ブックマーク / logmi.jp (42)

  • ジェフ・ベゾスがAmazon創業時に紙ナプキンに描いた図 世界の見え方や行動が変わる、「円環化思考」のポイント | ログミーBusiness

    ログミーBusinessトップメインカテゴリスキルアップジェフ・ベゾスがAmazon創業時に紙ナプキンに描いた図 世界の見え方や行動が変わる、「円環化思考」のポイント 元 日総研 プリンシパルが語る アイデア創出 実践論 〜最適なフレームワーク選定の手法と、各思考の枠組みが持つ特徴とは⁩〜 2024.04.23 - 2024.04.23 マトリックスの4つの用途 手塚貞治氏(以下、手塚):次に、二次元化思考について見ていきましょう。 30年前、私が駆け出しの頃は、こうした二次元のマトリックスを描くと「おお、コンサルっぽいね」と言われましたが、今では誰でも書くようになり、珍しいものではなくなりました。 二軸のマトリックスを作り、そこの平面上で整理する方法です。 例えば、有名なフレームワークとして、製品が既存か新規か、市場が既存か新規かで成長の方向性を考える成長ベクトル(成長マトリックス)が

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    nasujiro 2024/06/27
  • なぜ上司は部下に「余計な手出し・口出し」をしてしまうのか マネジメントの「やり方」を知らないと“自然発生”する問題 | ログミーBusiness

    Evolving合同会社主催で行われた『マネジメントの正念場 真実が企業を変える』刊行記念セミナーより、共著者のロバート・フリッツ氏の講演の模様をお届けします。ロバート氏は『学習する組織』著者のピーター・M・センゲのメンターとしても知られており、人と組織のパフォーマンスを上げる方法「MMOT」を開発した人物です。講演では、期待と実態のズレが起きた時にどのようにマネジメントをすればいいのか「MMOT」のエッセンスを解説。記事では、参加者より寄せられた「MMOT」についての質問に答えました。 ※記事のロバート・フリッツ氏の発言は、田村洋一氏の翻訳を書き起こしたものです。 「1人でやったほうが早くできる」という考え方はやめる友末:では時間になりましたので、対話セッションを開始したいと思います。何名かの方はまだ質問を書かれていると思いますので、書き終わりましたら、合図をいただければ私のほうで

    なぜ上司は部下に「余計な手出し・口出し」をしてしまうのか マネジメントの「やり方」を知らないと“自然発生”する問題 | ログミーBusiness
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    nasujiro 2024/06/06
  • 日本人の生産性の低さの根本にある「1人で悩む時間」の長さ 海外の一流に学ぶ、成果を出しつつ幸せに働く方法 | ログミーBusiness

    いつも時間に追われている、仕事漬けなのに成果が伴わない、プライベートを楽しむ暇がない……こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。『結果を出してサクッと帰る 神速時短』の発売を記念して開催されたイベントでは、著者であり国際エグゼクティブコーチ/企業研修講師のヴィランティ牧野祝子氏が登壇。記事では、世界10ヶ国で20年以上会社員をしてきた牧野氏が、グローバルリーダーが実践している「神速時短サイクル」について解説します。 前回の記事はこちら 仕事漬けなのに生産性が低い日 ヴィランティ牧野祝子氏:海外の方を見ていると、みんながみんなじゃないですが、平均的に仕事に必要以上に時間を使っていない。でも、生産性が高く幸せ。ここで言っているのは、個人の生産性というよりも、チーム、会社、国、全体を見た時の生産性になります。 日(のビジネスパーソン)は仕事漬けで、生産性が国として全体的に低く

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    nasujiro 2024/05/28
  • 在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント

    「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま

    在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント
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    nasujiro 2022/01/05
  • DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手"

