7/24(日)開催の「ワンダーフェスティバル2016夏」公式ガイドブック(来場者は全員購入制)表紙における性的表現に疑問を感じる方々の声をまとめました。
動物保護団体のリアル anond:20221228145748 この日記とこの表現の自由規制の話というのは、ほぼ同じ話をしていると思う。すごく似ている。 注:ここでは性表現に関する表現の自由、表現の自由に関する法解釈法運用の話はしないよ(ついでに言うと元増田も含めた一般人には正確な理解が期待できないし。元増田は法について一般人であることは見ればわかる) この手の団体はいろいろ言われることが多くて、増田も猫を譲り受けるときに家に来られたり個人情報を根掘り葉掘り聞かれたりでかなり辟易したんだけど、ボランティアで中に入ってみたら、そこまでしたくなる気持ちも分かった。それくらい虐待や多頭飼い崩壊の現場の話は酷かった。 性表現を公共に出すな、性表現をノーマライズするな、性表現は女性蔑視だ、とこの手のことにかなり厳しく、性表現に浸かりまくった性依存症気味のオタクは辟易するのかもしれないが、女性に関わっ
表自は絶対に認めないだろうけど 10年前は嫌韓に加えて、平野綾を誹謗中傷して、京アニをオワコンだと叩き、実在女性をビッチだヤリマンだと叩いてた そして現在は女叩きとフェミ叩きとポリコレ叩きにご腐心 はてなで常人のフリして敬語使って仁藤を猛烈に批判してる奴らも、今も5chいけば「ま〜ん(笑)」って鳴いてるよ 要はサンドバッグ認定する対象を数年おきに変えて叩いてるだけ、やってることは何も変わってない この事実を指摘すると「オタク差別やめろ!」と怒るだろうけど、オタクだから分かるんだわ あと表自はオタクの代表面すんな。お前ら別段アニメや漫画のマニアじゃないだろ。イナゴ同人で抜いてネットで人を叩いてるだけの表自はオタクじゃなくてただのマナーの悪いアニメ消費者だ。オタクを名乗るのも烏滸がましい とにかく、表自さんの99%は10年前韓国叩きしてたし、現在進行形で女叩きしている この事実を表自は絶対に認
来たる7月10日は参議院議員通常選挙ですが、この選挙に出馬してネット上で話題になっている候補といえば、自由民主党から「表現の自由」を標榜して出馬している、漫画家の赤松健氏でしょう。ネット上で数的に多い「オタク」を称する層に、山田太郎議員ともども強くアピールしており、おそらく当選するものと思われます。 しかし私は、赤松氏や同氏を持て囃すような自称「オタク」が唱える「表現の自由」とは、本来の精神から遠く隔たったものであり、むしろその本質を破壊しかねないものであると考えます。そこで選挙を前に、表現の自由と「オタク」との関係について、いままで度々ツイートしてきたことをまとめ、志ある方へ今後の政局に関する参考にできればと思います。 このブログではかつて、東京で起こった「非実在青少年」をめぐる表現規制について批判的に何度も取り上げ、タグ「表現をめぐる自由や規制のことども」を作成しました。いくつものイベ
「マンガ・アニメの表現の自由」をめぐる騒動は尽きない。おおよそ、この世に表現というものが生まれてからというもの、時の権力や世の良識と対峙するのは、あらゆる表現の宿命というもの。 けれども、それは大衆が議論する政治的な課題とはなりにくい。先月行われた東京都議会選挙でも「表現の自由」を争点としようという試みはあった。「表現の自由」に関心のある候補者が当選、あるいは落選はした。けれども、豊洲への市場移転などのテーマに比べれば関心を持つ人が少なかったことは否めない。 昨年「マンガ・アニメの表現の自由」を掲げて参院選に挑み、29万票超を獲得するも落選した山田太郎。この一人の人物を通して「マンガ・アニメの表現の自由」の実情を記していこう。 【「表現の自由」を求めた都議選署名活動に欠けた熱】自動ドアが開き、一歩外へ踏み出す。そこは、夕方の目黒駅前のロータリーの雑踏。とたんに、長いため息が出た。 まだ梅雨
公権力の歴史教科書への介入について何にもしない人にこんなこといわれてもな。 https://t.co/9g9x63wGJU
【ご報告】 9月29日、本日1日に私を殺害すると出された殺害予告につきまして昨日、蒲田警察署に被害届が受理されたことをお知らせします。 言論の自由は保障されるべきものですが、その権利の行使において犯罪行為を許容することはできません… https://t.co/8ZwRyiYKWy
ある日本赤十字の献血ポスターが、ネット上で議論を呼んでいる。問題になっているのはウェブ漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボレーションしたポスターで、献血に行くことによって同作品のクリアファイルが貰えるというキャンペーンの宣伝として製作されたものだ。 このポスターでは、いわゆる「乳袋」(*編集部注:乳房のラインがくっきり出る、一般的な服ではあまりない構造の絵画表現)など性的な側面が強調された女性キャラが、煽るような表情で、「センパイ!まだ献血未経験なんスか?ひょっとして……注射が怖いんスか?」という、挑発的なセリフを言っている。ポスター下部には赤十字のマークがあり、「みんなの勇気と優しさで患者さんを笑顔にできる」と書かれている。 キャンペーンは10月1日から始まっていたが、10月14日、あるアメリカ人男性が、ポスターの「過度に性的な」側面をtwitter上で問題にしたのをきっかけに、一気に
