古谷知華 | 日本草木研究所 @tomokafuruya 国立森林総合研究所の「木を発酵し醸造する」世界唯一の特許技術が凄すぎた。今までは樽熟成や蒸留でお酒に木の香りを移したが、この技術では木のセルロースを酵母分解し木自体の発酵が可能。樽熟成せずとも樹齢1000年の香木スピリッツが作れるなど夢がある。これは日本の酒界に革命を起こすはずだ。 pic.twitter.com/LtPNR3jmZV
海を渡って話題になるようなゲームは面白いの間違いなんだぜ? もうちょい言うと、日本語に翻訳される程度のナニカがあるゲームはってことだな。 STEAMに無数にある対応言語が中国語やフランス語だけのゲームを遊んで見るんだな。 お前が中華やフランスのゲームが面白いと感じるのは、お前が日本語かせいぜいが英語が表示できるゲームしか遊んでないからだぜ? 日本のクソゲは海を渡らないし、外国のクソゲも海を渡らねえんだよ。 渡り鳥が空を飛べるからって、同じ鳥類の鶏が大空を羽ばたける訳じゃねえ。 「海外の鳥はみんな海を超える力を持ってて凄いなあ」と呟くお前の横で、小学生が「アイツwwwダチョウも知らねえのかよwwww」と口元を抑えて友人たちとニヤニヤしてることだろうよ。 ゲームを騙る以上は、想像力を鍛えておきな!
水産庁所管の水産研究・教育機構が無料で提供しているペーパークラフト型紙が、自宅にいながら水中の生き物を眺めている気分に浸れそうなほど本格的ですごいと話題になっています。 50種類以上を公開(画像は水産研究・教育機構より) 「水産庁のホームページにあるペーパークラフトが最高すぎる。50種類以上ある。サケがオスメスで揃ってるとか細かくて最高」とTwitterユーザーが投稿すると、瞬く間に3万件を越えるいいね、1万件以上のリツイートが寄せられました。バズに便乗して水産庁広報のアカウントもしっかりと宣伝しています。 ペーパークラフトの型紙は難易度が5段階に分かれているので、工作に日ごろから慣れ親しんでいる人だけでなく、初心者や子どもでも気軽に楽しめそう。魚の種類はかなり豊富にあり、スルメイカやイシダイ、ヤマメやサケといったよく知られている魚だけでなく、スジアラやウスメバル、アカアマダイなど日ごろは
弱者男性をめぐるイメージは人によって違う。当事者の間でも批判する人々の間でも違う。それぞれの人の中で意味が違うもののために、あるいは違うものに対して、十字砲火が続いてわけがわからないことになっている。無理に定義をしようとすれば、それだけで違う立場の人間同士がもめ始める。というわけで、いろいろな記事や増田やブコメの数々を参考にして、自分が把握できた範囲で「弱者男性っているの/誰なの」の広がりを示す樹形図を作ってみた。ぜんぜん「漏れなくダブりなく」ではないし、要約も雑だし、論理的におかしい部分もあるけど、あくまで自分用のメモとして。 いるよ派属性弱者派所得が低いのが弱者男性だよ派(経済的弱者派) 低所得男性にも低所得女性と同じ生きづらさや差別があるのに看過されてるよ派(貧乏な男もつらいよ派)低所得男性には低所得女性と違う固有の生きづらさや差別の実態があるよ派(貧乏な男の方がつらいよ派) 低所得
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