込隊長というハンドルはすでに自分からは使わないようにしておりまして、ただ人から「隊長!」とか呼ばれたときに振り返る程度の扱いにしております。やはり、二児の父になった以上、なかなか辛いものがあります。でもまあしょうがないですよねえ、昔はそう名乗っていたわけですし、mixiだって昔はイーマ

    しばらくぶりに東京に帰ってきてみたら、補佐が着任していた - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nanakoso
    nanakoso 2012/05/23
    黒板の緑はもうちょっと暗いんでは、、、
  • マンガ同人誌即売会:「ガタケット」運営支援策の検討を示唆−−新潟市長 /新潟- 毎日jp(毎日新聞)

    新潟市の篠田昭市長は5日の記者会見で、運営難にあるマンガ同人誌即売会「ガタケット」(事務局・新潟市中央区)について「頑張っているので活動を継続してほしい。支援策があれば、情報交換して必要なところや可能な所を詰めたい」として支援策の検討を示唆した。市文化政策課によると、これまで市はガタケットに資金援助をしたことはない。 ガタケットは約30年の歴史があるが、参加サークル数の減少や東日大震災で開催が中止になるなどし、運営が厳しくなっている。 一方、市は県の漫画家の紹介などをする「マンガ・アニメ情報館(仮称)」を来年5月に、マンガの創作を体験できる「マンガの家」を同年2月にそれぞれ開館する整備を進めるなどマンガやアニメを活用したまちづくりを進めている。【宮地佳那子】

  • 過去のコミックマーケットカタログの閲覧について

    現在、コミックマーケットカタログ(コミケット21〜最新号)については、下記の施設にて閲覧が可能です。 これまでは東京でのみ閲覧が可能でしたが、この度、京都国際マンガミュージアムにての閲覧が可能になりましたので、ご報告いたします。 国立国会図書館(東京館) 米沢嘉博記念図書館 京都国際マンガミュージアム 同館所蔵分については、篤志家の方のご厚意により寄贈されたコレクションの欠号分について、コミックマーケット準備会にて補った形となっております。 下記ページを参照の上、予約と手続きをいただければ、閲覧が可能です。 研究閲覧について コミックマーケットカタログ寄贈のお願い コミックマーケットカタログについては、資料用のバックナンバーをコミックマーケット準備会にてある程度所有しておりますが、 以下に列挙する号については、在庫をほとんど有しておりません。 つきましては、参加者さんの皆さんからのご寄贈を

  • PTSDの原因部位解明=震災前後で脳データ比較―東北大 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東日大震災被災者らの震災前後の脳データを比較したところ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状は恐怖や不安を制御する脳の「前帯状皮質」が小さい人ほど発症しやすいことを、東北大学加齢医学研究所の研究グループが突き止めた。 発症後は恐怖体験の記憶などを消去する「眼窩(がんか)前頭皮質」が萎縮することも判明。論文は米科学誌モレキュラー・サイカイアトリー電子版に22日掲載された。 PTSDの患者に脳の萎縮が見られることは知られていたが、因果関係は分かっていなかった。研究はPTSDの脳内での原因部位と、正確な萎縮部位を初めて解明。災害後の症状予防や、治療への活用が期待される。  【関連記事】 〔写真特集〕東日大震災 100枚の記録 〔写真特集〕震災 漂流、漂着物 〔写真特集〕津波、その瞬間 【特集】東日大震災〜あれから1年〜 〔用語解説〕「東日大震災の巨大地震」

  • 世界のOSたち - 現在進行形で進化し続ける「Linux」

    コンピューターというハードウェアを活用するために欠かせないのが、OS(Operating System:オペレーティングシステム)の存在です。我々が何げなく使っているWindows OSやMac OS XだけがOSではありません。世界には栄枯盛衰のごとく消えていったOSや、冒険心をふんだんに持ちながらひのき舞台に上ることなく忘れられてしまったOSが数多く存在します。「世界のOSたち」では、今でもその存在を確認できる世界各国のOSを不定期に紹介していきましょう。今回は「Linux」を紹介します。 Linux誕生以前 OSという歴史を紐解き、オープンソースという分野に限れば「Linux(リナックス、リヌックスなど)」ほど成功したOSは存在しません。Windows OSだけを使い続けてきた方でも、その名を耳にしたことがあるLinuxは、1991年にその産声をあげました。フィンランドのヘルシンキ大

    世界のOSたち - 現在進行形で進化し続ける「Linux」
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • b-casカード不正改造問題の本質はカードの交換を不可能にしたこと - アンカテ

    b-casカードの不正改造問題が騒がれているが、「カードがクラックされた」ということではなく「カードが交換できない」ということが問題の質で、この点がクローズアップされるべきだと思う。 鍵を盗まれたのかアルゴリズムに欠陥があったのか? 2ちゃんねるでは「b-casカード完全解析」とか「b-casカード終了」とか言われているが、暗号化アルゴリズムが破られたわけではない。 「暗号化アルゴリズムが破られた」という言葉は、鍵無しで暗号文を復号する方法が発見された時に使うべきだ。暗号化アルゴリズムが知られても、鍵が無ければ破れない暗号はたくさんある。というか、来は、暗号化アルゴリズムは公開され(てレビューを受け)るべきもので、中身を知られてから暗号文をどれだけたくさん集めて研究されても、鍵無しでは絶対に(現実的な計算時間では)復号されないということがアルゴリズムの役割である。 今回のクラッキングは

    b-casカード不正改造問題の本質はカードの交換を不可能にしたこと - アンカテ