タグ

2012年1月8日のブックマーク (7件)

  • Amazon.co.jp: 福沢諭吉と中江兆民 (中公新書 1569): 松永昌三: 本

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    negadaikon
    negadaikon 2012/01/08
    アコラース
  • 第11回勉強会のお知らせ

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 新年明けましておめでとうございます。 年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、下記の日程で、第11回の勉強会を開催いたします。 御多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 日時:2012年2月26日(日) 14:00~ 会場:京都市勧業館みやこめっせ 第3多目的室 ※通常の会場と異なりますのでご注意ください。 ※会場へのアクセスはこちら。京都府立図書館の隣です。 今回は、テキストの輪読はありません。 発表者:岡野裕行氏(皇學館大学文学部国文学科助教) タイトル:「日近代文学館が設立された頃の話:今から半世紀くらい前に文学資料の未来を考えていた人々がその頃にいったい何をしていたのか」 会場費は参加者で割りたいと思いますので

    negadaikon
    negadaikon 2012/01/08
    あすです。よろしくお願いします。一部発表者の希望によりつぶやきをご遠慮いただく部分がありますが、よろしくお願いいたします。ハッシュタグは #関西文脈11
  • 日本人は何を考えてきたのか

    知の歩みの中に未来を解くカギがある。明治・大正・昭和 日人の近代思想の歩みを描く大型シリーズ番組です。 明治編2012年1月、大正編2012年7月、昭和編2013年1月 Eテレで放送1月29日(日) 午後10時~11時30分 第4回 非戦と平等を求めて ~幸徳秋水と堺利彦 旅人:クリスティーヌ・レヴィ

    negadaikon
    negadaikon 2012/01/08
    テレビチューナー、これに間に合ってよかったです(笑)
  • 編集グループ〈SURE〉

    編集グループ〈SURE〉 「編集グループ〈SURE〉」は「街の律動をとらえる」(Scanning Urban Rhyme Editors)ことをめざして、京都から活動をはじめた集まりです。 詳しくは「SUREについて」をご覧ください。 お知らせ 2024年2月1日からSUREの住所、電話・ファクス番号が変わりました。 郵便払込番号、PayPal口座などは、今までと変わりません。 旧住所:〒606-8114 京都市左京区一乗寺北大丸町66 ハウス33 103号室 新住所:〒602-0822 京都市上京区河原町通今出川上る青龍町221番地の3 新電話・ファクス番号:075−202−9522 SUREの書籍・雑貨などのご購入に、郵便払込のほか、PayPalなどのクレジット決済もお選びいただけるようにいたしました。 PayPalなどをご利用の場合、商品の紹介ページの「カートに追加」ボタンをクリック

    negadaikon
    negadaikon 2012/01/08
    けいぶん社にて。こういう版元の存在を知る。京都奥が深いなあ。
  • #院志望学士を惚れさす名言集 まとめ

    「#院志望学士を惚れさす名言集」をまとめてみました。 漏れとかもあるかもしれないのでご自由に編集を。 『@院生 あなたがTwitterにポストした文字数の十分の一でも論文を書けば、研究業績は倍に増えるのでは?????』 続きを読む

    #院志望学士を惚れさす名言集 まとめ
    negadaikon
    negadaikon 2012/01/08
    なんのこっちゃと思ったら地獄のミサワネタかw
  • 『歴史学および日本文学研究者に対する実態調査からみる人文科学系研究者の情報行動』を読んだ。 - みちくさのみち(旧)

    年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、昨日、素晴らしい報告書を発見してしまい、小躍りして人に紹介しまくっていたのですが、ただ紹介するだけでなく、どの部分に感銘を受けたかについて、少し紹介させていただきたいと思います。 ここから、いつもの文体でご容赦を。 報告書の概要 その報告書とはこちら 松林麻実子・岡野裕行『歴史学および日文学研究者に対する実態調査からみる人文科学系研究者の情報行動』(筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター) ※PDF 同センターの刊行物一覧はこちら 調査は、2007年に学術図書館研究委員会が行った、「学術情報の取得動向と電子ジャーナルの利用度に関する調査」(SCREAL調査)を踏まえ、同調査では人文学という括りで説明されてきた電子ジャーナルの利用動向について、さらに歴史学と日近代文学研究の研究者を抽出して行ったアンケート調査に基づき、その情報取得の動向を

    『歴史学および日本文学研究者に対する実態調査からみる人文科学系研究者の情報行動』を読んだ。 - みちくさのみち(旧)