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2015年8月13日のブックマーク (7件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • コラム別に読む : リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください [著]井上達夫 - 永江朗 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

  • 【イベント】国文学研究資料館、2015年度「古典の日」講演会(11/1・東京)

    「古典の日」は、古典が我が国の文化において重要な位置を占め、優れた価値を有していることに鑑み、国民が広く古典に親しむことを目的として2012年9月に法制化されました。『源氏物語』成立の最も古い日時にちなんで11月1日に定められましたが、国文学研究資料館も「古典の日」の趣旨に賛同し、2012年度から記念の講演会を開催しているとのことです。 平成27年度「古典の日」講演会(国文学研究資料館、2015/08/10) https://www.nijl.ac.jp/pages/event/lecture/2015/kotennohi.html 古典の日に関する法律(平成二十四年九月五日法律第八十一号) http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H24/H24HO081.html 参考: 【イベント】国文学研究資料館、「可能性としての日古典籍」開催(7/31、8/1・東京) P

    【イベント】国文学研究資料館、2015年度「古典の日」講演会(11/1・東京)
  • ソ連将校のレイプ、満州での飢餓 澤地久枝「すべてを話しましょう」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    戦争は、私が少女であることを許さなかった 幼いころから戦争が終わるまで、私は満州にいました。そのころ常に考えていたのは、「もっと戦争のために、自分ができることはないのか」ということ。〈欲しがりません勝つまでは〉をたたきこまれた軍国少女は、「どんなにひもじくても、事のときは子供茶碗一膳しかべない」という決まりを自発的に守っていました。 そのうえに配給制がはじまり、子どもたちはどんどん栄養不足になる。弟は脳脊髄膜炎になり、私も妹も猩紅熱(しょうこうねつ)にかかり、生死の境をさまよいました。全身の皮膚がずるむけになってね。痛くって痛くって……。 栄養失調で死ぬ人を何人も見ましたね。特に、満州から日に引き揚げるまでの難民生活の中では、いくつ子どもの死体を見たか、わかりません。お墓をつくる余裕もないから、枯れ木みたいになった死体を裏山の穴に捨てるのです。 そんな環境で生きるなかで、私の生理は止

    ソ連将校のレイプ、満州での飢餓 澤地久枝「すべてを話しましょう」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • 5月に再開された国立国会図書館の著作者情報公開調査はその後どうなっているのか?|ガジェット通信 GetNews

    国立国会図書館では、これまでにも不定期に実施して来た著作者情報公開調査を今年の5月20日から再開しました。このニュース自体はすでに多くのニュースサイトで報じられていますが、再開されてからの動きについてのフォローアップは残念なことにほとんど見られません。2003年(平成15年)の初回調査こそ532名の没年と60件の権利継承者連絡先が判明しましたが、その後はしばらく1ケタ台で推移し7年ぶりの大規模調査となった2010年(平成22年)でも約8万名を2期に分けて91件と「大海から針を探すにも等しい」と言われる著作者(必ずしも著作権者とは限らない)探しの難しさを実感させる結果となっています。 5年ぶりの大規模調査は今までの調査と何が違うのか? 5年ぶりとなる今回の調査が過去の調査と大きく異なるのは特に期限を定めていないことと、過去に少なくとも1回以上の調査で権利状態が判明せず文化庁長官裁定によりイン

    5月に再開された国立国会図書館の著作者情報公開調査はその後どうなっているのか?|ガジェット通信 GetNews
  • 春画研究続ける日文研 横槍が怖くひっそり収集を始めた過去

    明治以降、「わいせつ物である」としてタブー視されてきた江戸時代の性風俗画・春画がついに現代に甦る──。9月19日から東京・目白台の永青文庫で開催される春画展には、一昨年9万人が訪れた大英博物館の春画展で展示された作品など、約120点が公開予定だ。 見つめ合い、手を取り、そっと引き寄せる男女の愛の静かな始まりを紹介するコーナーのほか、直接紙や絹に描かれた肉筆画、一流絵師たちの版画の傑作などが集う。また、初めて一般に公開される細川家所蔵の秘宝や、縦9cm、横13cm弱の小さな「豆判」なども大きな目玉となる。 春画が長い日歴史の中で人々とともにあったことを知ってもらいたい──そのような趣旨で公開される春画展。実行委員のひとりである国際日文化研究センター(日文研)特任助教の石上阿希氏が話す。 「現代の日では『わいせつ物』として扱われている春画ですが、江戸時代は『笑い絵』と呼ぶのが一般的でし

    春画研究続ける日文研 横槍が怖くひっそり収集を始めた過去
  • 資料発掘で地域の歴史・文化の掘り起こし―国立国会図書館が所蔵データの活用を考えるワークショップ開催 - MdN Design Interactive

    当日は、まずワークショップの準備として、参加者に対してオープンデータやウィキペディア、デジコレなどに関する知識をインプットするため、短めの講演がいくつか行われた。最初に登壇したのは、UDCの実行委員であり、OKFJ(オープンナレッジファウンデーションジャパン)の事務局長である東修作氏。東氏は、東日大震災において、政府・自治体のサイトに掲載されたデータを二次利用するために個々に許可を求める必要があったため、避難所情報を使うのに苦労した体験を例に挙げて、オープンデータやオープンガバメントの必要性について語った。さらに、オープンデータやオープンガバメントは「透明性の確保」「市民参画」「経済効果」などを実現するための手段のひとつであり、短期的に効果が出るものではない、とも語った。「オープンデータやオープンガバメントは、荒れ果てた原野に水が少しずつ行き渡って、少しずつ豊かになるようなものだと思って

    資料発掘で地域の歴史・文化の掘り起こし―国立国会図書館が所蔵データの活用を考えるワークショップ開催 - MdN Design Interactive