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Eventに関するnaruogaのブックマーク (47)

  • 【個人的メモ】openSUSE + LibreOffice Virtual Conferenceで何を見るか(Day3: 10/17) - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    いよいよ来週10/15~17に迫ってきた: events.opensuse.org について、LibreOfficeにもopenSUSEにも直接かかわりあいのない微妙な立場のわたくしがこの話気になるなとかこの話参加したいなということをダラダラとメモる記事、いよいよ最終日。 10/15(木) 10/16(金) 10/17(土) ではまいりましょう。例によって時間はJSTです。 19:00-19:30 [LibOCon] « LibreOffice Python scripting made simple w/ IDE_utils » - Dev/Doc tracks events.opensuse.org 16日に似たようなトークがあるけどあっちはBasicでこっちはPython。 LibO+Pythonはちゃんと組み立てれば結構日でもウケるネタになる気がするんだけどな、と思いつつ思ってる

    【個人的メモ】openSUSE + LibreOffice Virtual Conferenceで何を見るか(Day3: 10/17) - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
    naruoga
    naruoga 2020/10/10
    最終日。聞きたいトラックが被っていて悩むというのは贅沢な悩み。Virtual HackFestに向けて質問出さなきゃ
  • 【個人的メモ】openSUSE + LibreOffice Virtual Conferenceで何を見るか(Day2: 10/16) - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    いよいよ来週10/15~17に迫ってきた: events.opensuse.org について、LibreOfficeにもopenSUSEにも直接かかわりあいのない微妙な立場のわたくしがこの話気になるなとかこの話参加したいなということをダラダラとメモる記事、その二日目。 10/15(木) 10/16(金) 10/17(土) この日と翌日は、土日休みのサラリーマン的には、仕事を気にせず夜更かしできるのでいいですね。 この日の最初、日時間19時から日のコミュニティにおけるCOVID-19な状況下におけるチャレンジについての発表があるけど、 まさにその状況下でドロップアウトした自分にはメンタル的につらいのでパス……すると思う。 でもきっと興味深い内容が話されると思うので、興味がある皆さんぜひ参加してほしいな。LibOじゃない人にも参考になるかも。 ではそのあとから。例によって時間はJSTです。

    【個人的メモ】openSUSE + LibreOffice Virtual Conferenceで何を見るか(Day2: 10/16) - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
    naruoga
    naruoga 2020/10/10
    メモ二日目。個人的にしんどいって言ってばっかりだな、ホントひ弱でしょうがない
  • 【個人的メモ】openSUSE + LibreOffice Virtual Conferenceで何を見るか(Day1: 10/15) - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    表題のイベントの開催が、10/15-17と、そろそろ迫ってきました。 events.opensuse.org 毎年秋にヨーロッパ圏で開催されているLibreOffice Conference: libocon.org が2020年はopenSUSEの年次カンファレンスopenSUSE Conferenceと共同開催で、openSUSEの部があるドイツのニュルンベルク……だったはずなのですが、残念ながらCOVID-19の影響でバーチャルカンファレンスになったよというわけです。 いろいろあってそれぞれのコミュニティには顔と名前が一致する人も一方的にしかわからないけど発言気にしてみてる人もまあまあいるし、 リモートなので参加しやすいので、仕事に穴が開かない程度にできれば多くのトラックみたいなと思ってるわけです。時差つらいけど。 それで、これ気になるな、面白そうだなってプログラムをメモっておこう

    【個人的メモ】openSUSE + LibreOffice Virtual Conferenceで何を見るか(Day1: 10/15) - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
    naruoga
    naruoga 2020/10/10
    普段は現地入りしてから紙と鉛筆でやることをブログに書き出してみた。面白いトークいっぱいあるなー。時差しんどいけどイベント楽しみです。
  • LibreOffice Asia Conference 2019 Tokyo 基調講演の紹介 - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    去年行われましたLibreOffice Asia Conference 2019 Tokyo conf.libreoffice.jp の基調講演2の字幕を聞き取りなおして日語訳もつけたので、 せっかくだからもっといろんな人に見てほしいということで宣伝エントリーを書くことにしました。 言わずもがなですがわたくしの個人ブログに書いてることからお分かりの通り、 ここに書いてあることはLibreOffice日語チーム、あるいはTDFをいかなる意味でも代表した発言ではござりませぬ。 あくまでもLibreOfficeというプロジェクト、コミュニティに好感を持つ一個人の意見としてお読みくださいませ。 さておき。動画については字幕ONにして、言語を日語にしてご覧くださいね。 Mark Hung: LibreOffice CJK Bugs, Fixes, and Stories. www.youtu

