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PowerShellに関するnanakosoのブックマーク (37)

  • PowerShellにてフォルダ監視

    質問 2019年5月14日火曜日 5:36 Windows10 64bitの環境で共有サーバにある複数のフォルダの監視をPowershellで行いたいです。 共有フォルダにファイルが新規作成されたら、ローカルのドキュメントフォルダにファイルがコピーされるようなものです。(最終的には削除と変更も) 監視は常時行っていて欲しいです。 どこのフォルダのなんてファイル名が新規作成されたかもわかるようにしたいです(抽象的で申し訳ございません) PowerShellをほとんど触ったことがなく最近毎日ネットで勉強していますが、今回の件で検討も尽きません 何か分かる方いらっしゃいましたら宜しくお願いします。 すべての返信 (3) 2019年5月14日火曜日 6:20 ✅回答済み チャブーンです。 この件ですが、フォルダー内にファイルが新規作成されたら、何か動作をさせたい、ということであれば、Registe

    PowerShellにてフォルダ監視
  • Windowsの基本機能 クリップボードをさらに活用する

    クリップボードは、Windowsでも利用頻度が高い機能の1つだろう。そもそもGUIシステムとクリップボードは切っても切れない関係にある。クリップボードは、基的にはコピーや切り取りを実行するアプリケーションがデータを登録する。このときアプリケーションは、同一内容のデータを複数の形式で保存できる。できるだけ多くの形式で登録することが推奨されているが、何を登録するのかはアプリケーション次第である。貼り付けを実行するプログラムは、登録されたデータから適当と思われるものを取り出す。 結局のところ、クリップボードとは、アプリケーションから見ればWindowsが用意した機能をAPIを介して利用することだ。また、Windowsなどが用意するGUI部品の中には、コピーやペーストに対応しているものもあり、アプリケーションがその動作を禁止しない限り有効になることもある。こうした場合、アプリケーションは何もしな

    Windowsの基本機能 クリップボードをさらに活用する
  • WindowsのコマンドラインからUSBデバイスについて調べる方法 (1/2)

    PowerShellのGet-CimInstanceコマンドを使うと、コマンドラインからUSBデバイスなどを検索で見つけることができる USBデバイスについて調べたくなることがある。簡単な方法としては、コントロールパネルのデバイスマネージャーがあるが、デバイスを探す場合は目視となるため、どうも面倒なことが多い。最近では、ラップトップやタブレットなどの内蔵デバイスもUSB接続になっていることがあり、マウスやキーボードのようにケーブルがつながっているものだけがUSBデバイスとして存在するわけでもない。 USBデバイスをコマンドラインで調べる コマンドラインから簡単にUSBデバイスを調べるには、PowerShellのGet-CimInstanceコマンドが利用できる。このとき、以下の表のようなクラスを指定することで各種のUSB関連情報を得ることが可能だ。 まず、すべてのデバイスは、「Win32_

    WindowsのコマンドラインからUSBデバイスについて調べる方法 (1/2)
  • シェルスクリプトの代替

    要約:決定版はとくにない。 kzys氏のシェルスクリプトを書かないという記事は面白かった。 https://blog.8-p.info/ja/2021/09/15/bash/ シェルスクリプト、ごくたまに書くことはあるが、ほんともう細かい話とかはすべて忘れているし、覚える価値を感じない。いまさら覚える必要のない技術だなと感じる。が、その一方でなかなか代替品がないようなニッチでもある。 自分は必要に応じてPythonRubyか、といったあたりを使うことが多いが(perlはもう書けなくなった)、なかなかこれという感じには思い至らない。なにがいいんだろうね?という。 前提条件:インタラクティブな環境(REPL)はなくてもいい。そこはもう既存のシェルでいい。自動化したシェルスクリプト的なタスク記述を目標とする。bashの置き換えという意味では「どこにでもインストールされていることを前提にしないと

    シェルスクリプトの代替
  • WindowsのコマンドでLAN内のデバイスを探す (1/2)