セミナーの案内を見たら、日本側登壇者として、音喜多駿氏のみならず山田太郎氏の名前もありますね。 https://t.co/qjJaWLpetg https://t.co/waWGLscBgV
山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例)@yamadataro43出版物の消費税総額表示の件、財務省に確認。スリップ(書籍の間に挟んである紙)や「しおり」で総額表示していれば、カバーの再印刷などは必要ないとのこと。業界団体にも確認しましたが、現場での作業はあるが大きな影響はないだろうとのこと https://t.co/udVwVF4U8m 2020/09/16 12:23:21 ツイートの時点で「こいつわかってねぇぞ」感が出ていましたが、動画でもそれは健在でした。 ただ事実を書いただけ? まず彼の動画内での発言で気になるのは、Twitterでの発信について批判者を総じて誤解していると位置づけ、自身を「事実を述べただけなのに誤解によって叩かれた」被害者であるかのように認識している点です。 確かに、ツイートそれ自体をよく読むと、彼自身の考えは一切なくただ単に「財務省や業界団体の見解」を書き写してい
昨今、オタクと目される、あるいは自認する人物の言動がTwitter等で問題視されることが頻発しています。最近の事例は児童への性加害欲求を明け透けにして憚らなかったものですが、それ以外にも勝手に店舗をアダルトゲームの背景に使用されたことに抗議した企業のレビューを荒らすなど、このような問題行動が「日常茶飯事」 と表現すべきところまで来ています。 オタク文化が受け入れられ、その自由が尊重されるためには、オタクの側にも他者の権利を尊重することが当然求められます。それが近代の民主主義国家の在り方であり、そういう細かい話をさておいても「自分は好き勝手やるがお前らは俺を尊重しろ」などという傍若無人な態度は当然受け入れられません。 我々はオタク文化を含め表現の自由を守ることを目的とするものですが、それは我々オタクの力だけでは実現しません。周囲が我々の自由を尊重しなければ、不当な規制も即座に成立するでしょう
普段は聞けない「BLと社会」に関するアレコレ座談会! 有斐閣のBL研究入門書『BLの教科書』発売記念として、「ちるちる記者 夏の自由研究」を連載します。『BLの教科書』に掲載されたコラムのテーマをもとに、ちるちる記者が“夏の自由研究”に挑戦します! 連載第4回となる今回のコラムのテーマは「生身の人間にファンタジーを押しつけないために」(『BLの教科書』 Column(6)、守如子)。BL好きなら一度は気になるゲイや生身の人間との関係性。アンリ54世を中心に、この問題に関心がある記者6人で話し合ってみました! (「ちるちる記者 夏の自由研究」第1回 第2回 第3回) *** 「BLファンならば、実際のところゲイは自分たちのことをどう思っているのだろう、勝手に妄想して失礼なことをしているのではないか、と考えることもあるのではないか。」 これは、『BLの教科書』のコラム「生身の人間にファンタジー
表現の自由を守ると謳って自民党議員になった山田太郎が、表現の自由のために特に「しなかった」ことのリストです。随時更新します。
ラブライブ!高海千歌西浦みかん大使コラボ展中止、ブース撤去に。 皆様、こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。最近は、日本的なマンガ、アニメ表現やキャラクター(萌絵とも呼ばれますが)に、一部の人間からの抗議が殺到し、企業や団体、自治体とのコラボや展示が中止になるという事態が定期的に起きておりますが、また同様の事態が起きてしまいました。とても残念です。 日本中で人気なラブライブ!※という作品、その中でみかんが好きなキャラクターである「高海千歌」さんが西浦みかん大使に就任する「ラブライブ!とJAなんすん」とのコラボ企画のパネルなどの展示、ブース設置がららぽーと沼津で3月末までの予定で行われていたのですが、昨日16日にパネル等展示が撤去され、展示が終了しているという情報があり、確認させて頂きました。 【沼津】JAなんすん様より熱いオファーを頂き、本日、高海千歌が『西浦みかん大使』に就任致しまし
http://zephyrosianus.hatenablog.com/entry/2020/02/12/192208 増田は特定個人への言及をしてはならないというのは、規約をあやまった解釈である。 というのが私の解釈で、表現の自由を重んじる立場からは具体的な規約の根拠もなく記事を撤回するのは不本意ですが、成り済ましなどが出たらわけが分からなくなるというのにはなる程と頷く点もあるので、別に増田であること自体には特段こだわりが無く、むしろ規約違反かどうかの議論自体がノイズだと思うのでブログにしました。 しかしブコメが付いた増田をこうやって書き換え個人ブログへ誘導するのは、それはそれで問題なのかもと思わないこともないですが
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