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2015年1月6日のブックマーク (4件)

  • ワコム、Haswell搭載のWindowsペンタブレット「Cintiq Companion 2」 ~13.3型WQHD液晶を搭載、Iris Graphicsも

    ワコム、Haswell搭載のWindowsペンタブレット「Cintiq Companion 2」 ~13.3型WQHD液晶を搭載、Iris Graphicsも
  • Firefoxは強制的に右クリックメニューを表示できる - はりをきば

    【追記 2016/12/24】 カスタム右クリックメニューの挙動に関する情報更新 WHATWGのリンク切れ修正 テスト画像差し替え 今年最後だってのによりにもよってこのタイミングでこんなしょうもない記事… …それがはりをきばクオリティ。 (ちなみに去年の大晦日に投稿した記事はこちら) 前置き考えるのも面倒なので題。 知らない人があまりにも多過ぎるので記事にする。 Firefoxは、Shiftキーを押しながら右クリックすると強制的にコンテキストメニューを表示できる。 以下の画像で試してみるとわかる。 普通は右クリックが禁止されていて何も起きないが、 Firefoxに限り、Shiftを押しながら右クリックすると普通にメニューを呼び出せる。 これはFirefoxの独自機能ではなく、HTML5の仕様策定などをしているWHATWGによって定められている標準仕様だったりする。 User agents

    Firefoxは強制的に右クリックメニューを表示できる - はりをきば
  • 関数型言語のウソとホント - Qiita

    追記 こんな記事を読むより、まともな関数型プログラミング言語を使ってまともに関数型プログラミングを学ぶほうが、関数型プログラミングについてよほど正確な理解を得られます。少しでも関数型プログラミングに興味のある人は、まずは真面目なHaskellの教科書やすごいHを読んだり、やさしいHaskell入門を読んだりしながら、実際に関数型プログラミングのコードを書いてみることをお勧めします。 繰り返しますが、この記事はあんまり読む必要はないです。関数型プログラミングを理解するには実際に自分でコードを書いてみるのが一番です。関数型プログラミングあるいは関数型プログラミング言語を理解するもっとも確実な方法は、Haskellをあなたのマシンにインストールして何かまとまったアプリケーションを書いてみることです。Haskellでアプリケーションが書けたら、自分は関数型プログラミングを理解しているし使えると胸

    関数型言語のウソとホント - Qiita
  • 暗号に使える乱数と使えない乱数

    まず重要なポイントとして、擬似乱数のシードとなる真の乱数 (質問の場合は円周率のほうではN, 漸化式の方ではM) は十分に広い空間からランダムに選ばれなくてはなりません。 どんな擬似乱数生成器を使っていたとしてもシードが高々1億程度では総当たりで(比較的)簡単にシードがみつかってしまい生成される乱数が再現できてしまいます。 円周率の先頭100万桁のどこかから選ぶなどは問題外です。 シードはRSA/DSAなどの鍵長に合わせて 1000 bit 程度 (10進数で300桁程度) は欲しいかと思います。 質問にある円周率を擬似乱数として使う方法ですが、円周率の N桁目からの数列がある長さ与えられた時に N 自体を逆算したり, 次の出力を推測する高速な (Nのビット数の多項式時間で実行可能な) アルゴリズムは知られていないかと思います。 そのため N が十分に大きければある時点までの出力が攻撃者に

    暗号に使える乱数と使えない乱数