    自宅のネットワークなどで、接続しているPCを全部見つけたいことがある。エクスプローラーのネットワークから見つけることもできるが、スクリプトなどで処理したい場合に手入力するのは面倒だ。そんなときには、PowerShellのGet-NetNeighborコマンドが利用できる。 PowerShellのGet-NetNeighborコマンドは、ネットワーク内の通信により得たIPアドレスを出力できる。ただし、大量の出力があるので、不要なものを排除する必要がある Get-NetNeighborでアクセス可能なIPアドレスを探す LAN内のネットワークノードを探すのは面倒な処理だ。たとえば、クラスCのプライベートネットワークならノード数は多くても254個なので、すべてのアドレスに対して、Pingコマンドを実行して応答の有無でノードの存在を確認することも不可能ではない。しかし、実際にスクリプトを書くとなる

    WindowsのコマンドでLAN内のデバイスを探す (1/2)
  • PowerShellを“いい子”に改造して、WSLから“推し変”した

    WSLを使ってCドライブ上のファイルを実行するとどうしても遅くなってしまうことを知り、PowerShellに”推し変”しようと決意しました。とはいえ、デフォルトのPowerShellは個人的には使いづらく感じてしまい推せる気がしなかったので、PowerShellを自分好みの”いい子”にして推す方法を選びました。 想定している対象読者 ・WSLと最近うまくいっていない方 ・PowerShellと仲良くなれない方 ・PowerShellと仲は良いけど、もっと仲良くなりたい方 とりあえず環境構築 1.Windows Terminalのインストール インストールはこちらから 2.必要なフォントのインストール こちらからCascadia Code PLまたはCascadia Mono PLをインストールして、Windows Terminalフォントとして設定する必要があります。設定はWindows

    PowerShellを“いい子”に改造して、WSLから“推し変”した
  • Windows開発環境構築メモ

    開発環境構築用のメモを自分用に書き残しておく。 GUIアプリケーション この辺りを入れる。 Google Chrome Google日本語入力 1Password 4 Dropbox Docker Desktop for Windows 未だに購読版に移行せず買い切り版の1Password 4を利用している。 Windows + Vを利用するとクリップボード履歴を有効化できるので、済ませておく。 Google日本語入力の設定 HENKANキーでIMEを有効化 MUHENKANキーでIMEを無効化 というキー設定を普段利用しているのでそのように設定する。 直接入力 入力文字なし 変換前入力中 変換中 以上の4つのモードについて、それぞれキー設定のエントリを追加する。 Windowsライセンス認証 Windows 10 Pro 64bit辺りをライセンスキー無しでインストールしていると思うので

    Windows開発環境構築メモ
  • MacOS ユーザが WSL では無い Windows のコンソール環境を整える - 2nd life (移転しました)

    先日、メインの開発環境を MacOS から Windows 10 Professional へと移しました。理由としては主に2点で、現在仕事を自宅の固定席で行っており PC を持ち運びする必要がなくなったため Mac より高速で安価な Windows デスクトップ機を使いたいこと(Ryzen 9使いたい!)、WSL2 が正式版となり使ってみた感じ問題なく WSL2仕事の開発ができそうだったことが挙げられます。 WSL2 はふつうに Linux なので問題なく開発環境の構築が行なえ、Windows からも VSCode Remote のおかげでで違和感なくWSL2上のコードを編集、実行ができ快適な開発が行えています。(なお、WSL2 についての記事は山程溢れているので、ここでは殆ど触れません。) しかしながら、WSL2 ではないふつうの Windows 上で開発する機会が出てきたので、M

    MacOS ユーザが WSL では無い Windows のコンソール環境を整える - 2nd life (移転しました)
  • Windows TerminalとPowerShellでクールなターミナル環境をつくってみた

    // 👀 https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/terminal/customize-settings/global-settings { "$schema": "https://aka.ms/terminal-profiles-schema", "defaultProfile": "{574e775e-4f2a-5b96-ac1e-a2962a402336}", "theme": "dark", "copyOnSelect": false, "copyFormatting": false, // ダブルクリックでパスを丸ごと選択したいため "wordDelimiters": " ", // 👀 https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/terminal/customize-settings/profi

