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hogeに関するnekosichiのブックマーク (15)

  • 「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance

    最近このを読んだのですが、随所に素晴らしい言葉が散りばめられていました。僕が特にこれはと思った言葉を貼り付けておく。というか、伝えたくてしょうがない言葉が多すぎる。私が自信を持っておすすめできる一冊です。是非。 大前研一 優れた経営者はみな提案グセのDNAを持っている。 常に自分のやる仕事を文章化して棚卸しせよ。 朝倉摂 専門家として生きる、そういったハッキリとして目標があるのは大切だが、それだけに向かって細い道をひた走る生き方は豊かな仕事を生まない。 感じたことを自分の手で表現する訓練をきちんと積まなければならない。自分のハートをここに込めたとわからせる力量が重要です。 素直になれない人と仕事をすることほど、つまらないことはない。 安藤忠雄 仕事は生涯をかけて自分の可能性を探すことである。 青春とは目標を持って生きている時間のことをいう。 精神を萎えさせないためには、常に勇気を持って挑

    「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance
    nekosichi
    nekosichi 2009/07/09
    はっくす
  • 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習

    卒業していく君へ。 卒業おめでとう。当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習
    nekosichi
    nekosichi 2009/07/09
    けんきゅうはっくす
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 ... 研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 BioInfoDesignの村磯さんの招請でキャリアプランニングプログラム2008@ボストンで、「研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則」という講演をさせていただきました。「10の原則」は実験医学のプロフェッショナル根性論の最終回でとりあげた「研究者の成長のプロセスへの10のステップ」がもとになっています。会場で約束しましたようにサマリーのせておきます。 -研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則- 1. 興味を持てる分野を発見する 「好き」よりも「強い」を優先しましょう。自分で自分の強みはわかりにくいものなので、推薦状の開示、

    nekosichi
    nekosichi 2009/07/09
    けんきゅうはっくす
  • 第1回 内蔵スケジューラーのメリットを考える

    ケータイが世に登場したころは、“携帯電話”という名称のとおり、ケータイは通話をするための道具だった。しかしその後、メール、Web、カメラ、おサイフケータイ、ワンセグなどの機能が搭載され、ケータイは“総合情報端末”といえるほどの進化を遂げた。 電話機という枠を超えて万能機器に進化したといえるケータイだが、実際に使っているのは通話とメールのみ……という人も多いだろう。しかし、あらためてケータイの機能を掘り下げてみると、生活に役立つ機能が眠っている可能性が高い。また、「ケータイは十分使いこなしている」という人も、使い方次第でさらに効率よくケータイを活用できるだろう。 コーナーでは、日常生活や仕事でさらにケータイを活用するためのテクニックを紹介していく。 内蔵スケジューラーのメリット ケータイが登場する以前は、予定は手帳で管理するのが一般的だったが、現行のケータイはスケジューラーを標準搭載してお

    第1回 内蔵スケジューラーのメリットを考える
    nekosichi
    nekosichi 2009/07/08
    けーたいはっくす
  • 黒猫まっしぐら : 田代島〈猫の島〉旅日記 その1

    フリーライター・編集者 阿部 英恵のなんとなく日記です。物心ついたときから家にはがいた。 もとからいたメスが子を数匹産み、親が死んでも仔たちが育ち、 さらに家族が他のを拾ってきて…と、とにかくの途切れない家だった。 賢い、性悪、ケンカが強い、プライドの高い、 人懐っこい、クールな、人間の前でだけ可愛い子ぶる。 家の中にも近所にも常にさまざまなが身近にいた。 えーと、何が言いたいかというと 「私の常軌を逸した愛はしょうがないので どうか大目に見てほしい」 というたんなる前置きです。 だから行ってしまいました。 「の島」と呼ばれる宮城県石巻市の田代島へ。 結論だけ先に言います。 すっごくよかった~~~!!! 以下、3回にわけて田代島レポートをお届けします。 同行者は私に負けず劣らず好きのトミ子(仮名)。 この1年間に2匹の捨てを拾い、ケータイの画像はばかり

    nekosichi
    nekosichi 2009/07/08
    田代島
  • http://523a.cocolog-nifty.com/tashirojima/2005/11/27/index.html

    nekosichi
    nekosichi 2009/07/08
    田代島
  • URAMAYU -裏まゆ-: 「猫の島」「釣り天国」「限界集落」の田代島を訪れました

    GWは帰省がてら宮城県石巻市、仙台湾に浮かぶ、人口100人ちょっとの島、田代島に行ってきました。 この田代島は、100人ちょっとの人口の50%が65歳以上の高齢者という、いわゆる「限界集落」です。 しかし、ここ最近島に新しく移住してきた民宿を営む夫婦のブログが発端で、1匹のジャックというが有名になり、田代島は「の島」として、テレビ・DVD等で紹介されたりして、最近は注目を浴びているところなのです。 私は先々週くらいの日曜日になんとなく見ていた「100人の島民、100匹のの島の物語」(タイトル名うろ覚え)というテレビを見てこの島の存在を知りました。 ちょうどGWは仙台に帰るから、せっかくなので行ってきてみようかしらと。 そんなこんなの前置きはさておき、田代島へはるばる行ってきました! 田代島へは仙台駅から仙石線快速で50分、石巻駅まで。 そこから船着場までタクシーで5分(歩いて30分く

    nekosichi
    nekosichi 2009/07/08
    田代島
  • 猫の島、田代島に行ってきました(長〜〜いです! 63 photos)

