WEBアニメスタイル_特別企画 鶴巻和哉が語る『トップをねらえ２！』秘話 第１回 旧『トップ！』はオタク否定の作品だった？

いよいよ最終巻を迎えた『トップをねらえ２！』。マニアックＯＶＡ金字塔の続編である事と、俊英・鶴巻和哉の監督作品である事で話題となった作品だ。シリーズ終盤の仕掛けに驚いたファンも多かった事だろう。今回のインタビューでは、企画の成り立ちから、鶴巻監督の旧『トップをねらえ！ Gunbaster』への想い、テーマに関する事など、色々なお話をうかがった。なお、インタビューには佐藤裕紀プロデューサーにも同席していただいた。最終回の展開についても触れているので、未見の方はちゃんと本編を観てから読む事をお勧めする。 ●プロフィール 鶴巻和哉 1966年（昭和41年）２月２日生まれ。新潟県出身。血液型Ａ型。高校卒業後、専門学校を経て、スタジオジャイアンツでアニメーターとしてデビュー。その後、ガイナックスに籍を移し、アニメーター＆演出家として活躍。『ナディア おまけ劇場』で演出デビュー。『新トップをねらえ！

[gauqui]

鶴巻和哉が語る『トップをねらえ２！』秘話 第１回

[murashit]

さいきん1, 2と通して見たので。

[nui81]

こまごまと「！」って感じの発言がいっぱいある。

[sergejO]

トップをねらえ２！は名作です。

[minus774]

トップ2は未見ですけど

[Imamu]

ウラシマ効果

[FFF]

１、２話と３、４話の落差みたいな

[Kumappus]

こういう後付けの屁理屈が好きなのもオタの特徴です。

[nas0620]

否定の物語としてのトップ。そうかぁー。

[matakimika]

「否定」でなく「悲しみ」として見たのでＳＦ的だと思っただけだった。「空しい熱血」みたいな意味では（ある種の）オタ否定ではあろうと思うけど、そもそも「オタ否定作品」ってオタの大好物だよね？

[soylent_green]

うーんー