なんで銀行は未だにATMなどの手続きまで9-15でそれ以降は翌日とかやってるんですか? まさか人間がチェックしているわけでもあるまいし。なぜ毎日時間外はオフラインにするの?
なんで銀行は未だにATMなどの手続きまで9-15でそれ以降は翌日とかやってるんですか? まさか人間がチェックしているわけでもあるまいし。なぜ毎日時間外はオフラインにするの?
まずは解決出来て本当によかったです。これもrinpoo様が粘り強く交渉された結果だと思います。謝罪金の受け取り等についてご相談していただけるのは、信頼していただいている証拠ですのでとてもうれしいですが、ここはやはりご一家のことですから部外者である私がお答えするよりrinpoo様とご主人様とお話になりお決めになるのが一番だと思います。ただご参考になることだけ少し書いておきますのでご参考になさってください。 まずrinpoo様がおっしゃることはないと思いますが、ソフトバンクモバイルやソフトバンクショップに対して「いくらもらえるんですか?」「この金額では納得できない」等聞いたり言わないようにしてください。まあここまでくればないと思いますが、逆手に取られて恐喝扱いされる場合があります。もしどうしても金額が気になる場合「謝罪金は何を根拠に出された金額ですか?」と根拠から具体的な金額をお聞きになるのは
キャッシュ取得を案内する障害告知ブログの書き込み。キャッシュ取得の案内は、10月5日午前2時までに削除された ブログサービス「FC2ブログ」を運営する米FC2はこのほど、ユーザーのブログ記事データの一部がハードウェア障害で消失したとし、該当ユーザーに「Googleキャッシュからデータを復帰してほしい」と呼びかけている。 9月29日から10月1日にわたって障害が発生し「blog88」という名のサーバを利用していたユーザーで、9月12日から10月1日までの記事が消失した。一部ユーザーの記事はバックアップからも復帰できなかった。コメントやトラックバックは保存されている。 同社はユーザーに対して、Googleのキャッシュや、キャッシュ検索ページから、自分のブログのキャッシュを探しだして本文をコピーし、ペーストで投稿し直してデータを復帰させる方法を紹介している。 キャッシュを見つけられないユーザーは
Wikipediaを「ウィキ」って言ったら物凄い怒られた :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 漢(東京都) 2007/05/13(日) 18:22:32 ID:0jIkNCbr0● 社員がWeb2.0を私的利用,放置する企業多い 英Clearswiftは米国時間5月9日,米国企業における社員のソーシャル・メディア・サイト利用とそれに対する企業ポリシーに関して調査した結果を発表した。 それによると,社員によるソーシャル・メディア・サイト利用の増加を認識しているにもかかわらず,34%の企業が社員のインターネット・アクセスを監視していない。 同調査におけるソーシャル・メディア・サイトには,ブログ,フォーラム,Webメール,インスタント・メッセージング,ソーシャル・ネットワーキング・サービス,ポッドキャスト,オンライン・ビデオ・サイト,Wikipedia
介護サービス、コムスンの不正請求問題で揺れるグッドウィル・グループ(GWG)に新たな問題が発覚した。4月に文部科学省が実施した全国学力テストの採点業務を巡り、グッドウィルに雇われた採点者から、「契約期間が残っているのに一方的に契約を打ち切られた」などの苦情が続出している。 全国学力テストは子供の学力低下が懸念される中、全国約233万2000人の小学6年生と中学3年生を対象に実施した。学年全員を対象にした調査としては43年ぶりとなる大規模なテストだけに採点業務も膨大なものとなる。採点が終わるのは8月末、結果公表は9月になる予定だ。 NTTデータに派遣社員 採点業務は公募の結果、中学生(116万1000人分)はNTTデータと旺文社グループの教育測定研究所、小学生(117万1000人分)はベネッセコーポレーションが受託した。 膨大な作業をこなすため、NTTデータは約3000人、ベネッセは約500
文部科学省が四月に実施した全国いっせい学力テストの採点業務に携わっている派遣労働者から、「採点の基準がころころ変わり、混乱している」「やるはずだった日に仕事がないことが多く、生活できない」「こんなやり方ではまともなデータはとれない」との告発が日本共産党や赤旗編集局に寄せられています。(高間史人) 正誤の基準 クルクル 告発を寄せているのは介護事業で不正が明らかになったコムスンの親会社でもある、グッドウィル・グループの派遣会社から全国学力テストの中学三年生分の採点業務に派遣されている人たち。この業務は文科省がNTTデータと教育測定研究所(旺文社の子会社)に委託しているものです。 業務に携わっている人たちの話によると、採点は都内の二つの会場で行われ、採点者はグッドウィルなど複数の会社から派遣されています。記述式の設問一つを数十人が担当。やはり派遣で来ている人がリーダーとして配置されています。
6月29日金曜日の深夜,テレビ朝日で「朝まで生テレビ」が放送された。与野党の国会議員が出席し,国民年金に関して意見を戦わせていた。 その番組を見ていた筆者は,片山さつき衆議院議員の発言に,思わず起き上がって映し出されている画面を注視した。片山氏は「(新しい年金システムは)数カ月でできる」と発言したのだ。筆者は「どうやったら数カ月でできるのか説明してください」と画面に向かって叫びそうになった。 同時に,筆者は片山氏の「数カ月でできる発言」には何かの根拠があるのではないか,と考え始めた。国会議員,それも自由民主党広報本部副本部長兼広報局長としての発言だから,さすがにまるっきり根拠や確信のないことは言わないだろう,と考えたからだ。 テレビに映し出された片山氏の発言はそこで終わったのだが,隣席の出席者から小声で訪ねられたのだろう,小さな声で「マイクロソフトの…」という片山氏の私語が短い時間流れた。
