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djangoに関するnaskinのブックマーク (3)

  • PythonのWebフレームワーク使うなら知っておきたいデコレータ - 神様なんて信じない僕らのために

    最近「オワタ\(^o^)/」で有名なDjangoしか触ってないダメ人間です。 こんにちは。 Djangoとかどうでもいいがな、 Webフレームワークとかめんどくさいがな、 という最近なのでDつながりでDecoratorの話をします。 ナウでヤングなPythonistaのホットな話題はGCの参照カウンタ、 ではなくてFlaskとかかもしれないですが、 @app.route("/") def hello(): return "Hello World!" こいつも多分に漏れずDecoratorを使います。 Djangoでも、 @require_GET とか @require_POST とか使ったり見たことがあるんじゃないかと思います。 で、意外と魔法っぽいデコレータですが、 これっていったいどうなってんの? って事を知らない人が割といたりします。 「とりあえず指定しろって言われたから指定してます

    PythonのWebフレームワーク使うなら知っておきたいデコレータ - 神様なんて信じない僕らのために
  • Unit Test vs Functional TestそしてClean Code - masayang's diary

    Agile2008でもらったゴムバンドを未だに手首につけている。確かBob Martinだったと思うが、テスト駆動開発と「Clean Code」の関係について熱く語っていた年だ。 メソッドは短く。 メソッドが実現することは一つ。 あるメソッドのテストに色々と条件を設定しているのなら、それはClean Codeではない。 だが我々はその基を簡単に忘れてしまう。色々とテストのための道具が揃ってきたせいもあろう。基を忘れて一つのメソッドに色々と詰め込みすぎるとテストが大変になる。Mockがあっても、だ。Fixture使うのはさらに大変だし、Seleniumとかで入力から何から条件を与えるのはもっと面倒。そしておそらく抜けが発生する。 最近、内職でPython使ったアプリを組んでいるのだが、今回は上記「基」を徹底するようにしている。例えばこんなコードがある。 def nearby(reque

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  • cron - masayang's diary

    ちょっとハマったのでメモしておく。 Google App Engine(Python)でcronを動かすには、cron.yamlを記述すればよい。こちらのGoogle説明書にあるとおり。 ただし...Django使って組み上げる場合はcron.yamlでの記述に注意が必要。例えばGoogle説明書にある cron: - description: daily summary job url: /tasks/summary schedule: every 24 hours - description: monday morning mailout url: /mail/weekly schedule: every monday 09:00 timezone: Australia/NSW は、ブラウザからテストする分には問題ないが、cronで流すとコケる。なぜなら、djangoは/tasks/s

    cron - masayang's diary
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