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Eventに関するnaruogaのブックマーク (47)

  • クラウドやモバイルへの動きも加速、国際色も豊かなLibreOfficeコミュニティ

    ウェルカムトーク、そしてオーフス市の文化・市民サービス担当市議であるRabih Azad-Ahmad氏による基調講演でも主張されていたのは、「オーフスはフリーソフトウエアやオープンネスといった文化の重要性を知っており、ヨーロッパ文化の首都としてこれらの活動を支援する」ということです。コストメリットではない価値をオープンソースに見出し、それを自治体を挙げて支援するという姿勢はヨーロッパ各地に見られます。これは、LibreOfficeコミュニティがヨーロッパで最も活発である理由の一つではあるでしょう。 今年のカンファレンス参加者は約150名とのことでした。開発色、コミュニティ色が強いこのイベントとしては十分な人数ではないでしょうか。参加していても、2014年に比べて人が多く、また多彩になっているように感じました。

    クラウドやモバイルへの動きも加速、国際色も豊かなLibreOfficeコミュニティ
    naruoga
    naruoga 2015/11/04
    一ヶ月かかってやっと掲載まで持って行きました。今回はカンファレンス自体の説明とLibreOfficeプロジェクトのこの1年の振り返り。長いけど、日本の読者に興味をもたれそうことは盛り込めたかなと。
  • LibreOfficeのマルチプラットフォーム化、iOSやHTML5も議論

    LibreOfficeのマルチプラットフォーム化、iOSやHTML5も議論 LibreOffice Conference 2014 Bern, Switzerlandレポート LibreOffice Conference中最大のセッション数だったのが開発トラックです。様々な興味深いセッションはありましたが、iOS、Android、そしてライトニングトークですがHTML5と、プラットフォームを広げるようなセッションがあるのが印象に残りました。 マルチプラットフォーム、高速化など活発な開発者向けトラック Androidについては残念ながら機会を逸しましたが、iOSについては米CloudOnのPtyl Dragon氏の「LibreOffice Architecture for iOS Document Editor」(iOSドキュメントエディター向けLibreOfficeアーキテクチャー)をセッ

    LibreOfficeのマルチプラットフォーム化、iOSやHTML5も議論
    naruoga
    naruoga 2014/10/09
    最終回。技術ネタは当方が開発者ではないので掘り下げが不十分ですみません。その他もやや駆け足ですが、カンファレンスの様子を感じてもらえたら幸いです。
  • プロプライエタリソフトで作られた文書を“解放”せよ!

    プロプライエタリソフトで作られた文書を“解放”せよ! LibreOffice Conference 2014 Bern, Switzerlandレポート LibreOfficeに続くThe Document Foundation(TDF)の第2のプロジェクトが「Document Liberation Project」です。Liberationとは「解放」の意味です。 プロプライエタリなソフトウエアで作られた(そして、しばしばそのソフトウエアが開発中止になった)文書を「閉じ込められている」とみなし、そういった文書のフォーマットを解析。LibreOfficeへのインポートフィルターを書いて、最終的にはLibreOfficeの標準ファイル形式で、国際標準規格であるODFとして保存することで、文書をベンダーフリーにして寿命を伸ばす――。これが「解放」の意味です。Fridrich Strba氏が

    プロプライエタリソフトで作られた文書を“解放”せよ!
    naruoga
    naruoga 2014/10/08
    タイトルのDocument Liberation Projectについては一瞬しか触れられなかったけどいつかちゃんと紹介したいです。今回のメインテーマはQA。bibisectとかについてもいずれ関東オフとかでやりたいですね。
  • LibreOfficeへの移行進む、イタリアやブラジルの事例も

    初日の午後からは三つのトラックに別れ、「開発」「QA」「移行」「マーケティング」「その他」というようなさまざまなテーマについて議論がありました。このレポートでは時系列を無視して、筆者が聴講したなかで興味を惹かれたものをピックアップして紹介していきます。 着実に蓄積されるLibreOfficeへの移行事例 まずは筆者が聴講したLibreOfficeへの移行関連セッションを紹介します。一つは「LibreItalia」を有し、今回も多くのメンバーを送り込んだイタリアの事例です。セッションのタイトルは、「Migrating from MS Office to LibreOffice:the Italian Public Administrations」、つまりイタリア公共機関におけるMicrosoftのMS OfficeからLibreOfficeへの移行事例です。スピーカーのMarina Lati

