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マツダに関するnawo_rsのブックマーク (6)

  • ロードスター990S 7年越しの回答

    マツダのアイコンともいえるロードスター。マツダにとってはもちろんのこと、世界中のファンにとっても特別なクルマだ。 2015年にデビューした4代目のNDロードスターが大きく進化した。すでに評判はお聞き及びの事と思う。あっちの記事でもこっちの記事でももはやちょっとしたお祭り騒ぎといってもいい。10年に1度。いやそれ以上の高評価である。一体何がどう変わったのか? 走りが素晴らしくなった……のは事実で間違っていないが、もっと戦略的な意味があるのだ。もう少し俯瞰的に全体図を見てみよう。 NDロードスターの思想 そもそも、NDロードスターのコンセプトは原点回帰であり、その意味するところは原初のNAロードスターに対して、わがままなマーケットの要求で少しずつ加えられてきたさまざまな余剰を、原点に立ち返って一度削ぎ落とすことでもある。 重要なポイントだけに絞れば、それは衝突安全対策のために増えた重量をカバー

    ロードスター990S 7年越しの回答
    nawo_rs
    nawo_rs 2022/03/14
    「レトロフィットによるアップデート」ってマジか。もし可能になったら適応させてみたい。 // 一点だけ指摘すると、発売当初はRS、NR-Aはありませんでした。
  • ラージの遅れは「7世代の技術を現行世代に入れる。もうそれをするしかない」 藤原副社長インタビュー(3)

    マツダの戦略が分岐点にさしかかっている。第2四半期決算の厳しい数字。第7世代の話題の中心でもあるラージプラットフォームの延期。今マツダに何が起きていて、それをマツダがどう捉え、どう対応していくつもりなのか? その全てを知る藤原清志副社長がマツダの今を語る。そのインタビューを可能な限りノーカット、かつ連続でお届けしよう。 CASEは「独自部分だけでも、クルマ1台分の開発費がかかってます」 マツダ藤原副社長インタビュー(1) 為替は「北米に工場を造っても、ほとんど変わらない」 マツダ藤原副社長インタビュー(2) 池田 さて、今回の四半期決算で最大の波乱はラージプラットフォームの延期ですよね。これは万全の状態に仕上げて、価格カバレッジを上げるために、準備がもっといるんだというご説明だったと思うんですが。 藤原 いや、価格カバレッジを上げる、とは言ってないんですけどね。今回遅らせることにした一番の

    ラージの遅れは「7世代の技術を現行世代に入れる。もうそれをするしかない」 藤原副社長インタビュー(3)
    nawo_rs
    nawo_rs 2019/11/29
    あー、ヨーロッパの連中……。アメリカはフェア。
  • CASEは「独自部分だけでも、クルマ1台分の開発費がかかってます」 マツダ藤原副社長インタビュー(1)

    マツダの戦略が分岐点にさしかかっている。第2四半期決算の厳しい数字。第7世代の話題の中心でもあるラージプラットフォームの延期。今マツダに何が起きていて、それをマツダがどう捉え、どう対応していくつもりなのか? その全てを知る藤原清志副社長がマツダの今を語る。そのインタビューを可能な限りノーカット、かつ連続でお届けしよう。 池田 まず、最初に今回お聞きしたいことについて、全体の流れを説明しますね。もちろん、お話はいろいろなとこに飛ぶと思うんですが、昨今の状況に、藤原さんも多分言いたいことがたくさんあるんだろうなと思っています。今、ネットを見るとマツダは値段を上げすぎて失敗したといわれているじゃないですか。これは存分に語っていただきたいと。 藤原 (笑) 池田 実は決算結果にざっと目を通してまして、「構成(売れた車種の単価)」のところはすごくいい感じでいっていて、構造改革のステージ2はちょっと遅

