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2007年12月18日のブックマーク (6件)

  • 日本でのブックメーカー比較ランキング

  • 理屈じゃないところで“楽しそうなゲーム”と思ったあなた。その勘は正しい

    かつてソニー・コンピュータエンタテインメントに在籍し、現在はフリーとして活躍している小谷浩之氏。SCE時代は「ゲームやろうぜ!」のプロデューサーを務めたほか、「XI[sai]」、「ブラボーミュージック」、「激走トマランナー」などを手がけたクリエイターだ。ボタンに割り当てられた「パタ」「チャカ」などの音を組み合わせ、指令を出すことであの不思議な生物「パタポン」を操るというちょっと不思議なゲーム「PATAPON(パタポン)」は、どのような背景から生まれてきたのか、小谷氏に聞いてみた。 小谷浩之氏 ――「PATAPON(パタポン)」についてですが、どこからこのゲームを発想されたのでしょうか? 小谷浩之氏(以下、敬称略) 確かに何もないところからは沸いてこないですよね(笑)。インターリンクプランニングさんという、「パラッパラッパー」などを手がけている会社があるんですが、そこにあいさつに行ったとき、

    理屈じゃないところで“楽しそうなゲーム”と思ったあなた。その勘は正しい
    nas0620
    nas0620 2007/12/18
    そうそう。昔のゲームはみんなでできた。
  • 「ローゼン」真紅が思い通りにしゃべります NECの音声合成実験サイト

    NECビッグローブ、東京放送(TBS)、マウスプロモーションは12月17日、テキストを入力すると、アニメ「ローゼンメイデン」のヒロイン・真紅が読み上げるアニメを作成できる「Alice Project」を開設した。音声合成エンジンの精度向上が目的で、2~3カ月の期間限定。ユーザー登録すれば誰でも利用できる。 100文字までのせりふを入力すると1秒ほどで音声合成し、せりふに合わせて口を動かす真紅の動画を作成・公開できる。真紅の声を担当する声優の沢城みゆきさんの声のデータベースをもとに、NEC共通基盤ソフトウェア研究所が開発した音声合成エンジンで合成する。 発音は自然で、真紅のツンとした感じも伝わってくる。ただ文章によっては、アクセントの位置がおかしかったり、言葉を区切る位置が不自然な場合もあり、修正ページで調整できる。 アクセントの位置や音の高さ、話すスピードなどを調整し、より自然な声に近づけ

    「ローゼン」真紅が思い通りにしゃべります NECの音声合成実験サイト
  • ITmedia D LifeStyle:ケータイメールが奪ういくつかの大切なこと (1/3)

    携帯電話の社会的なあり方については、いつかまとめたいと思っていたものの、なかなかきっかけがなかった。だが先週はいろいろと動きがあったようである。 まず12月10日の発表によれば、総務省の要請で電気通信事業者協会(TCA)4社が、未成年者に対しては有害サイトのアクセスを制限するフィルタリングサービスを原則加入にするという方針を打ち出した(→携帯サイトフィルタリング、未成年者は原則加入に)。 これまでもフィルタリングサービスは存在していたが、これはまずそういうサービスがあるということを親が知っており、なおかつそれを利用するという意思表示が必要であった。だが今回の発表では、未成年者の新規契約の場合は、デフォルトでフィルタリングがONに設定されることになる。また既存ユーザーに関しても、周知の上でフィルタリングをONにするという。 もう1つは12日の、「健全な携帯サイト」を認定する第三者機関を設立す

    ITmedia D LifeStyle:ケータイメールが奪ういくつかの大切なこと (1/3)
  • 働いてみたいオフィスは“開放感”と“リラックス”が決め手

    毎日コミュニケーションズと翔栄クリエイトは12月17日、学生や若手社会人が働いてみたいオフィスを決める「オフィスアワード2007」の表彰式を開催した。同賞のコンセプトは「働く人が選ぶ、ずっと働きたいオフィス」で、14社が応募。投票の結果、ITコンサルティング会社の「フューチャーアーキテクト」が大賞に輝いた。翔栄クリエイトの宇佐神慎(うさみまこと)社長は「学生は意識していなくても、オフィス環境を重視している。結婚前に顔を見ないで、結婚する人はいない。オフィスは人の顔のようなもの」とコメントした。 同賞の審査にはWebサイトからの投票によって参加でき、10月9日から11月30日までに、3039人の読者(社会人2391人)が投票した。投票者が「自分が働いてみたいと思うオフィス」という視点で、オフィスに関する6つの項目――エントランス、シンク(思考する)の場所、ディスカッション(ブレストする)の場

    働いてみたいオフィスは“開放感”と“リラックス”が決め手
    nas0620
    nas0620 2007/12/18
    はいはい。
  • 神出鬼没の「PCに詳しい人」の正体

    初心者ユーザーのサポートで、七不思議の1つになっている「PCに詳しい人」。彼らは状況を余計に悪化させることが多い。そんな人は現実にもいたりする。 わたしがウイルスワクチンソフトメーカーでユーザーサポートを担当していたころ、仕事仲間が集まると、必ず話題に上る共通体験があった。その1つが、仕事を始めた途端、友達からの電話が増えたというものだ。 それまで大して親しくなかったような友達から、夜のリラックスタイムに突然の電話が入る。どうということのない話題の後、やっかいな題に突入する。「最近PCの調子が悪くて……」。そこから1時間も2時間もPCのトラブル対応に付き合わされるといううんざりする経験を、仕事仲間の誰しもが持っていた。 職場の七不思議 もう1つの共通体験は、仕事上のものだった。サポートセンターに問い合わせてくるユーザーの中には、PC初心者が多い。その中には、どう考えても初心者が思い付く以

    神出鬼没の「PCに詳しい人」の正体
    nas0620
    nas0620 2007/12/18