タグ

人生と考え方に関するnatto_gohankunのブックマーク (11)

  • 40代の終わりに、年の取り方について私が考えていること - シロクマの屑籠

    残り時間がどれぐらいかわからないなかで、どう日々を過ごし、年を取っていくか。 1975年生まれの私は、今、40代最後の時間を過ごしている。40代のはじめのうちは、中年になったことの驚きがあり、そこに今までに無い面白さを見出していた。その驚きと面白さを言語化したのが『「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか?』だったが、5年以上の歳月が流れ、当時の驚きと面白さは過去のものになった。老年期が始まった時に再び面白さと驚きを発見するかもしれないが、現在の私は中年期のたぶん真ん中にいて、とにかく中年をやっている。 そうしたなか、40代最後の時間を全力で駆け抜けてきた。寿命が縮むような橋も渡ってしまっただろう。そのかわり自分がやりたいことをやりたいように・悔いの残らないように挑戦できたのはとても良かったと思う。 年を取っていくスタンスには大きな個人差があり、年齢の数字にこだわ

    40代の終わりに、年の取り方について私が考えていること - シロクマの屑籠
  • 元Appleデザイナーのジョナサン・アイブ氏「成功は好奇心の敵だ」 - iPhone Mania

    現在Appleが有しているブランドを築いた立役者である、元最高デザイン責任者(CTO)のジョナサン・アイブ氏が、デザインや人生観について自身の考えを語りました。 言葉が現実を規定していく ジョナサン・アイブ氏のインタビューは、Wall Street Journalがデザイン部門でのイノベーター賞を彼に授与するにあたって、同氏に掲載されたものです。 アイブ氏はデザインを考えるうえで重要な存在として、言語を挙げ、思考プロセスの枠組みを作るためには不可欠なツールであると語りました。「もし私が椅子をデザインすると言ったなら、それが一体どれほど危険なことか考えてみて欲しい。単に『椅子』と言っただけで、1,000ものアイデアにノーを突きつけたことになるのだ」 いかにも歴史を変えてきた、様々なApple製品のデザインを手掛けてきた責任者らしい発言ですが、最前線に立ち続けてきたからこそ見える景色があるので

    元Appleデザイナーのジョナサン・アイブ氏「成功は好奇心の敵だ」 - iPhone Mania
  • モーリー・ロバートソン on Twitter: "完全に国際情勢や社会情勢からかけ離れた私事について失礼いたします。このところ縁あって高校卒業までの時期について取材を受けるインタビューが相次いでいます。おそらく日本の多様性が進む中でヒントを見つけようという取材意図があると思います。ここである問題が頻繁に起こります。"

    完全に国際情勢や社会情勢からかけ離れた私事について失礼いたします。このところ縁あって高校卒業までの時期について取材を受けるインタビューが相次いでいます。おそらく日の多様性が進む中でヒントを見つけようという取材意図があると思います。ここである問題が頻繁に起こります。

    モーリー・ロバートソン on Twitter: "完全に国際情勢や社会情勢からかけ離れた私事について失礼いたします。このところ縁あって高校卒業までの時期について取材を受けるインタビューが相次いでいます。おそらく日本の多様性が進む中でヒントを見つけようという取材意図があると思います。ここである問題が頻繁に起こります。"
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
  • 全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠

    ここ最近、「価値のあるボク」「価値のあるアタシ」といった肥大した自己イメージを、いつまでたっても抱えている男女がそこらじゅうに溢れています。つまり、全能感を捨てきれない大人達が増えているわけですが、彼らが全能感を維持するメカニズムについては、あまり取り沙汰されていないようです。 この文章では、全能感を維持したい・いつまでも子どもの王様のままでいたい人にありがちな、二つの処世術を確認してみます。 1.自分が得意な分野で、全能感を何度も確認する ひとつめは、ごくオーソドックスな方法。 自分の優秀さや自分のバリューを確認しやすい場所で、それを反復的に確かめる、という方法です。ここに書いたように異性をひっかけて自分の価値を確認する人もいれば、ネットゲームtwitterで優秀さや有能さを確かめたがるタイプの人もいます。この際どこでもいいから、とにかく自分が優秀でいられそうなフィールドをみつけ、自分

    全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠
  • オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz

    おじさんになって感じた「変化」 「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。 若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。ネットだと特にそうなんでしょうね。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」 漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。 ナナメはもう、終わりにしよう――。 一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。絶妙な関係性の「ズレ漫才」とキ

    オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz
  • おっさん化を遅らせる方法|松井博

    男はみんな、歳をとるとともに「おっさん」になっていきます。これは自然の摂理なので仕方がありません。 「おっさん」と言っても色々いるしかし、一口に「おっさん」と言っても、なんかけっこうイケてるおっさんもいれば、かなり激しくおっさん化が進んでいる人がいるのも事実です。 規格外の人々まず、超絶イケてるおっさんたちというのが存在します。福山雅治氏であるとか、イチロー選手などがあげられると思います。このクラスの人々は、それぞれ「イチロー」「福山」「キング・カズ」「トムクルーズ」などと個人名で呼ばれ、決して「おっさん」などというカテゴリに一括りにされることはありません。「ジェフ・ベゾス」とか「イーロン・マスク」とかももちろんこのクラスです。凄すぎて僕ら常人のスケールでは測れないのです。恐れ多い存在と言ってもいいでしょう。 素敵なおじさま次に「素敵なおじさま」というカテゴリが存在します。 渡辺謙、真田広

    おっさん化を遅らせる方法|松井博
  • メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう

    質問箱とかやっていると「こんなことがあって落ち込みます。どうしたらいいですか?」「メンタルが弱いのですぐに落ち込みます。」みたいなのが多くて、みんな落ち込んでいるんだなあ、と思った次第です。 かくいう僕も、メンタルが水気の多い豆腐くらい弱いのです。なんか老舗の旅館とかで出てくる豆腐みたいな感じです。あれおいしいよね。 なので、昔は落ち込んでる時が多かった気がするのですが、いろいろがんばった結果、落ち込むことがかなり少なくなり、落ち込んでも数時間でどうでもよくなるという感じになりました。 生まれ持った性質とかメンタルの強さではないので、他の人にも応用できるかなあ、と。というか、メンタルの強い弱いは、どちらかというと、物事に対してどう考えるかの習慣にすぎないんじゃないか、とも思っています。 というわけで、落ち込まないための工夫をちょっと紹介していきたいと思います。 (単に歳をとって気にしなくな

    メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう
  • 「CNNに目をつけられ、Appleが調べにやってきた」82歳のプログラマーのシンデレラストーリー | HRナビ by リクルート

    Excelのマスに色を塗って、日古来の文様を描きうちわやブックカバーを作っていた「パソコン手芸」の達人、若宮正子さん。 2017年2月に公開したiPhoneアプリ「hinadan(ひなだん)」がCNNに取り上げられ、6月にはAppleの主催する開発者イベントWWDCの基調講演にゲスト出演。そして2018年2月、ニューヨークの国連部の会議へも招かれ、堂々と英語でスピーチを行った。あれよあれよという間に、シンデレラのような出来事が若宮さんに起こっている。 パソコンに出会ったのは退職後であるという若宮さん。遅いスタートのように思えるが、何が彼女の原動力になっているのか。これまでのITとの関わりとシニアが抱えるIT問題について話を伺った。 退職金でパソコンを購入。NIFTY-Serveでインターネットの世界へ ――初めてパソコンを買ったのはいつ頃ですか? パソコンを買ったのは、40年以上勤めて

    「CNNに目をつけられ、Appleが調べにやってきた」82歳のプログラマーのシンデレラストーリー | HRナビ by リクルート
  • 「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場

    「自分の『好き』を極めれば、それで生活できるようになります」 って言う人は、たいてい、「好き」と「稼げる」の積集合が大きい。 (これを「一致タイプ」と呼ぶことにする) 一致タイプの人には、 「なんで、みんな、やりたくもない仕事をやってるの? 好きなことを仕事にすればいいじゃないか!」 って、思ってる人が多い。 太古の昔から、一致タイプの成功者は、佃煮にするほど生息数が多い。 それほどまでに、一致タイプは、成功しやすい。 けれど、「好き」と「稼げる」の積集合が、空集合になってる人もたくさんいる。 (これを不一致タイプと呼ぶことにする) 不一致タイプの人たちにとっては、 「自分の『好き』を極めれば、それで生活できるようになります」 という一致タイプの人たちが唱える言説は、人生を蝕む呪いとなる。 経営者や上司が一致タイプで、部下が不一致タイプだと、悲惨だ。 経営者や上司は、仕事が好きなのは当然だ

    「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場
  • 「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    小・中・高・大学と真面目に生きてきました。 大人たちが言う「真面目に生きていれば報われる」という言葉を信じて。 しかし、社会ではそんなものは1ミリも役に立ちません。 役に立つどころか、ただ生きるのを辛くするだけです。 世の中にはまだ真面目さが美徳だと思っている人がいるのだろうか? もしいるんだとしたら、早くその考えを改めないと大変なことになってしまいますよ。 真面目に生きてきた学生時代 来の意味はさておき、現在「真面目」という言葉は、 先生の言うことや決まりをきちんと守れる子供 などに向けて使われています。 学生時代のぼくはまさにそんな子供でした。 真面目なことは良いことだという風潮を疑うことなく、そんな人間になろうと努力していました。 先生の言うことは素直に聞きました。 あれをやれと言われればそれをやり、あれをやるなと言われればそれをやめました。 それができない生徒は、自制心も礼儀もな

    「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌
  • 1