    LibreOffice Asia Conference 2019 Tokyo 基調講演の紹介 - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
    naruoga
    naruoga 2020/05/04
    こいつは露出上げたいので久しぶりにセルフブックマーク。OSSの貢献のしかた、OSSと世界の関係、OSSとビジネスみたいなことが気になる人はぜひ
  • LibreOffice Asia Conferenceを開催してみた(あるいは、そういうのがあったらいいなと口走ってみた) - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    この記事はLibreOffice Advent Calendar 2019の24日目の記事です。なんと完走間近! 何年かやってますけど初めてです。うれしい。 さて今日のお話は、結論から先に書くと「こういうことできたらいいなー」と思ったら思いつきでも口走っておくと、行動力があるひとがなんか動いてくれていつのまにか実現したりするので、思慮浅く口走るの大事。って、内容です。むやみに長いです。 題。タイトルのとおり、今年2019年は5月の25日、26日の両日、LibreOffice Asia Conference 2019(以下AsiaCon)というイベントを開催いたしました。 conf.libreoffice.jp タイトルの通り、アジアにおけるLibreOfficeの関係者がいろいろ集まっていろいろセミナーを行ったり議論したりなんだりするというものです。 これはなんどかいろんなところで書いた

    LibreOffice Asia Conferenceを開催してみた(あるいは、そういうのがあったらいいなと口走ってみた) - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
    naruoga
    naruoga 2019/12/24
    LibreOffice Asia Conferenceの話と見せかけて、ときには人間、軽率になってこういうことができたらいいなーって口走ると形になることもあるよという体験談。やりたいなと言っててよかった。
  • LibreOffice Conference 2019 Almería裏レポート - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    どうもこんにちは。今年もあっという間に12月になってしまいました。クリスマスまで、また新しい年まで、あとちょっとですね。 ということでこのエントリーは、LibreOffice Advent Calendar 2019の初日ということになります。ちょっと今年は(例年以上に)エントリーが少なくて寂しいですね。皆さん今からでもぜひご参加を。 表題のとおり、LibreOffice Conference 2019 Almeríaに行ってきました。Almería(アルメリア)はスペイン南部にある素敵なリゾート地です。トマトが有名。 なお、表のレポートはgihyo.jpさんに掲載いただきました。 gihyo.jp ここではレポートに記載しなかったあれこれを。 2018年にも同じネタを書いたのですが、LibreOffice Conference(以下LibOCon、通称りぼこん)に限らず、海外のカンファレ

    LibreOffice Conference 2019 Almería裏レポート - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
    naruoga
    naruoga 2019/12/01
    たまには自分でブクマしとく。タイトルに偽りありで主なコンテンツは台風15号の愚痴
  • LibreOffice CJK問題の第一人者が語る、これまでとこれから 〜LibreOffice Asia Conference 2019 Tokyo基調講演「LibreOffice CJK Bugs, Fixes, and Stories.」レポート〜 | gihyo.jp

    LibreOffice CJK問題の第一人者が語る、これまでとこれから 〜LibreOffice Asia Conference 2019 Tokyo基調講演「LibreOffice CJK Bugs, Fixes, and Stories.」レポート〜 オープンソースのオフィスソフトであるLibreOfficeの日語コミュニティは、LibreOfficeを支援する非営利団体The Document Foundationの全面的な協力の下、2019年5月25日(土)と26日(日)の日程で、「⁠LibreOffice Asia Conference 2019 Tokyo」を開催しました。会場は日橋・サイボウズ株式会社東京オフィスです。 アジア圏のLibreOfficeコミュニティとビジネスを活性させることを目的としたイベントは、年が記念すべき初の開催であり、またLibreOffice

