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gitと読み物に関するnanakosoのブックマーク (4)

  • SVN脳患者から見たGit - Qiita

    はじめに 僕はSVN脳患者である。SVN脳とは、SubversionのポリシーでGitを理解しようとしたり、使おうとしたりする病気で、中年プログラマに発症例が多い(気がする)。それまでSubversionを使ったことがない人がGitを使う場合には問題にならなかったことが、SVN脳患者がGitを使おうとすると問題になることが多い。特に、SVN脳を発症したプログラマは、そうでない人に比べてGit学習コストが爆発的に増大する。最初からGitに触れた人は、なぜSVN脳患者がGitを理解できないのかを理解できないだろう。 これは、SVN脳患者である僕1が、なぜGitを長いこと理解できなかったかをつらつら書くポエムである。病人の書いたポエムであるからして、所謂マサカリの類はほどほどにしていただきたい。 以下、「SVN脳患者」という大きな主語を多用するが、要するにこれは僕のことであり、言うまでもなくSu

    SVN脳患者から見たGit - Qiita
  • Git の仕組み (1) - こせきの技術日記

    目次 はじめに Git を使ったことがない方へ 生のデータが見たい方へ Git の全体像 .git の中身 Git オブジェクトデータベース 4種類のオブジェクト リファレンス リファレンスのリファレンス 大きなツリー Git オブジェクトの ID と 中身 ハッシュ関数 SHA1 の簡単な説明 tree と blob オブジェクト tree と blob の参照関係 ルートツリーの ID でツリー全体を識別する commit オブジェクト リファレンスとブランチランチランチ先頭を指すリファレンス HEAD リファレンス detached HEAD 2種類のタグ 一時待避 (stash) インデックス キャッシュとしての役割 マージ Fast-Forward マージ non Fast-Forward マージ rebase reset 2種類のブランチ 各リポジトリが自分のブランチ

    Git の仕組み (1) - こせきの技術日記
  • Gitのベストプラクティクスっぽいもの - Sexually Knowing

    tbaggery - A Note About Git Commit Messages A successful Git branching model » nvie.com Commit Often, Perfect Later, Publish Once—Git Best Practices だいたいこれらに書いてあることを考えている。 基的にGit Successful Branch Modelで運用する。git-flowを入れて使っているけど、手でやってもそんなに面倒ではないし好きなようにしたらよさそう。 Subversionを個人で使っていたころはブランチはよくわからないけど恐しいものだったけど、Gitを使いはじめてだいぶ親しめるようになった。 文字通り、ブランチ、枝である。気軽に扱えるということは理解の助けにもなる。 コミットの単位 論理的に最小限度のコミットをつくる。「こう

    Gitのベストプラクティクスっぽいもの - Sexually Knowing
  • #22 Gitメンテナ 濱野 純 | gihyo.jp

    今回のゲストは、分散バージョン管理システムGitのメンテナで『入門Git』(⁠注1)の著者、濱野純さんです。Linuxカーネルの開発者、Linus Torvaldsさんから引き継いでGitのメンテナになった経緯から、対談スタートです。 (撮影:武田康宏) Gitに関わった経緯 弾:Gitに関わったきっかけは? 濱:2005年の4月にLinuxカーネルのバージョン管理システムとして使われていたBitKeeperが使えなくなる[2]からということで、Linus君がいろいろありものを探したんだけど、使えるものがなくて、誰かがいいのを作ってくれるまでのつなぎというつもりで、とりあえず自分でもコードを書いた、というアナウンスをしました。それをカーネルメーリングリスト(ML)で見ていたんですが、たまたまボクの業がプロジェクトプロジェクトの合間だったんです。なんかおもしろそうなこと始まってるじゃん、

    #22 Gitメンテナ 濱野 純 | gihyo.jp
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