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2013年5月13日のブックマーク (4件)

  • 変態が報われる時代が到来した件について - 無限の地平はみな底辺

    タイトルで言いたい事を言い切ってしまったので、 もうエントリーを書き進める気がしない。 日は筆を置く。 続きは機会があればメールマガジンででも補足する。 [subscribe2] インターネット到来以前から多くのSF作家が予言していた事だが、 未来社会は単純労働の殆どが機械化・自動化される為に、 多くの人間が知的作業・創造行為に従事している、 と云う未来像が存在する。 事実、それに近い世の中になりつつある。 SF作家はナードの仕事なので、彼らはそれをユートピア的に捉えていた様だが、 実際は良い事ばかりでは無い。 世の中には知的作業や創造行為を苦痛に感じる人間も多いし、 選択肢がそれしかないのなら発信性の乏しい人間にとっては肩身の狭い社会であろう。 発信力の無い者は、これから淘汰されるのであろうか? 没個性な者でも何かを発信する方法はあるだろうか? その答えが、「変態性癖」である。 一応、

    変態が報われる時代が到来した件について - 無限の地平はみな底辺
  • 選択公理は直感に反さないだろいい加減にしろ! - algebraic dialy | 壱大整域

    なにかあったらすぐtwitterに書いてしまうのであまり更新しません [an error occurred while processing this directive] 選択公理についてググると以下のようなページがヒットするわけですが、この説明は良くないと思うのでここで少し説明を書いておこうと思います。 選択公理 - Wikipediaより この公理を認めると、一つの球を有限個に分割してそれぞれを集めて元の球と同じ体積の球を二つ作ることができるという、常識では考えられないことが起こる(バナッハ=タルスキーのパラドックス)。従って、この公理の妥当性に疑問を持つ数学者もいる。しかし、この公理を用いないと、証明できない事柄が多くでてきてしまう。 選択公理: 役に立たない数学用語事典より これに関してはさまざまな解釈、打開策が考えられたが、実は現在も誰もが納得するすっきりとした結論が出ているわ

    nanakoso
    nanakoso 2013/05/13
    有限個に「分割」っていう言葉がミスリード。球体を構成する点を有限個の部分集合にもれなくだぶりなく仕分けしているのは確かだけど、その部分集合って境界もないし「ルベーグ測度でも体積求められない」ヤバイ代物
  • ダンボールで渋谷駅の地下地図を作る

    渋谷駅の地下はダンジョンのようだとよく言われる。階段を下りてみたら意外なところに出ることもしばしばだ。 それは僕だけではないようで、いかにも渋谷というファッショナブルな人たちもうろうろ迷っている。 あの階層構造がわかる三次元の地図があるべきではないのか。そうすれば渋谷駅地下も把握できるに違いない。

    nanakoso
    nanakoso 2013/05/13
    案内地図に公式に採用するべき!
  • http://music.freespace.jp/yoshi216/en-menseki.html

    nanakoso
    nanakoso 2013/05/13
    教科書に書いてあることそのままだけど動画にするとそれだけでわかりやすい