    CASEは「独自部分だけでも、クルマ1台分の開発費がかかってます」 マツダ藤原副社長インタビュー(1)
    nawo_rs
    nawo_rs 2019/11/28
    旧マツコネの内情が。ほぼ、たぶんそうだろうなあと想像していた通りw バージョンアップで改善を続けてくれたのはユーザーとしてはありがたかった。マツダは今後の開発にも生かせるはず。
  • マツダ藤原常務に快進撃のワケを聞く【前編】 フォード“徳川時代”に学んだこと - 日経トレンディネット

    開発責任者、エンジニア、カーデザイナー、企画担当者、あるいはエネルギーに関わる人々…小沢コージが新たなクルマが生まれる裏側に深く関わる人物に話を聞いていく新連載。記念すべき1回目に登場するのは、マツダの藤原清志常務。 <はじめに> 最近、明らかに勢いづいている日の自動車メーカーがある。マツダだ。2015年2月4日第3四半期決算発表時点の見通しで2015年3月期の連結営業利益が2100億円という、過去最高の業績もさることながら、面白いのはその勢いが天才、田宗一郎が率いた時代のホンダとも、世界一の業績を引っさげる今のトヨタとも違って見えるところだ。またデザイン、商品的には欧風でも発想的には明らかに日独自の理想主義が流れている。 以前、オザワは期せずしてそれを“1人明治維新”と呼んだが、はたして当はどうなのか? 「スカイアクティブ革命」の立役者の1人にしてバリバリの技術系トップ、藤原清志

    マツダ藤原常務に快進撃のワケを聞く【前編】 フォード“徳川時代”に学んだこと - 日経トレンディネット
  • マツダ藤原常務に快進撃のワケを聞く【後編】 欧州メーカーはハプスブルグ家タイプ!? - 日経トレンディネット

    開発責任者、エンジニア、カーデザイナー、企画担当者、あるいはエネルギーに関わる人々…小沢コージが新たなクルマが生まれる裏側に深く関わる人物に話を聞いていく新連載。前編に続き、マツダの藤原清志常務に迫る。 【いよいよ後編!】 いよいよ佳境に入ってきた、藤原常務が語る「マツダ1人明治維新」の真実。そのきっかけであり、カギはある意味“徳川時代”たるフォード時代にあったことが分かったが、はたしてその後の“明治維新”は、どのように行われ、いかにスカイアクティブ革命はなされたのか? 驚異の高圧縮ガソリンの「SKYACTIV-Gエンジン」や低圧縮ディーゼルの「SKYACTIV-Dエンジン」はなぜ生まれ得たのか? ストレートすぎるオザワの質問に、マジメな藤原常務が赤裸々に語る! マツダ株式会社 常務執行役員/研究開発・コスト革新担当、R&Dリエゾン室長、株式会社マツダE&T代表取締役社長。1960年岡山県

    マツダ藤原常務に快進撃のワケを聞く【後編】 欧州メーカーはハプスブルグ家タイプ!? - 日経トレンディネット
  • スーパー耐久でマツダデミオが優勝! ロータリー以外で初の快挙 | clicccar.com(クリッカー)

    8月11日に決勝が行われたスーパー耐久第4戦 富士SUPER TEC 7時間耐久レース。このレースでマツダデミオがトヨタ、ホンダ以外で初めてST-5クラスを優勝するという快挙! レースイメージの強いマツダですが、実はその全てがロータリーエンジンでの活躍。はるか昔の1970年代にスカイラインGT-R50連勝を止めたのがサバンナRX-3、その後ルマンへ進出した一連のレーシングカーもロータリーエンジン。2010年までスーパーGTに参戦していたRX-7も当然ロータリー。レシプロエンジンでも名車ロードスターがモータースポーツシーンで活躍しているイメージがありますがそのほとんどがワンメイクレース。古くは日グランプリからN1耐久、スーパーGTやスーパー耐久など全日格式以上の耐久レースでマツダのレシプロエンジンの優勝は皆無なのです。 またデミオはラリーやジムカーナでは全日戦にも出場しており、最近では

    nawo_rs
    nawo_rs 2013/08/15
    確かにロータリー以外で活躍した印象はなかったなあ。おめでとう!
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