    DMM.com 亀山会長インタビュー DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手" 各業界のリーディングカンパニー代表への取材を通じ「コロナウィルスによってもたらされた業界への影響、為すべき構造改革、そしてコロナの“その先”にある希望への道」を探る、特集。こちらの記事では、DMM.comの亀山会長に「追い詰められている経営者へのアドバイス」を中心に話を伺う。 追い詰められた経営者へのアドバイス ――最近「自粛か緩和か」「命か経済か」など世論が分かれていますが、亀山さんはどう思いますか? 亀山敬司氏(以下、亀山):俺は医者でも政治家でもないから、どっちが正しいのかは判断できない。 ただ自粛しないとコロナで亡くなる人もいるし、同時に自粛で経済的・精神的に追い詰められた人達の中で、自殺者も増えるだろうから。単純にどちらが正しいという話ではない

    DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手"
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    nasujiro 2020/05/11
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから | ログミーBusiness

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、(

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    nasujiro 2019/12/01
  • 「会社と価値観が合わない人」は部署異動か退職勧奨 サイバーエージェントのミスマッチ制度

    2016年2月4日、サイバーエージェント社にて、「ベンチャー企業の成長を支える人事評価制度のノウハウ/企業を守り業績を向上させる『あしたの人事評価』」セミナーが開催されました。パートでは、同社人事部 全社人事部長の武田丈宏氏が独自システム「GEPPO(月報)」の活用方法、人事データを分析するために新設された「人材科学センター」、下位5パーセントの人材にマイナス査定を行う「ミスマッチ制度」について解説。「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンとして掲げ、今もなお成長を続けるCA社の人事評価制度の裏側が明かされます。 マネジメントの役割は「組織を率いて成果を出す」 高橋恭介氏(以下、高橋):続きまして、マネジメントの役割というテーマに移りたいと思います。 組織体として成果を上げていくためには、有期雇用を含めて7000名という社員がいらっしゃいますので、40名、部門人事を合わせて150名

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    nasujiro 2019/07/08
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 | ログミーBusiness

    2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が登壇。記事では山口氏の講演から、日車を例に「役に立つけど意味がない」ものと「役には立たないけど意味がある」ものの違いについて語ったパートをお送りします。 日車のほとんどは「役に立つけど

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    nasujiro 2019/06/09
  • 藤田晋氏「若者は上司や先輩がいると意見を言えない」 サイバーエージェント流、若手を活かす育成メソッド

    2019年3月9日、「第6回 サーバントリーダーシップ フォーラム」が青山学院大学で開催されました。サイバーエージェント藤田晋社長が、特別講演「サイバーエージェントの人づくり、組織づくり」に登壇。サイバーエージェントの設立に至るまでの経緯と、藤田氏独自のリーダーシップ哲学を語りました。 「採用・育成・活性化」を掲げる 藤田晋氏:(サイバーエージェントの)転機となった合宿以来、社内では「我々に重要なのは人材の採用・育成・活性化だ」と、「この3つ(が大事)だ」と言っています。 これも原体験がありまして、僕はインテリジェンスという会社に新卒で入ったんですが、社員数80人の会社が新卒を40人採用するように、そのころは人材紹介業と人材派遣業が急速に成長していたんです。 これは中に入ってよくわかったんですけど、ビジネスモデルはほかの人材派遣会社とまったく一緒だったんですよね。値段の差別化もできないし、

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    nasujiro 2019/04/19
  • チームのパフォーマンスとエンゲージメントを高める「心理的安全性」の科学

    2018年11月20日、Learning Space AP市ヶ谷にて「カルビー武田雅子さんに聞く、チームの心理的安全性構築」が開催されました。これは、組織行動学の用語である「心理的安全性」をテーマに、さまざまな有識者の人たちとコラボレーションして、少しでも多くのチームで心理的安全性を高めてもらうことを目的とし、株式会社ZENTechが主催するイベントです。今回のゲストは、HRアワードにて最優秀賞を受賞された、カルビー株式会社の執行役員、人事総務部長の武田雅子氏。現場に心理的安全性をもたらし、さまざまな部署で結果を出されてきました。記事では、主催である株式会社ZENTechのチーフ・サイエンティスト / 一般社団法人 日認知科学研究所 理事、石井遼介氏のプレゼンの模様をお送りします。 心理的安全性は50年も前から研究されている 金亨哲氏(以下、金):それでは第2部をスタートしたいと思いま