    Windows TerminalとPowerShellでクールなターミナル環境をつくってみた
  • PowerShellのExecutionPolicyのスコープとかについて詳しく - Qiita

    ※変数のスコープの話じゃないです。 PowerShellは、デフォルトではPowerShellスクリプトを実行できないポリシーに設定されていることは有名です。 PowerShellはコンソール上のみの操作でも有益とは言え、スクリプトを使用できないのでは大変不便です。 ですからPowerShellを頻用するユーザーは、新しいWindows環境を作る際はまず Set-ExecutionPolicyコマンドレットで実行ポリシーをRemoteSignedに設定しておくのが常識と言えるでしょう。 ……いや、そうなのでしょうか。 スクリプトが実行できない様になっているのは、安全性を考慮した上での仕様です。そう簡単にそのタガを緩めてしまって良いのでしょうか。 まあそれは良しとしても、他所の環境、実行ポリシーがRestrictedで設定されている環境を使わなければならない場合、自分の中の常識がRemote

    PowerShellのExecutionPolicyのスコープとかについて詳しく - Qiita
  • LinuxへのPowerShellのインストールが簡単になりました - しばたテックブログ

    【2018/06/14追記】 最新のインストール方法はDocsにありますのでこちらをご確認ください。 Linux への PowerShell Core のインストールInstalling PowerShell Core on Linux | Microsoft Docs 【追記ここまで】 先日PowerShell Blogで発表された内容について実際に試してみました。 blogs.msdn.microsoft.com packages.microsoft.comリポジトリ Ubuntu(apt)およびCentOS(yum)向けにMicrosoft独自のリポジトリhttps://packages.microsoft.comが提供され、このリポジトリからPowerShellをインストールおよびアップデートできる様になりました。 独自リポジトリなので最初はリポジトリの登録が必要になります。 1.

    LinuxへのPowerShellのインストールが簡単になりました - しばたテックブログ
    nanakoso
    nanakoso 2017/02/08
    MTPのプロバイダはまだですか
  • PowerShell で Excel に設定したフォルダを作成する方法: ある SE のつぶやき

    この記事では、PowerShell のスクリプトを使用して Excel を読み込み、Excel で設定された内容にしたがってフォルダを作成する方法をご紹介します。 ソースを一気に掲載してもよいのですが、それだとはまりどころが分からないので部分的にですが先に解説をしておきます。 なお、Excel の設定は以下のように、ドライブ-フォルダ-サブフォルダ…となります。サンプルプログラムでは行数、フォルダ階層を自由に設定できるようになっています。 まずは、処理を実行するか確認するメッセージを表示します。Y が入力された場合のみ処理を実行します。画面には以下のように表示されます。 処理を実行しますか? [はい(Y)] [いいえ(N)] 既定(N): この部分のソースは以下のようになります。ユーザーの入力を行うサンプルとして考えることができます。 Write-Host "処理を実行しますか?" $co

    PowerShell で Excel に設定したフォルダを作成する方法: ある SE のつぶやき
  • PowerShell でイベントログ監視

    Windows Server は、何か異変があるとイベントログに様々情報が記録されるので、イベントログを監視していれば、サーバーがダウンする前に異変をキャッチして対応することが可能です。(ダウンをゼロにすることはできませんが、かなりの確率で対応可能です) イベントログを監視するには、System Center や zabbix 等の監視ソリューションがスタンダードですが、環境構築が大変だったり、多機能なプロダクトなのでお手軽に導入するという感じではありません。 PowerShell はイベントログを読むことができるので、イベントログ監視に特化したスクリプトを作りました。 スタンドロアローン動作の PowerShell スクリプトだけで作っているので、お手軽に導入できます。 このスクリプトは、実運用環境で3年程度運用稼働しているスクリプトをベースに汎用化しています。 実運用環境で使用している