    LibreOffice CJK問題の第一人者が語る、これまでとこれから 〜LibreOffice Asia Conference 2019 Tokyo基調講演「LibreOffice CJK Bugs, Fixes, and Stories.」レポート〜 | gihyo.jp
    naruoga
    naruoga 2019/06/21
    このMarkの話は自分にとってはすごくよかったしこの話を日本でしてくれたことに感謝してます。やっぱり「やっている」奴は強いなって感じ。面白さの一端を感じてもらえると嬉しいです!
  • LibreOffice Asia Conference 2019, Tokyo: 登壇者募集を行います / Call for proposals is open - LibreOffice日本語チームBlog

    naruoga
    naruoga 2019/02/28
    ということで登壇者募集もしてます。3/10と締切が早くてごめんなさい!(海外勢の渡航準備などを考えて……ですね)検討よろしく!
  • 初のLibreOffice Asia Conference、2019年5月 25-26日、東京日本橋で開催 - LibreOffice日本語チームBlog

    naruoga
    naruoga 2019/02/28
    初のAsia Conferenceやるよー。5月25、26日、東京日本橋サイボウズさんでぼくと握手! ゲストも豪華です。
  • LibreOffice mini-conference 2017 Japan (in openSUSE.Asia Summit 2017 Tokyo) - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    もう一月近く経ってしまったのですが、10月22日に、LibreOffice mini-conference 2017 Japanというイベントをやりました。参加いただいた皆様ありがとうございました。 このイベントは、10月21日、22日に、調布の電気通信大学で行われたopenSUSE.Asia Summit 2017 Tokyoの「イベント内イベント」です。 昨年末に行われたLibreOffice Kaigiが「日語ユーザーによる日語ユーザーのためのイベント」であり、それを象徴するように日語の「会議」から名前を取って「Kaigi」にしましたが*1、「mini-conference」は、ヨーロッパの年次会議LibreOffice Conferenceのように、グローバルなカンファレンス(だけれども地域的)というのを目指したイベントです。 正直な話、LibreOfficeの日コミュニテ

    LibreOffice mini-conference 2017 Japan (in openSUSE.Asia Summit 2017 Tokyo) - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
    naruoga
    naruoga 2017/11/23
    10/22に行ったLibreOffice mini-conferenceのレポート。台風のおかげで集客は良くなかったけどけっこういいイベントだったと思うなあ(自画自賛
  • CJKやアラビア語など多言語対応は?LibreOffice開発の内幕

    オープンソースのOfficeソフト「LibreOffice」の関係者が世界中から集まる「LibreOffice Conference」。2017年は、イタリア・ローマで2017年10月11日から13日まで開催されました。 カンファレスの最初にいつも1年間の状況を振り返るセッションが行われます。LibreOffie認定担当スタッフのItalo Vignoli氏と「The Document Foundation」(TDF)のエグゼクティブ・ディレクターであるFlorian Effenberger氏が担当しました。 開発における(バージョン管理システムGitでの)コミット数は多少のデコボコこそあるもののほぼ一定で、開発速度はあまり変わっていません。再現できない未確認バグ報告は一時期急激に減少したのですが、また増えつつあります。 また、TDFのBoard of Directors(BoD、取締役会

    CJKやアラビア語など多言語対応は?LibreOffice開発の内幕
    naruoga
    naruoga 2017/11/23
    榎さんによるLibreOffice Conferenceレポートその2。開発やQAといったネタ、CJKやアラビア語(RTL言語)対応など。行きたかったよくっそくっそ
  • 欧州におけるLibreOffice導入の実態、オンライン版の開発も進む

    毎年、オープンソースのオフィスソフト「LibreOffice」の関係者が世界中から集まる「LibreOffice Conference」が開催されます。2017年は、イタリア・ローマで10月11日から13日までの3日間、開催されました。参加者は、200人以上となりました。 会場は、ローマの観光名所であるコロッセオの近く。古代ローマの政治や経済の中心だったフォロ・ロマーノのすぐそばでした。3つの建物に別れた会場はどれも立派で、コロッセオなどを横目に会場に通うことになりました。 イタリアでは、政府や自治体、学校など幅広くLibreOfficeが利用されており、ローカルコミュニティの動きも活発です。LibreOfficeコミュニティによって設立運営されている非営利団体「The Document Foundation」(TDF)の取締役議長であるMarina Latini氏や、TDFの立ち上げから