    LibreOfficeへの移行進む、イタリアやブラジルの事例も
    naruoga
    naruoga 2014/10/07
    第2回はITPro読者さんとしては興味がありそうと思った移行事例について。もっとたくさん発表はあったんだけど我が身は一個しかないので勘弁。日本の事例も聞きたい!っていろんな人にいわれました。
  • LibreOfficeの推定ユーザーは8000万人超、新たな展開も

    年に一度開催されるオープンソースのオフィススイート「LibreOffice」の祭典、LibreOffice Conference。2014年は9月3日〜5日の3日間、スイス、ベルンのベルン大学を舞台に開催されました(写真1)。ベルンはドイツ語圏に属するスイス第4の都市で、こじんまりとしていますが美しい街であり、ベルン大学もまた非常に美しい会場でした。 そこにLibreOfficeの開発者、コミュニティーメンバー、サポート企業、そして若干のエンドユーザーの計100人以上が集い、毎日活発な議論を交わしました。今年は日からの参加者は筆者一人だったため、筆者の目から見たLibreOffice Conference、そしてLibreOfficeコミュニティーの現状をお伝えします。 新たな展開を見せるThe Document FoundationとLibreOffice 今回のイベントのローカルチー

    LibreOfficeの推定ユーザーは8000万人超、新たな展開も
    naruoga
    naruoga 2014/10/07
    短期連載第1回。この回はイベントそのもののサマライズとキーノート。サブタイトルはキャッチーにと思って自分で付けたのですがベルリンのレポートのときとそっくりで工夫のなさに笑うw
  • ScalaMatsuri 行動規範を掲げた経緯 - OE_uia Tech Blog

    今年から、行動規範をScalaMatsuriとして掲げ始めた。 その目的は「みんな仲良く」。噛み砕いて言えば、性別、国籍などに起因するような少数派が居心地の悪い思い、不快な思いをしないことを目指している。 この行動規範について、突然Webサイトに追加されたので驚かれた方も多いかもしれない。この行動規範は、現実に発生しそうになった問題から、必要要件を考え、準備委員内で長期間に渡り議論を重ねた上で公開したものだ。 既にその目的については@eed3si9n_jaさんがカンファレンスでのユニバーサル・アクセスへ向けてという記事でまとめてくださっているが、来年から格的に運用するにあたり、この行動規範を掲げた経緯も含めて紹介することが、ご理解とご協力をいただく上では重要ではないかと考えているため、この記事を書くに至った。 この記事では、行動規範が生まれた経緯を3つの側面から説明していきたい。 行動規

    naruoga
    naruoga 2014/09/25
    正直日本のコミュニティイベントの女性性の扱いはぼくには辛いんだけど少数派だから我慢してたところはある。これからどうなるかしら。楽しみにしてる人も多いしなくなってほしいという訳ではないんだけどね。
  • レンタルサーバーナレッジ

    Twitter CPIのTwitterアカウントでは、サイト、サーバー管理者のための重要なセキュリティ情報や、サイト運営者のためのヒント、お得なキャンペーン情報をお知らせしています。 Follow @cpiadjp Tweets by cpiadjp 掲載内容について、当社は情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、完全性などについて保証を行うものではありませんので予めご了承ください。 掲載されている情報をご利用いただいた際に、損害が発生・誘発した場合や、情報自体の真偽性・合法性・道徳性・著作権の許諾等について問題が発生した場合などについて、当社は一切の責任を負いません。掲載されている情報を利用したサイト製作については、ご自身の責任において行ってください。

    レンタルサーバーナレッジ
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    naruoga 2014/09/11
    もう周回遅れなの承知なんだけど、なにこの神資料……
  • 6月にLibreOffice mini Conference 2014 Tokyo/Japanを開催しました - Shinji Enoki's blog