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    nasujiro 2019/04/15
  • 日本人は「メシ・フロ・ネル」の発想から脱却せよ 元ライフネット出口氏、現代社会への警鐘

    2018年8月30日、人事の質的な課題を識者とともに考える「HR Cafe’研究会」が開催されました。同日のテーマは「日経済は企業の意思決定の総和」で、セッション「日の課題」には立命館アジア太平洋大学(APU)の学長・出口治明氏とフリーランス通訳の田中慶子氏が登壇。パートでは出口氏が、これまでの日社会の課題と、これからあるべき姿を語ります。 人間は全員、見たいものしか見ていない 出口治明氏:みなさん、こんにちは。マイクは聞こえますか? じゃあ、話はできるだけ早く終わって、せっかくみなさん来られているので、ディスカッションを中心にやっていこうと思います。よろしくお願いします。 それから、僕の講演中は勝手に写真を撮っていただいてけっこうです。TwitterやFacebookをやりながら聴いていただいても、まったく構いません。被写体として自信があると思っているわけでは決してありません(

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    nasujiro 2019/01/27
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

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    nasujiro 2018/12/31
  • 「やるべき・やれる・やりたい」をグッドスパイラルに変える「Open,Share,Join」のマインド—小笠原治の成功法則 - ログミー[o_O]

    2018年12月19日に行われた「IVS2018 Winter Kanazawa」のセッション「IVS DOJO」で、株式会社ABBALab/さくらインターネット・小笠原治氏が登壇。良いスパイラルを回していくために大切な「Open,Share,Join」について語りました。 会社が窮地に陥ると、チャレンジしたい人が入る余地が生まれる 小笠原治氏:紹介いただきました、awabarの小笠原と言います(笑)。 (会場笑) よろしくお願いします。 (会場拍手) 今日は「Open、Share、Join」ということで。僕がふだん、正直すごい人たちと仕事をさせていただいているので、これだけは負けないように心がけようかなと思っていることを、みなさまと共有できたらいいなと思っています。このコンテンツ自体は、おっさんたちの自己紹介コンテンツでもあると思いますので、こちらから。 先ほど出ていた田中さんと一緒にや

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    nasujiro 2018/12/24
  • さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]

    2018年12月19日に行われた「IVS2018 Winter Kanazawa」のセッション「IVS DOJO」で、さくらインターネット株式会社・田中邦裕氏が登壇。27歳で会社を上場させたという輝かしい記録の裏には、数々の失敗があったと語る田中氏。傾いた会社を立て直すに至ったきっかけとはなんだったのか。心がけた“3つの心持ち”について、その意味を明らかにします。 ロボットで生計を立てることを夢見ていた学生時代 田中邦裕氏:みなさん、こんにちは。 さっきまで(の登壇者が)たくさんお話しされてたので、このあとどう繋ごうか大変心配しておりまして。3人目まではまじめなセッションで、4人目(の私)から笑いのセッションだということなんですけれども……この会場を見る限り、笑う雰囲気がまったくしなくて、大変出鼻をくじかれております。 田中と申します、どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) 22年前に

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    nasujiro 2018/12/24
  • メルカリ、メドレーはなぜ採用に強いのか HRのキーマンが語る情報発信術

    2018年7月3日、株式会社LiB主催による「HR Knowledge CAMP」が開催されました。トークセッションの第1部には、SmartHR・宮田昇始氏、メルカリ・石黒卓弥氏、メドレー・加藤恭輔氏が登壇。プロダクトの成長に不可欠な「コミュニケーション職種」の活性化、組織の成長を支える人材の採用手法について意見を交わしました。 共通点は「コミュニケーション職種」の活性化 松洋介氏(以下、松):LiB代表の松です。日はよろしくお願いします。今回、第1回の「HR Knowledge CAMP」ということで開催させていただいたのですけれども、すごく豪華なお三方のゲストにお越しいただきました。 まず、労務管理のSaaSビジネスとして急拡大されているSmartHRの宮田社長、よろしくお願いします。 宮田昇始氏(以下、宮田):よろしくお願いします。宮田です。 松:そして医療ベンチャーの雄、