    欧州におけるLibreOffice導入の実態、オンライン版の開発も進む
    naruoga
    naruoga 2017/11/23
    LibreOffice日本語チーム榎さんによる今年のLibreOfficeカンファレンスレポートその1。プロジェクト全体のお話や欧州事例、オンライン版についてなど。
  • LibreOffice Conference 2016 Brnoの落ち穂拾い - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    さてさて今年もやってきましたLibreOffice Advent Calendar 2016。この記事はその初日の記事です。 今年は表も裏もレポート書けないんですよねー。なにせ入院してたので。 当は私が書くはずだったITProさん掲載の表のレポートは、榎さんが立派に書いてくれました(前編 / 後編)。この場を借りてお礼を申し上げます。無茶振りにもかかわらず書いていただいてありがとうございます。 で、今日は何を書こうかな。 お金とかそういう話 ヨーロッパにぶち抜き1週間で滞在するとなると、お金の面が気になる方もいるかなあと思いまして最初にこの話を持ってきました。……って前振りは去年の記事の流用です。 去年も書きましたが、今年もまたLibreOffice Conferenceは無料でした。私は入院しててほぼすべてのイベントをブッチしたのですが(会期前のコミュニティデー夜に開催されたウェルカム

    LibreOffice Conference 2016 Brnoの落ち穂拾い - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
    naruoga
    naruoga 2016/12/01
    セルクマしとく。Advent Calendar初日です。
  • LibreOffice Conference 2016 Brnoレポート(後編)

    ※前編はこちら LibreOfficeでは、Google Summer of Code(GSoC)も新しい開発者を育てる重要な役割を担っています。GSoCは、様々なFLOSSの団体の課題に学生が挑戦して、達成すればスポンサーのGoogleから学生に賞金が出るプログラムです。 メンターの負担は大きいそうですが、世界中から優秀で意欲の高い学生が参加してくれます。経験した学生が卒業後にLibreOfficeのサポート企業へインターンに行ったり、就職するケースも少なくありません。2016年もGSoCに関連するセッションが行われていました。 フルタイムのLibreOffice開発者は様々な企業に雇用されています。それらの企業の事業が順調かどうかは、LibreOfficeの開発速度に影響します。2016年のスポンサー基調講演は英Canonical、英Collabora Productivity、独CI

    LibreOffice Conference 2016 Brnoレポート(後編)
    naruoga
    naruoga 2016/10/27
    レポート後編。カンファレンスには参加していないはずなのに写真には写っていますw レポート面白いです。出たかったなー。
  • LibreOffice Conference 2016 Brnoレポート(前編)

    毎年世界中から「LibreOffice」の関係者が集まり、「LibreOffice Conference」が開催されます。2016年はチェコ共和国第2の都市ブルノ(Brno)で、9月7日(水)から9日(金)まで行われました。その様子をレポートします。 開催都市のブルノは、チェコの東部モラヴィア地方の中心地で、首都のプラハよりも、オーストリアのウィーンからの方が近い位置にあります。街の歴史も古く、中心部は様々な年代の建物が残る美しい町並みです。近年ではRed Hatが数百人規模の大きなオフィスを置くなど、IT産業も増えてきているようです。カンファレンスは、街の北部にあるブルノ工科大学情報工学部キャンパスの落ち着いた雰囲気の校舎で行われました。 3日間にわたり3トラック(2トラックの時間帯もあります)80以上のセッション・ワークショップが行われました。参加者は基調講演の時点で100人程度集まっ

    LibreOffice Conference 2016 Brnoレポート(前編)
    naruoga
    naruoga 2016/10/26
    レポート出たよー。(今回私はなにもしていません
  • 大阪で初開催、「LibreOffice mini Conference 2016 Osaka/Japan」レポート

    大阪で初開催、「LibreOffice mini Conference 2016 Osaka/Japan」レポート 2016年1月9日、大阪梅田の中心にあるグランフロント大阪にて「LibreOffice mini Conference 2016 Osaka/Japan」が開催されました。 LibreOffice mini Conferenceは、日におけるLibreOfficeコミュニティの交流や意見交換などを目的としてLibreOffice日語チームが中心となり開催しているカンファレンスで、今回で3回目の開催となります。 日のローカルイベントということで「mini」とついていますが、ローカルコミュニティ単独でのイベント開催は世界でもほとんどなく、その活動はグローバルコミュニティでも注目をされているそうです。 その注目具合は、カンファレンスの開催をグローバルコミュニティで告知したとこ

