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健康に関するnekosichiのブックマーク (6)

  • ダメ上司のせいで自分まで"ダメ"にしないための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    キャリア系ブログメディア「Yahoo! Shine」では、『Working for You Isn't Working for Me』の著者であるKatherine Crowleyさん、Kathi Elsterさんに、ダメ上司との付き合い方についてインタビューしています。 以下の5点をポイントにまとめてみましたので、どうぞ。 1. 「4D」を実践しよう 上司は自分の給料や仕事内容などを、直接コントロールする力を持っている。つまり、自分のキャリアにネガティブな影響を与えたり、金銭面で自分の生活に悪影響を及ぼす力があるということ。「detect(性を見抜く)」「detach(距離を置く)」「depersonalize(客観視する)」「deal(対処する)」という4つのDを心がけるのが基。 2. 自分の上司への反応を変える ダメ上司自体を変えることはできない。よって、その上司に対する自分の反

    ダメ上司のせいで自分まで"ダメ"にしないための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • あのときの俺は偽鬱だったんだろうと思う

    もう5年前の話だけど休職したことがある。 課長に昇進してから半年がたって自分なりに思うことがあったので書いてみる。 当時の俺はまだ若手だったが、運よく、部長、副部長にも気に入られていたため新しく課長に抜擢された先輩の右腕役を期待されて新組織に異動になった。もちろんうれしかったし、それに答えようと頑張った。やった仕事は過去最高の実績も残せた。でも、課長がいろいろ大変な人だった。普段はすごくいい人なんだけど、仕事になるとロジックの鬼というか、俺が出した企画書もひとつひとつロジックの矛盾を突き、なんでこの答えになってるの?という感じの人だったし、そもそも自分の中に確固たる答えがある人でそこにたどりつかない俺は徹底的にロジックで叱責されていた。「なんでできねーんだ馬鹿野郎!」と怒られるよりも、ひとつひとつ自分の間違いを指摘されてロジックの逃げ道を封鎖されていく説教は、「わたしはなにもわかっていない

    あのときの俺は偽鬱だったんだろうと思う
    nekosichi
    nekosichi 2009/11/09
    自分の幸せに責任を持てるのは自分だけ。自分の幸せを探せるのも自分だけ。
  • 鬱病による自殺が減りますように。 (長文) – 愛の日記

    永田議員が自殺で亡くなったということで、ご冥福をお祈りいたします。 このニュースにも驚いたけど、それより驚きなのはこのニュースに対する人々のコメント。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 「人間として弱すぎる、だから挫折を知らない人は困る」 「死んで責任を取ることなんてなかったのに」 「なんで周りの人は止められなかったんだ」 みたいなのばっかり。 僕は医者ではないし、永田議員がなぜ死んだのかは、彼にしかわからない。でも、こういうコメントを見ると、病による自殺に対する多くの人の理解のなさに残念に思う。もう少しだけ彼のことをわかってあげたら、こういう自殺を減らせるかもしれないと思い、長文になるが僕の見解を残しておこうと思う。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 ちょっと待てと。そもそも、彼のした事は、そこまで批判するに値しない。理由その1。彼がしたことは、「実力以上のことにチャレ

  • アトピー性処女

    女、26歳。彼氏いない暦、26年。 アトピーもち。 アトピーと診断されたのがいつだったのかは知らない。物心ついたときにはアトピーだった。 記憶にないくらい昔から、季節の変わり目には皮膚科に行って、当たり前のようにステロイドをもらっていた。 4年前、東京に出てきて、一人暮らしをはじめた。 水があわなかったのと、事のバランスがめちゃくちゃになったからだろう。アトピーが劇的に悪化した。 背中もお腹もお尻も、全身がとにかく痒かったけど、膝の裏と脛が、特にひどいことになった。 かき壊して、象の皮のようにガサガサ、色は黒ずみ、いつも血や汁が出ている。 眠れない。 自分が皮膚を掻いている揺れと音で目が覚める。 掻いたらもっとひどくなる、掻いちゃいけないとどんなに強く思っていても、眠っているときはどうしようもない。 それに、夜間のかゆみというのは、我慢できるレベルじゃない。 掻かずにいると発狂しそうなく

    アトピー性処女
    nekosichi
    nekosichi 2009/11/02
    嫌われることを恐れて、恋愛せずに時間を費やすなんてもったいなさすぎる。今すぐ明日の予定を取り付けるんだ。気になる人に。
  • ネット中毒を克服する20の方法

    時間は有限であり命と同じくらい大切なものです。 ネット依存症は人生を棒に振っているも同然だ。 ネットの利用時間を減らす事が、そのまま人生の質の向上に直結します・・・! 俺なりに一人ブレストして、ネット中毒を断ち切る方法を考えてみたので参考にしてみてね♪ 行動療法 ●外出する 家にいるからPCを弄りたくなる。外に出れば万事解決。 ●小まめに休憩する 30~40分に一度は休憩しよう。その方が効率が上がるしPCを止めるきっかけにもなる。 キッチンタイマーを使えば正確に時間を区切れます。 ●見るべき物がなくなったらすぐに止める 不要な物まで見ない。 ●読書 活字に飢えているならを読め!図書館ならタダだし100円の中古でも良い。 速読の練習だと思ってパラパラめくるだけでもネットやるよりかはマシ。 ●やるべき事をやってからネットする 洗顔・掃除・入浴などです。先に済ませておけば時間が足りなくなる事

    ネット中毒を克服する20の方法
  • 「自信が持てない」―現代の「ウツ」に潜む悩み | 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 | ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(20) 「自信が持てない」「自分のことが認められない」といった問題は、現代の「うつ」を考えるうえで、どうしても避けて通れない重要なテーマです。 このような問題を抱えている方たちは、学業や仕事などで成果を上げて代償的に自己評価を維持しようと、無理を重ねがちです。しかし、この努力にはどうしても限界があって、ある時点でブレーカーが落ちたように「うつ」状態に陥ってしまうケースも少なくありません。 以前(第5回)にも触れましたが、現代の「うつ」にはさまざまな病態があります。その中でも、新しいタイプの「うつ」(非定形うつ病、パーソナリティ障害、摂障害など)の場合には、いくら薬物療法や休養を行なってもそれだけではなかなか回復が難しく、この内的なテーマがきちんと扱われない限り、状態は一進一退を繰り返してしまうことが多いのです。 今回は、この「自信」ということをめぐ

    nekosichi
    nekosichi 2009/07/23
    自己決定の重要性について。
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