  • PowerShellでbashrc的な設定ファイル

    B! 73 0 0 0 PowerShellでもBashの.bashrcの様なファイルを使った 初期設定をすることが出来るので ちょっと書いてみました。 設定ファイル PATH Alias Fnctions 設定ファイルを読み込む 設定ファイル 個人設定ファイルは C:\Users\<USER>\Documents\WindowsPowerShell\Microsoft.PowerShell_profile.ps1 になります。 これは$PROFILEという値に入っています。 最初はこのファイルは無いと思うので自分で作ります。 (PowerShellを一度も立ち上げたことがなければフォルダも無いかもしれません。 ない場合は取り敢えず一度PowerShellを立ち上げて見てみる。) ここにエイリアスとかパスとかの設定をします。 Microsoft.PowerShell_profile.ps1

    PowerShellでbashrc的な設定ファイル
  • Windows PowerShell SDK - PowerShell

    Updated: July 8, 2013 Windows PowerShell® is a task-based command-line shell and scripting language designed especially for system administration. Built on the .NET Framework, Windows PowerShell® helps IT professionals and power users control and automate the administration of the Windows operating system and applications that run on Windows. The documents published here are written primarily for

    Windows PowerShell SDK - PowerShell
  • websec-room.com - websec room リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • PackageManagement (aka. OneGet) の利用時の簡単な注意 - tech.guitarrapc.cóm

    Windows 10 でデフォルトで入っている PowerShell v5 からは、PackageManagement(以降 OneGet と称しておきます) が利用できるようになっています。*1 OneGetですが、知らないともどかしい気分になることが多いので少し情報を整理しましょう。 なお、ここでは Find-Package とか使い方は説明しません。 いくつか触れておきます。 目次 動作にバグがまだまだある インストールに失敗してもインストールされた扱い アンインストールが不完全な場合がある インストール先を任意で選べない 補足 OneGet は API基盤 OneGetが目指している姿 OneGet のイメージと実際のずれを補完したいなら まとめ 目次 目次 動作にバグがまだまだある インストールに失敗してもインストールされた扱い アンインストールが不完全な場合がある インストール

    PackageManagement (aka. OneGet) の利用時の簡単な注意 - tech.guitarrapc.cóm
  • IT Pro のための PowerShell スクリプティング

    2. 自己紹介 • 高井 一輝 (Takai Kazuki) • 某 ISP 勤務 • クラウドとオンプレミスを組み合わせたインテグレーション • 見積り、提案書の作成から設計、構築、試験、運用まで • ネットワーク、サーバ (WindowsLinux) • System Center User Group Japan (SCUGJ) • Twitter : @zhuky7 / Facebook : kazuki.takaiBlog : http://operationslab.wordpress.com/ 2

    IT Pro のための PowerShell スクリプティング
  • Windows 10 Tech Preview における PowerShell をみてみよう - tech.guitarrapc.cóm

    はい。みます。 目次 目次 What's New in Windows PowerShell Win + X Search PSVersionTable Cmdlet数 Ctrl + v ISE PowerShell.exe のプロパティ さらっとNew Feature に触れておきましょう。 RunSpace Debugging PowerShell Script Debugging Different Version of Module in Same PSModulePath Get-ItemPropertyValueによるGet-ItemPropertyのValue自動表示 DSC ISE oData EndPoint での Cmdlet 返却 COMのバグ修正で 5倍処理が早く まとめ What's New in Windows PowerShell 全部の概要はここから htt

    Windows 10 Tech Preview における PowerShell をみてみよう - tech.guitarrapc.cóm
  • PowerShell Script の エディタ と Visual Studio - tech.guitarrapc.cóm

    PowerShellスクリプトを書く時のエディタには、いくつか人気のものがあります。 PowerShell ISE Visual Studio PoweGUI PowerShell Plus や いくつか他にも利用者がいるものはあるのですが、いずれも完成度が上記より低い印象が強いため、3つに絞っています。*1 いずれもインテリセンスやコードハイライト、REPL環境が当然ついています。 エディタを選択する時、多くの方にとっては 問: PowerShell Script/Module を書くときのエディタは? 答: PowerShell ISE かもしれません。しかし私の場合は Visual Studioとなります。 ではなぜ PowerShell Script/Moduleを Visual Studio で書くのか、ISE との違いを見てみましょう。 PowerGUI は、あ、察し。 目次

    PowerShell Script の エディタ と Visual Studio - tech.guitarrapc.cóm