「スポーツカーの意味を勘違いした人間によって作られた、それを理解した上でオモチャとして楽しめる大人が乗る車」 まあここまでS660を擦ってきましたが、最後まで気に入りませんでしたね。 そりゃツーリングも行きましたし、サーキットも行きましたし、友達とのドライブも行き、首都高も数え切れないほど走りました。実際に、そういった活動は非常に楽しかったですし、新しい繋がりもできました。その上で、"Not for me"という答えになります。 注意:この記事には過激な表現が含まれます。あくまで個人の感想ですので真に受けないでください。という注意書きがあるときは、要するに「今からボロクソにこき下ろすけど気にしないでねテヘペロ」ということです。 1.視界 Aピラーが非常に遠く低いところにあり、また着座位置がこの手のミッドシップにしてはかなり高いところにあるため、前方、上方向の視界が非常に悪くなっています。信
![S660について、20221207修正 (オーナーは絶対に読まないでください)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5987811255330ef261f3e600e505ccd37b001bcc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEgd0bD8H5frUkbP9hAjXNxX1anvb89DL_YwqMZ79WRx-LhQFDXAd3v6inKyuhSmFyjcwiy_ZJcnh6tgdCK98Iue_8yjyZ5VzrAbGZ2BFmVCBCsAN0kvDR1DpyFVOfgX_hFP0IH9LzksiL6-q3UXZErr-XFQb4Q2SbCq2uKR5liFgQ451MlMtS_GdrbW%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2F53847399RR005.webp)