    大阪で初開催、「LibreOffice mini Conference 2016 Osaka/Japan」レポート
    naruoga
    naruoga 2016/02/03
    先日のminiconfのレポートです。著者の中村さん、お疲れ様でした。校正に協力いただいた皆さんもありがとうございます。miniconf、楽しかったですね!
  • Calcハッカー、吉田浩平氏が語るLibreOfficeの歴史と未来 ~LibreOffice mini Conference 2016 Osaka/Japan 基調講演レポート | gihyo.jp

    Calcハッカー、吉田浩平氏が語るLibreOfficeの歴史と未来 ~LibreOffice mini Conference 2016 Osaka/Japan 基調講演レポート 2016年1月9日、GMO Yours! 大阪セミナールームにて、LibreOffice mini Conference 2016 Osaka/Japanが開催されました。 オープンソースのオフィスソフトであるLibreOfficeは、日では着実にユーザーも増えていますが、知名度的にはもう一つなところもあり、また大規模でありユーザーベースの多いソフトウェアの割には、開発に挑戦しようという方、翻訳を手伝おうという方もそれほど多くありません。このような現状を少しでも良い方向に変えられないか、というのが、筆者が所属するLibreOffice日語チームがLibreOffice mini Conferenceを始めたき

    Calcハッカー、吉田浩平氏が語るLibreOfficeの歴史と未来 ~LibreOffice mini Conference 2016 Osaka/Japan 基調講演レポート | gihyo.jp
    naruoga
    naruoga 2016/01/22
    書きました。元の講演がめっちゃ面白かったので、どう書いても面白くなるのですが。gihyoさんなので技術的な方に寄った話題を拾ったつもり。
  • ヨーロッパでのLibreOffice活用は移行期から安定期に、アジアも活発な動き

    LibreOffice日語チーム/アイクラフト、小笠原 徳彦=LibreOffice日語チーム/SHIFT ヨーロッパでは、イギリス政府が公式文書形式としてLibreOfficeの標準ファイル形式である「Open Document Format(ODF)」を採用するなど、LibreOfficeやオープンドキュメントに順風が吹いているところがありました。これは文化的な面もあるでしょうが、反「アメリカ一国主義」として、米Microsoftや米Appleといった米国企業に依存すべきでないという点も大きいのかと思います。「移行しました」というだけのトークではなく、いかに安定して運営するかというステージに変わったという印象を受けました。 そうしたヨーロッパの事例として、Jan-Marek Glogowski氏が「LibreOffice in the City of Munich」としてミュンヘン

    ヨーロッパでのLibreOffice活用は移行期から安定期に、アジアも活発な動き
    naruoga
    naruoga 2015/11/06
    短期集中連載最終回。マイグレーションその他について。榎さんと私の発表についても今回で触れています。。
  • LibreOffice Online - LO Conference Aarhus 2015 demo

    naruoga
    naruoga 2015/11/05
    Aarhusで行われた今年のLibreOffice Conferenceで公開されたLibreOffice Onlineのデモ動画。私のレポート記事と併せてどぞ。
  • LibreOffice Onlineが登場間近、魅力的な新機能も続々

    LibreOffice日語チーム/アイクラフト、小笠原 徳彦=LibreOffice日語チーム/SHIFT それでは、個々のセッションの内容をご紹介しましょう。LibreOffice Conferenceの発表は以下のようなジャンルに分かれています。 開発トラックNLP(ネイティブ言語プロジェクト)コミュニティ・認定トラックマイグレーション・UX・マーケティングトラック品質保証トラック 一番活発なのはやはり開発トラックなので、まずはこのトラックからいくつかピックアップします。 開発が進むLibreOffice OnLineAndroidなどの展開も 開発トラックで目を引いたのは、やはり年内テスト開始を目指して鋭意開発が進んでいる「LibreOffice Online」(LOOL;ロール、と発音されていました)についてのものです。 CollaboraのTor Lillqvist氏による

    LibreOffice Onlineが登場間近、魅力的な新機能も続々
    naruoga
    naruoga 2015/11/05
    短期集中連載第2回。今回は開発トラック。LOOLの情報は実装面も含めこのカンファレンスで一気に出てきた感じなので是非ご覧あれ。Style Presetも要注目