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2007年11月29日のブックマーク (5件)

  • 格ゲー低速化のススメ: 不倒城

    新宿モアが9月末に閉店していたことを、2ヶ月も経過した今日知った。 前を一度、通ったのだ。あれ、閉まってるなあ、とは思ったけれども、閉店しているとは正直気付かなかった。私とモアの、最近の付き合いはその程度のものだったが、それでも、私の人生のコンマ何%かはあのゲーセンに積もっていると思う。特に新宿区居住だった一時期、ゲーセンといえばモアだった。聊かの感慨。 潰れた理由はよく分からない。ただ、新宿再開発の話だとか、モアがあった辺りのビル何軒かがヤマダ電機に変わる、といった情報は聞いた。 しかし、対戦のメッカと呼ばれていたゲーセンまで潰れてしまう昨今の状況を鑑みると、ますますゲーセン事情は厳しいなあ。と思わざるを得ない。まあ、私は基的にシューティングが出来れば幸せな人ではあるのだが、格ゲーもそれなりに好きであるし、なにしろシューティングのインフラであるゲーセンが潰れると困るったら困る。 そこで

  • H-Yamaguchi.net: 凶悪犯罪の高年齢化が止まらない、となぜ書かない

    「殺人事件」というキーワードでGoogleニュース検索をかけてみる。俗物的世代論の話は前にも書いたことがあるんだが、同種のネタを、少しアプローチを変えて再び。 以下、考えてみれば当然の、何をいまさら話。見た目不謹慎ぽく(人はいたって大真面目なんだが)、かつどちらかというと救いのない話なので、そういうのが嫌いな方にはお勧めしない。 検索トップに出てくるのは広島県の保険金目的放火殺人事件に関する無罪判決のニュース。これは無罪の話だからおいとこう。次は「神戸テレクラ放火殺人」事件に関して死刑判決が出たというニュース。被告はテレクラ元経営者(66)。 その次の「浅見光彦祭り」はおいといて、その次の「勿来の殺人事件でいわき南署に部長賞状」というニュースも犯人の年齢が出てないのでパスして。次の久留米の連続殺人事件の話は未解決なので犯人は不明だが、「30‐50歳の男1人による犯行」とみられる由。その

    H-Yamaguchi.net: 凶悪犯罪の高年齢化が止まらない、となぜ書かない
    nas0620
    nas0620 2007/11/29
    でもやはりこういうことに気づかず、若年層の犯罪が増えていると信じて疑わない層が確実にいるんだと思う。情報の取得口が驚くほど限られている(主にテレビのみ)層がいる。
  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

  • 考察:wii fit〜“終わらない”ゲームの時代 (nikkeiBP on Yahoo!ニュース)

    第57回(2007年11月28日) 考察:wii fit〜“終わらない”ゲームの時代 志田 英邦(しだ・ひでくに) 「Life is a game, play it.(人生ゲーム。興じなさい。)」という言葉を残したのは、マザー・テレサだった。この言葉には賛否両論があるが、「人生ゲームだと思って、肩の力を抜いて、楽しもうよ」という姿勢はひとつの人生論だろう。任天堂が12月1日に発売する「Wii Fit」は、家庭用ゲーム機Wiiを使った、まさしく「人生ゲームに仕立てる」ソフトだ。 人生を遊ぶ 「Wii Fit」は、家庭用ゲーム機Wiiに、「バランスWiiボード」と呼ばれる幅約51センチメートル×縦約31センチメートルの専用板を接続して使用する健康ソフト。「バランスWiiボード」の上に立つことで、全身の身体バランスやBMI(身長と体重の比率から算出する肥満度)を測ることができる。40種類以

    nas0620
    nas0620 2007/11/29
    でも、私が求めているのはあのアーケードの興奮なのです。
  • 自己成長を阻害する「ワナ」 - @IT自分戦略研究所

    自己成長を阻害する「ワナ」 堀内浩二 2007/11/28 こんにちは、堀内浩二です。先日のランチで「いまの環境は気に入っているが、ぬるま湯になっているのではないか」と思っている人と話をしました。確かに、仕事は順調なのに、なぜか自分が成長している感じがしない。むしろ、不満だらけだったあのときの方が「伸びている感」があったなあ。そう思うことはありますね。そこで今回は、そういった自己成長を阻害する「ワナ」について考えてみます。 ■いい調子=成長ではない やりたいことを楽しくやっていて、成果も出ていて、安定していて、報酬もいい。そんな仕事をしていても、いや、しているが故に、陥りがちなワナ。考えてみればいろいろあります。例えば……。 ・忙しくて充実しているというワナ 「忙しく充実している」状態には、長期的なことを考えなくなってしまうワナがあります。忙しさは、それだけで充実感をもたらしてくれることが

    nas0620
    nas0620 2007/11/29
    ウ~、ワナッ