ハイブリッド接続、荷重45gの3機種が対象 東プレ株式会社(本社:東京都中央区)は2022年10月31日、静電容量無接点スイッチを搭載する「REALFORCE R3」シリーズにおける標準モデル3機種の製造終了を発表した。 今回製造終了が発表されたのは、いずれもBluetooth 5.0とUSBの2-Way接続に対応するハイブリッド仕様のキーボードで、キー荷重は45g。フルサイズのブラックモデル「R3HA31」とスーパーホワイトモデル「R3HA41」、さらにテンキーレスのスーパーホワイトモデル「R3HC41」が対象となる。 なおシリーズの機能詳細については、2021年当時のプレスリリースを参照のこと。
![東プレ、「REALFORCE R3」標準モデル3機種の製造終了を発表 - エルミタージュ秋葉原](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff14d0571fd601a7ec235c534ea3bd2342971dc6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gdm.or.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F10%2F26%2FREALFORCE_R3_800x600a.jpg)