07年に入り、こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせ、7歳の男の子2人が死亡していた。国民生活センターが2007年5月23日こんな事実を発表した。1995年以降、11人も死亡したことになる。EU、韓国、米国ではゼリーへのこんにゃく使用をすでに禁止している。日本ではどう対応してきたのか。 同センターによると、過去にこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて死亡したのは、68歳以上が3人、40歳代が1人、6歳が2人、2歳以下が3人。最近では1999年が最後だった。ほかにも死亡には至らなかったが、のどを詰まらせ病院に行き、後遺症が懸念されたケースもある。 「子供や高齢者は控えるべき」など8回の注意喚起 こんにゃく入りゼリーは、一口サイズのものが1991年ごろから出回り始めた。同センターによると、現在ではほとんどが一口サイズのものだが、今回の2件の死亡事故のゼリーのサイズとメーカーは調査中だ。 95年に
第101回 東大の「産業総論」で露呈 日本人の知力崩壊が始まった 私はこの10年来、東大工学部の「産業総論」というオムニバス授業の1コマを受け持っている。この授業は、さまざまの産業界の現場にいる人が入れ代り立ち代り登場しては、それぞれの産業界の現状と未来について語るという授業で、私の担当は、日本のメディア・ジャーナリズム界についてである。 授業の評価は、「どの産業界についてでもよいから、その未来について思うところを述べよ」という課題でなされる。 プログラミングコンテストで勝てない日本 オムニバスだから、基本的評価は学科の担当教官にお願いして、優秀な答案だけ読ませてもらった。低レベルの答案は読むだけ時間のムダだが、優秀な答案は、学生のものでもなかなか考えさせる内容を含んでいて面白いのである。 今回は、計数工学科のT・S君の答案を読んでいて、ウーンと考えこんでしまった。 彼はプログ
先日某所で講演をする機会があったのだが、 そこでお会いした大企業に所属されている方からの発言でいくつか印象的なものが あったので、ブログに書くことにした。 中にはぐったりしてしまうような内容のものもあるのだが、 会社が大きくなるとこういうことが起こりえるのだという自分への戒めも込めて。 とある大手 SI の方の話。 会社で 2ch へのアクセスを禁止したところ、開発の速度が目に見えて低下したので、 何が起こったのかと現場にヒヤリングしたところ、今までは困ったときに 2ch で聞いて問題を解決していたが、2ch にアクセスできなくなって、 はまってしまったときにどうにもならなくなってしまったとのこと。 これは Messenger / Skype を禁止している会社にも同様のことが言えるだろう。 プロが 2ch で聞くというのはどうなのかという意見もあるとは思うが、 会社の枠を超えた横のつなが
とりあえずこの記事を読んでください。 http://ameblo.jp/oharan/entry-10027413015.html 事の経緯を簡単に説明すると、今から約1年前に、世間を賑わせたある事件に関して記事を書きました。 で、その時に書いた記事というのは、自分用のメモといった感じの、調べた情報を羅列していただけといった内容でした。 別に特定個人がどことどう繋がってるとか、誰がどこからいくら金をもらったとか、そういう断定口調の文章は一切書かず、さらにその記事を読んだ人間の多くが 「そう思ってしまう」 ような書き方もしておりません。 それと当時 『その事件に関与してると言われていた人物』 が代表を務めるある会社の登記がネット上に落ちていたので、それも併せて掲載しました。(が、これに関してもだからどうという事は一切書かず) 逆に 「当の本人はブログで繋がりを否定している」 という情報を載せ
失敗しないプロジェクトマネジメント――Appleやはてな、Googleに学ぶ3つのヒント:デジタルワークスタイルの視点 プロジェクトが失敗する要因は「計画」「やる気」「変化」の3つ。これらを管理しようとすればするほど悪いスパイラルに落ち込みます。Appleやはてな、Googleなど、注目企業ではどのようなマネジメントを行っているのでしょうか。 「完璧に管理しようとすればするほど、プロジェクトは失敗する」という悪いスパイラルが存在します(2月21日の記事参照)。そこで今回は、どのようなプロジェクトマネジメントをすれば、プロジェクトを失敗させないようにできるのか考えてみたいと思います。 プロジェクトが失敗する要因は「計画」「やる気」「変化」の3つ。前回はそれぞれを完璧に管理しようとしていましたが、今回は考え方を180度変えてみましょう。それぞれの要因を最初からなくしてしまうのです。 失敗しない
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 名古屋市発注の地下鉄工事を巡る談合事件で、公正取引委員会は名古屋地検特捜部と連携し、大林組、鹿島、清水建設への強制調査に着手した。2006年1月から独占禁止法の罰則が強化されるのを機に、大手ゼネコンは「談合決別宣言」をした。決別宣言はポーズだったのか。独禁法違反容疑でゼネコンが初めて刑事告発される事態になれば、過去の談合事件とは比較にならない激震が襲う。 「写真はあかん。まともな商売やないから。名前が挙がれば子供とか隣近所とか面倒だ。分かるやろ、それくらい」。大手ゼネコン首脳には口にできない決別宣言後の談合事情。なぜ談合が続いたのか、大手ゼネコンで“談合仕切り屋”として名を馳せたキーマンが本誌に語った。 最近じゃ月水金の週3日しか出勤しない。
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