タグ

病害虫に関するndto510870xxのブックマーク (2)

  • 女性の頭から生きたゴキブリを摘出、インド

    インドで、女性の頭部から生きたゴキブリが取り出されたというニュースがネットの世界を震撼させている。厳密にいうと、ゴキブリは女性の鼻の穴から入り込み、目と目の間に挟まっていた。 公開された動画には、ピンク色の皮膚の間に挟まって足をばたつかせていたゴキブリが、生きたままつまみ出される様子がとらえられている。ゴキブリは、睡眠中に女性の鼻に入り込んだという。 インドの町チェンナイにあるスタンリー医科大学病院のM・N・シャンカル氏は、ナショナル ジオグラフィックへのメールで、動画を撮影したのは自分であると証言した。動画を見る限り、女性に降りかかった不運は物のようだ。 【動画】つぶしてもたたいても死なないゴキブリ 3mmの隙間をすり抜け、1秒間に体長の50倍の距離を走り抜け、体重の900倍の重さに耐える。(解説は英語です) まるで悪夢のような話だが、一体どんな虫が人間の体内に入り込むのだろうか。いや

    女性の頭から生きたゴキブリを摘出、インド
  • ハエを10億匹放してハエを根絶、すごい害虫駆除法

    2016年、米国のフロリダキーズ諸島でラセンウジバエが大発生し、絶滅危惧種のキージカが被害を受けた。寄生されたシカは痛みに苦しみ、死に至ることもある。シカたちを救ったのは、米国とパナマ政府による不妊虫放飼プログラムだった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 中米、パナマ運河のすぐ東に、緑の屋根の建物がある。一見、どこにでもある工場のようだが、ここはパナマ政府と米国政府が共同で運営するハエ養殖施設だ。 この施設では、1週間に数百万匹、1年間に10億匹以上のハエを育て、放している。施設内はほのかに腐肉のにおいがする。ハエの幼虫(ウジ)には、牛乳と卵と物繊維とウシの血液を配合した餌が与えられている。 ここで育てられているのはおなじみのイエバエではなく、生きたウシの体に穴を開けて組織をい荒らすラセンウジバエである。ラセン

    ハエを10億匹放してハエを根絶、すごい害虫駆除法
    ndto510870xx
    ndto510870xx 2019/12/17
    これはすごい。これが応用できればもしかしたら地球上から蚊やハエを消し去ることができるかもしれない。家畜のほか農作物も守るのだから一石二鳥だよな。
  • 1