    2014年6月7日(土)に東京・神保町のIIJの会議室をお借りして、LibreOffice mini Conference 2014 Tokyo/Japan(以下ミニカンファレンス)をLibreOffice日語チームとして開催しました。もう2ヶ月以上たってしまいましたが、後で思い出せるように記録を残しておきます。 日でのLibreOfficeミニカンファレンスは昨年に続き2回目です。今回のテーマは「みんなでLibreOffice開発者になろう!」として主に開発者にフォーカスしたものでした。私はスタッフとスピーカーの両方の立場での参加しました。 前日から雨がよく降る中、約30名があつまり、LibreOfficeのビルドを中心にQAやマクロのセッション、4のLTで盛り上がりました。特にビルドのチュートリアルは実際に手を動かす実践的な内容で、私も勉強になりました。参加者は他のOSSプロジェ

    6月にLibreOffice mini Conference 2014 Tokyo/Japanを開催しました - Shinji Enoki's blog
    naruoga
    naruoga 2014/08/22
    こういうイベントは意義あるものなのでまたやりたいが、イベントを回すだけのコミュニティのアクティビティが上がるどころか最近下がっているのがな。無論イベントだけが活動じゃないが。
  • Scala Days 2014 に参加してきました (3) – DSS Tech Blog

    前回 の続きです。 私が聴講したセッションのみのレポートとなります。 2014-07-04追記: 全セッションの動画とスライドはこちらにアップロードされています。 3日目 カンファレンス最終日。 この日はホテルで自転車をレンタルし、会場までサイクリングで移動しました。 ベルリンは自転車人口が多く、どんな通りにも自転車専用レーンが整備されています。 道中には歴史的な建造物や緑地が数多くあり、随所でドイツ文化を体感することができました。 国会議事堂 [09:00] キーノート: Chad Fowler – @chadfowler スライド スピーカーの Chad Fowler 氏は、Immutable Infrastructure という言葉を世に広めた1ことでも有名な方です。 印象的なスライドとBGMを駆使した素晴らしいプレゼンテーションに引き込まれました。 話題としては Scala に限

    Scala Days 2014 に参加してきました (3) – DSS Tech Blog
    naruoga
    naruoga 2014/06/30
    よくまとまってるレポート三日目。しかしこの長文よくまとめたなあ。メモっておいて明日読もう。
  • Scala Days 2014 に参加してきました (2) – DSS Tech Blog

    前回 の続きです。 私が聴講したセッションのみのレポートとなります。 2014-07-04追記: 全セッションの動画とスライドはこちらにアップロードされています。 2日目 いよいよカンファレンス編のスタートです。 ホテルから電車を乗り継ぎ Weberwiese 駅で降り、歩いて会場の Kosmos Berlin へ。 [09:00] キーノート: Erik Meijer – @headinthebox スライド スピーカーの Erik Meijer 氏は昨年の Coursera の講義 で Martin Odersky 氏らとともに講師を務めておられた方です。 講演のタイトルは『The Lost Art of Demotational Semantics』。 ホームページ上の記載とは異なる内容ですね。全編手書きのスライドが Cool なセッションでした。 内容は氏のツイートにもあるように

    Scala Days 2014 に参加してきました (2) – DSS Tech Blog
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    naruoga 2014/06/30
    よくまとまってるレポート二日目。メモっておいて明日読もう。
  • Scala Days 2014 に参加してきました (1) – DSS Tech Blog

    Scala というプログラミング言語がこの世に誕生してちょうど 10年。 その Scala にまつわる世界最大のカンファレンスといえば Scala Days! 今年は 2014年6月16日〜18日の期間、ドイツはベルリンで開催され 私も参加者の一人として現地の熱気を生で体感してきました。 ブログでも、その雰囲気を少しだけお伝えしようと思います。 Scala Days 2014 公式サイト 全セッションの動画とスライド 3日目のセッション Scala: The First Ten Years の一幕より 1日目 実は私は今回初めてヨーロッパを訪問したのですが、ベルリンの気候は北海道と同じくらい。 昼間は半袖のTシャツ一枚で平気ですが、夜1になると何か羽織るものがないと肌寒いです。 そんなわけで街並みの美しさや、改札のない鉄道網に感動しつつ会場の Kosmos Berlin へ。 この日は前

    Scala Days 2014 に参加してきました (1) – DSS Tech Blog
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    naruoga 2014/06/30
    よくまとまってるレポート。メモっておいて明日読もう。
  • LibreOffice Conference 2013 Milano Highlights | | Lanedo GmbH