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    nasujiro 2018/08/03
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

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    nasujiro 2018/06/23
  • 【全文1/2】ジャック・マーが語った「ビジネスの成功に共通する鉄則」 日本の若者たちへ熱きレッスン

    早稲田の若き起業家たちと対談 司会者:まず簡単に自己紹介をお願いします。それぞれのビジネスの内容について紹介してください。 今林広樹氏(以下、今林):今林広樹です。EAGLYSのCEO・創設者です。AIセキュリティ関連のリサーチャーとして、AIセキュリティのリサーチをしていました。AIの時代の技術であるデータセキュリティ、データテクノロジーを専門としています。 EAGLYSには3つキーワードがあります。1つがデータ、1つはAI、そしてセキュリティ、これが3つのキーワードです。これらの関係はなにかと言いますと、料理と同じだと思うんです。料理をするときに、データが野菜のような材、そしてAIはそのレシピである作り方、セキュリティはお皿そのものです。 ですから、良い野菜や良いレシピがあれば、おいしい料理をすることができますけれども、お皿がなかったらどうでしょう? せっかくの料理べられない

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    nasujiro 2018/05/02
  • ZOZO前澤社長「今期のPB取扱高は135億〜225億円を見込める」 黒字決算で新ZOZOSUITを披露

    ZOZO前澤社長「今期のPB取扱高は135億〜225億円を見込める」 黒字決算で新ZOZOSUITを披露 株式会社スタートトゥデイ 2018年3月期決算説明会 #1/2 2018年3月期決算説明会 (新ZOZOSUITを着用した栁澤氏が登壇) 栁澤孝旨氏:みなさまこんにちは。さっそくですが、今日はお話しすることがたくさんございますので、まずは私から、巻きでお話ししたいと思います。 主に、2018年3月期通期業績の結果と、今の進行期である2019年3月期の業績予想に関して、お話しさせていただきたいと思います。資料は、こちら(スクリーン)をベースに進めていきます。 18/03期 連結業績の概要 2018年3月期連結業績の概要をご説明させていただきます。 商品取扱高の結果(実績)ですが、前年同期比プラス27.6パーセントの2,705億円。営業利益は、前年同期比プラス24.3パーセントの326億円

    ZOZO前澤社長「今期のPB取扱高は135億〜225億円を見込める」 黒字決算で新ZOZOSUITを披露
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    nasujiro 2018/05/01
  • 孫正義氏「300年間成長し続ける会社を作りたい」20年来の“群戦略”でITの成長限界説をくつがえす

    IT企業の課題 孫正義氏(以下、孫):ソフトバンクはビジョン・ファンドとして、さまざまな投資をしながらグループを強化していくということを、今いろいろ言ったわけですけれども。そもそも、IT企業には1つの限界説があります。 その限界説というのは何かと言うと、30年成長の限界説であります。だいたい「世界の圧倒的No.1になった」「もうこの会社が、永遠にITの世界を支配するのではないか」と思われた会社が、今までいくつかありました。 それらの会社が今でも成長のトップにいるか、IT業界のトップにいるかと言うと、もはや黄昏てきているという会社がいくつか。名前をあげると語弊がありますから、あえて言いませんけれども、そういう状況です。 なぜそのようなことが起きるのか、なぜ成長のピークが来てしまって……倒産はしないかもしれないけれども、眩しいばかりの成長の輝きがなくなってしまうのか。 なぜ、30年なのか? ど

    孫正義氏「300年間成長し続ける会社を作りたい」20年来の“群戦略”でITの成長限界説をくつがえす
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    nasujiro 2018/02/08
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
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    nasujiro 2017/12/16