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2020年4月18日のブックマーク (3件)

  • 画像から簡単に精巧な3D写真が作成できる論文が公開される、実際に3D写真を生成することも可能

    RGBに「奥行き(Depth)」情報を加えた「RGB-D」画像から、立体的な写真である「3D写真」を生成する方法を研究者チームが提案しています。たった1枚の写真から精巧かつ立体的な3D写真が手軽に生成可能ということで話題になっています。 3D Photography using Context-aware Layered Depth Inpainting https://shihmengli.github.io/3D-Photo-Inpainting/ RGB-D画像から3D写真を生成する方法を開発したのは、国立清華大学の大学院生でありバージニア工科大学にインターンシップ中のMeng-Li Shih氏、バージニア工科大学の大学院生であるShih-Yang Su氏、Facebookリサーチで働くJohannes Kopf氏、バージニア工科大学の助教であるJia-Bin Huang氏ら4人です

    画像から簡単に精巧な3D写真が作成できる論文が公開される、実際に3D写真を生成することも可能
    nekosichi
    nekosichi 2020/04/18
  • 【解説】新型コロナの流出源? 武漢研究所を取り巻く疑惑

    中国・武漢で、武漢ウイルス研究所の病原体レベル4(P4)実験室が入る建物(2020年4月17日撮影)。(c)Hector RETAMAL / AFP 【4月18日 AFP】新型コロナウイルス流行の中心地となった中国・武漢(Wuhan)のはずれの山沿いに位置する「武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology)」──。厳重な警備下に置かれたこの施設が新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生源だった可能性があるとの疑惑が今、米国で取り沙汰されている。 以下に、同研究所をめぐる主な疑問をまとめた。 ■どのような施設なのか? 同研究所内には中国ウイルス培養物保存センター(CCVCC)がある。公式ウェブサイトによると、同センターはアジア最大のウイルス保管施設で、1500株以上を保管している。 同研究所では2015年、病原体レベル4(P4)を扱える最高水準の安全性

    【解説】新型コロナの流出源? 武漢研究所を取り巻く疑惑
    nekosichi
    nekosichi 2020/04/18
    真偽よりもこれを発端として経済戦争、さらには軍事衝突に至る可能性がある。
  • 新型コロナウイルス感染者が大量発生した空母の乗組員の「大半が無症状」という謎、国防長官も困惑

    by U.S. Pacific Fleet 艦内で新型コロナウイルス感染者が続出したと報じられているアメリカの原子力空母セオドア・ルーズベルトで、検査により新型コロナウイルスに感染していると診断された乗組員の半数以上が新型コロナウイルス感染症の症状を呈していないことが判明しました。 Coronavirus clue? Most cases aboard U.S. aircraft carrier are symptom-free - Reuters https://www.reuters.com/article/idUSKCN21Y2GB 原子力空母セオドア・ルーズベルトでは、2020年3月31日の時点で100人を超える新型コロナウイルスの感染者が発生してしまい、危機感を訴えたブレット・クロージャー艦長が解任される事態も起きています。 空母で新型コロナウイルス感染者が発生していると上層部に

    新型コロナウイルス感染者が大量発生した空母の乗組員の「大半が無症状」という謎、国防長官も困惑
    nekosichi
    nekosichi 2020/04/18
    認識を改めるべきで感染者を減らすのではなくて、重篤化を回避する処置法や薬を開発すべき。致死率の高い風邪という扱いにするべきでは。