  • 怖くないScala勉強会を開催しました - garbagetown

    2013年10月19日(土)に 怖くないScala勉強会 を開催しました。備忘のため記録しておきますので、文字だらけですが興味のある方は参考になさってください。 なお、会場には 株式会社DTS の大会議室を利用しました。末端のしがないヒラ社員の個人的な催し物に快く会場を提供してくれた DTS 社に心から感謝します。 背景 2010年4月から Play Framework のドキュメント翻訳サイト を運営しているのですが、Play2 になってから実装言語が Java から Scala に変更され、ドキュメントの内容にも Scala の知識を必要とするものが増えてきました。 その際に 反変とか全然分からなくていよいよ独習Scalazを読まなければならないかもしれない...— Yuichiro Umezawa (@garbagetown) July 22, 2013 とツイートしたところ、 @g

    怖くないScala勉強会を開催しました - garbagetown
    naruoga
    naruoga 2013/10/21
    OSCの裏番だったので泣く泣く諦めたのだがこのキャンセル率はひどい。というか大規模イベントのキャンセル率は目に余る。ところでconnpassには決済機能あるような……
  • YAPC運営とビジネス : D-7 <altijd in beweging>

    Daisuke Maki@lestrratお金以上に重要なものもあるけど、お金がなくては何もできない。誰かの利を産むことによりお金を集め、それを使って自分の野望の実現するのです。イベント運営や団体運営の究極的な目的はお金儲けではないにしろ、ひとつのビジネスを創造する事が必要なのです。 2013/09/26 12:33:49 究極的な目的がお金儲けではないので当然こういうイベントでは資金はそこまで潤沢ではありません。活動内容自体もあまりお金儲けに走ると来喜んでもらうべき相手であるコミュニティの反感を買いますし、一部からは「お金をかけない手作り感がいい」と言われる方もいます。 まぁ言いたいことは わかります。崇高な目的を商業主義に汚されたくないというのは確かに感情としては理解できます。 しかし 自分はこれまでスタッフとして参加したり、主催者として色々やってきたりしてその辺りの「汚い」部分をち

    YAPC運営とビジネス : D-7 <altijd in beweging>
    naruoga
    naruoga 2013/09/27
    そうなんだよねえ、エコシステム回さないと衰退するのはFLOSS自体もイベントも同じなんだよねえ
  • 「開発する楽しさ」への回帰を目指したNoSQL MongoDBの夏イベント

    オープンソースNoSQLの一つである「MongoDB」の日での情報交換・普及を目指す団体が、日のMongoDBユーザーズグループ(MongoDB Users Group: MUG)である「MongoDB JP」だ。Webサービスでは国内でもかなり採用事例も耳にするMongoDBだが、エンタープライズではまだ知名度、事例ともに十分とは言えない。そこで「まずは開発者一人一人の楽しさに立ち帰ろう」という思いで企画されたイベントが「納涼もんご祭り」だ。 東工大 蔵前会館が夏祭りの会場に?! 「納涼もんご祭り」は、MongoDB JP主催のイベントであり、2013年7月28日、東京工業大学大岡山キャンパス 蔵前会館にて行われた。ATNDの登録者数115名、事務局公称参加人数176名と、非常に盛況なイベントとなった。 筆者はMongoDB JPのメンバーとして、また自社のブース展示の担当者として

    「開発する楽しさ」への回帰を目指したNoSQL MongoDBの夏イベント
    naruoga
    naruoga 2013/08/23
    あ、公開されてた。
  • Presentations | Linux Conferences and Linux Events | The Linux Foundation

    The Linux Foundation is a non-profit consortium dedicated to fostering the growth of Linux. Founded in 2007, The Linux Foundation sponsors the work of Linux creator Linus Torvalds and is supported by leading Linux and open source companies and developers from around the world. Learn More About The Linux Foundation Copyright © 2013 Linux Foundation. All rights reserved. The Linux Foundation, LSB, Y

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    naruoga 2013/05/31
    LinuxCon Japan 2013のスライドたち。ゆくゆくは全部揃うのかな
  • LibreOfficeのユーザーは6000万に、日本のコミュニティの取り組みも世界に発信

