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アニメとゾンビランドサガに関するnawo_rsのブックマーク (3)

  • 「ゾンビランドサガ」第2巻発売記念!スタッフインタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 第2巻は、「ドライブイン鳥」「ガタリンピック」といった佐賀県名物をフィーチャーした第5話。昭和と平成のアイドル観について言及しつつ、愛のトラウマを乗り越え感動的なライブを成功させた第6話、第7話の前後編。そして、リリィの意外な秘密と家族愛に泣き笑いの第8話と、いずれも見ごたえ満点の神エピソードを収録! そこで、今回はBlu-ray第2巻の発売を記念して、境宗久さん(監督)、村越繁さん(シリーズ構成)、ますもとたくやさん(脚)、竹中信広さん(プロデューサー)に集まっていただき、改めて「ゾンビランドサガ」中盤の制作裏話を語っていただいた。 みなさんのゾンビィ愛あふれる、1万字オーバーのインタビューになってしまいました! ーー現在の「ゾンビ

    「ゾンビランドサガ」第2巻発売記念!スタッフインタビュー - アキバ総研
  • 【ゾンビランドサガ】源さくらは凡人だけど凡人じゃないという話。 - ぽてかなの私見

    【ゾンビランドサガ11話のネタバレあり】 ゾンビランドサガ11話の感想を見ていると、多くの方が源さくらを「凡人の代表」「現代病理の風刺」と評しているのを目にする。その度にこう、的外れではないが正鵠を射るとも言えないような、何処かモヤっとした気分になる。私の中では、寧ろ源さくらの生き様はフランシュシュの中で最も常軌を逸していて、とても我々のような凡人を代表した存在とは思えない。だけど一方で彼女が凡人と言われる理由にも心当たりがあるのだ。記事ではそんな話をつらつらと綴っていく。 源さくらはもとより「努力の天才」だった。ガタリンピックで明示されたように彼女は基的に鈍臭い。6話で純子の帽子を取り損ねた件に鑑みても、身体能力は平均以下と言わざるを得ない。そんな彼女が努力だけで劇の主役を勝ち取り、努力だけでリレー選抜を勝ち抜き、学年1位のタイムまで叩き出した。これだけで既に常人離れした実績にも見え

    【ゾンビランドサガ】源さくらは凡人だけど凡人じゃないという話。 - ぽてかなの私見
    nawo_rs
    nawo_rs 2018/12/29
    才能も持っているし、なにより”フランシュシュ”という場、形を作り上げた立役者だと思う。決して凡人なんかじゃないですよね。
  • 『ゾンビランドサガ』VS『SSSS.GRIDMAN』 2018年「現実へ帰れ」は有効なのか? - merkmal

    2018年秋クール(10月~12月放送)のテレビアニメとして話題をさらっていった2つの作品、『ゾンビランドサガ』と『SSSS.GRIDMAN』。この両作品が先日、あまりにも対照的すぎる最終回を迎えた。比較することで際立つのは、両作品において「現実」と「アニメ(作品/キャラクター)」が取り結ぶ関係性の違いである。 ゾンビランドサガ 『ゾンビランドサガ』は佐賀県の「ご当地アイドル」としてゾンビとして蘇った(=故人の)キャラクターがアイドルとして活動する姿を描く。「すでに死んでいる」キャラクターが「生き生きと」描かれることで逆説的に「生きる」とはどういうことかが掘り下げられるのだ。 「アイドル」と「キャラクター」はしばしば似たものとして扱われる。重要な差異として、いわゆる「リアルアイドル」には当然現実世界における肉体があり、加齢もすれば怪我や病気でステージに立てなくなることもある。一方、「つくり

    『ゾンビランドサガ』VS『SSSS.GRIDMAN』 2018年「現実へ帰れ」は有効なのか? - merkmal
    nawo_rs
    nawo_rs 2018/12/29
    グリッドマンは徹底してエンタメだった印象。ゾンサガはいつのまにかフランシュシュが愛おしく、元気をもらえる存在になった。三次元のアイドルにはまったことはないけれど、そういう存在なのかな、アイドルは。
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