    「LibreOffice Conference 2012 Berlin」が2012年10月17日から10月19日にかけ、ドイツのベルリンで開催されました。昨年パリで開催された第1回(関連記事)に続いて、第2回目となります。様々な発表に加えて、開発やQA(品質保証)、翻訳、マーケティング、コミュニティ運営についてのディスカッションが活発に行われ、LibreOffice日語チームも活動を発表しました。 会場は石造りの経済技術省カンファレンスセンター LibreOfficeが2010年9月に発足してから2周年を迎え、今年2月にはプロジェクトの運営を支えるThe Document Foundationが財団法人としてベルリンに設立される(以前は任意団体)などプロジェクトの基盤整備が進んでいます。LibreOffice自体もカンファレンス中にバージョン3.5.7がリリースされるなど順調にバージョン

    LibreOfficeのユーザーは6000万に、日本のコミュニティの取り組みも世界に発信
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    naruoga 2012/12/10
    私も著者ということになってますが、基本的には共著者の榎さんが書きかけたところにちょっと書き足して構成直して写真選定して貼っただけです。編集さんのお力でよい記事に仕上がりました。
  • 楽天テクノロジーカンファレンス2009裏話 - developer’s delight

    このブログに書くのはどうかとも思ったけど、微妙に所属バレしてきているし、色々と貴重な経験をしたので、楽天テクノロジーカンファレンス2009の企画・運営を担当した話を、書ける範囲で書こうと思います。イベント運営という仕事このイベントには去年までも関わっていたのですが、企画から任されたのは今回初めてで、いやー、ほんとに大変でした。一応イベント会社さんに協力していただいたものの、A会場のMCと音響関係以外はほとんど有志のエンジニアで作りました。無線LANがないフロアに、買ってきた機材で無線LANひいたりとか、そんなところまで自分達でやりました。みんなモチベーションは高いのですが、業の仕事を持っているので、なかなか終わらず、結局前日の夜までドタバタしている状態でした。前日、品川シーサイドの一部のビルが長時間停電していたんですが、もし楽天タワーが停電していたら、イベントは開催できなかったんじゃない

    naruoga
    naruoga 2009/11/06
    自分のブログではごちゃごちゃ書きましたがいいイベントだったと思います。本業のあるなかであれだけのイベントをやるのはさぞかし大変だったと思います。おつかれさまでした!
  • 第100回カーネル読書会にLinusが来た件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    後で書く書いた。 第100回カーネル読書会にLinusをはじめとするLinux Kernel Hackersにいっぱいいっぱい来てもらった。 時系列に言うと、こんな感じだ。2008年の春頃(調べてみたら、夏ではなくて春頃に2009年のKernel Summitは日でやるとアナウンスされていたようだ)から、2009年のKernel Summitが開催されるので、そこでカーネル読書会BoFを開催して、そこにLinusを呼ぼうというようなことを言っていた。id:publichtmlに指摘されて気がついたのだけど、1000speakersでそんなことを言っている。*1 カーネル読書会の作り方 1000 speakers conference, 2/23/'08View more documents from Hiro Yoshioka. それ以来、カーネル読書会の前説で、Kernel Summi

    第100回カーネル読書会にLinusが来た件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    naruoga
    naruoga 2009/10/28
    ホントにすごいことだと思う。そしてそのすごいことにちょっぴりでも手を貸せたことがうれしい。
  • OSS勉強会「カーネル読書会」第100回,Linus Torvalds氏も来場

    オープンソース・ソフトウエア(OSS)やLinuxに関する勉強会「カーネル読書会」が2009年10月22日,100回目となる会合を開催した。来日中のLinus Torvalds氏も来場した。 カーネル読書会は,横浜Linux User Group(YLUG)の吉岡弘隆(よしおかひろたか)氏らがボランティアで開催しているコミュニティ・ベースの勉強会。1999年に始まり,Linuxカーネルを中心に,XenやRuby,HadoopなどさまざまなOSSに関して講師を招き,あるいはライトニング・トークス形式で発表するセミナーなどを行ってきた。吉岡氏自身,Linuxカーネルの改良を行い,その改良がカーネル体に採用されたカーネル・ハッカーである。TOMOYO LinuxとNILFSがLinuxカーネルに統合された際,カーネル読書会で記念講演を行っている。“Linus氏の右腕”と呼ばれるLinux 2.

    OSS勉強会「カーネル読書会」第100回,Linus Torvalds氏も来場
    naruoga
    naruoga 2009/10/23
    あの場にいた人間として素直にうれしい。