    なれそめ 「ぽちタマ」に不定期で放送される「のいる風景」というコーナーがあり、毎回とても楽しみにしています。ここで初めて田代島のことを知りました。 それから、「人生の楽園」も見たりして、ずーっと気になっていて、ついに「にゃんこ THE MOVIE」。 是非とも「たれ耳ジャック」さんに会いたくなりました。 この島の行く前に、ネットでずいぶん調べたのですが、あまりに情報が少なかったので、情報だけはたっぷりと! 基情報 田代島へは、石巻から船で1時間。1日に3しかありません。 田代島の集落は、大泊と仁斗田の2つ。 さんがいるのは、仁斗田地区です。 私たちはキャットフードを1パッケージ持っていきました。この島のさんたちには多分おやつとしてあげても良いと思います。 それに、さんたちに覚えてもらえる必殺アイテムでした。 この島のさんは、ほとんどが黒か、白黒、グレーの虎雉子。2、3代前

    猫の島、田代島に行ってきました(長〜〜いです! 63 photos)
    nekosichi
    nekosichi 2009/07/08
    田代島
  • [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート): 極東ブログ

    書「2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)は昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)で扱った書籍の続編にあたる。 ストーリーの展開としては、「自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)の20年ほど前の話になるので、スターウォーズのシリーズのような趣もあるが、内容的な展開からすれば、出版された順序で、つまり、現代に近い「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を先に読み、それから「2日で人生が変わる「箱」の法則」を読んだほうがよいだろう。こちらのだけ単独で読むこともできるし、ある程度の読書人が普通に読めばわかるように書のテーマは、9・11事件とその後の世界をどう捉えるかという壮大なテーマが仕組まれていることで、読後のかなり重みを受け

    nekosichi
    nekosichi 2009/07/08
    自己欺瞞
  • [書評]自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート): 極東ブログ

    当初勘違いで、別の小冊子、日のアービンジャー・インスティチュート・ジャパン監修の編集書「実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法」(参照)を購入した。ついでなのでこのパンフレットみたいな書籍に目を通したのだが皆目わけがわからず、結局編集元になる書、「自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)を読んだ。2006年に出版された邦訳である。こちらはわかりやすかった。小説仕立てになっていて、よく読むと微妙な心理の動きや伏線などもある。 結論から言うと、当初かなり違和感があった(そのために勘違いした)が、書は良書であると思った。人によってはかなりインパクトを受けるだろう。私も率直なところかなりインパクトを受けた。 最初に、ネガティブな批判に聞こえるかもしれなが、同書についての違和感をまとめておきたい。 オリジナルは2002年に出版されたベストセラー「Le

    nekosichi
    nekosichi 2009/07/08
    自己欺瞞
  • 自分の小さな「箱」から脱出する方法 アービンジャー・インスティチュート(大和書房) – Sasaki Takanori Online

    「箱の中」にいるのか「箱の外」にいるのか、それが全てのはじまり。 [tmkm-amazon]4479791779[/tmkm-amazon] アマゾン書評で圧倒的な支持を集めている啓蒙書。ずっと気になっていたをようやく読みました。確かに良いでした。高評価に納得。 書の内容を一言でまとめると 「箱」という名の自己欺瞞の世界に入ってしまうと、自分を取り巻く全てのものが連鎖的に悪い方向へと進みだし、にっちもさっちもいかなくなるよ ということ。つまり、心の平和を乱す原因は全て自らが選択した “自己欺瞞” の結果に他ならないということです。そしていったん自分が「箱」に入ってしまうと、周りの人もそれぞれの「箱」に入りだし、正のフィードバック的にどこまでも状況が悪化してしまうのです。 具体的に文章中のまとめを引用すると以下のようになります。 自分への裏切り 1. 自分が他の人のためにすべきだと感じ

    nekosichi
    nekosichi 2009/07/08
    自己欺瞞
  • 「自分の小さな「箱」から脱出する方法」読了(メモ)その2 | pblog

    ■自己正当化イメージの話箱≒自己正当化イメージである。これがあると、自分の自己正当化イメージを崩そうとする力に反発してよい結果が得られない。 例えば「自分は物知りだ」という自己正当化イメージを持っているとするとこうなる。 「自分はなんでも知っている。賢い。」と思っている。他人から自分が知らなかった事を教えられる。「そんなの意味ないよ」とか「古い話だよね」とか言ってしまう。結果、他人はもう自分に対して新しいことを教えてくれない。「へぇー知らなかった!いい事を教えてくれてありがとう!」と言えばいいだけなのに。「自分は優しい」「自分はよく働いている」という自己正当化イメージを持っていても同じ。「自分が○○」というのは結局自分しか見ていない。結果や成果を見ていないから、結果や成果が得られない。(前記の例では新しい知識を得られない) ※ 思い返してみれば、テニスサークルにいた時の俺がまさにそうだった

    「自分の小さな「箱」から脱出する方法」読了(メモ)その2 | pblog
    nekosichi
    nekosichi 2009/07/08
    自己欺瞞
  • 水晶堂: 自分の小さな「箱」から脱出する方法

    自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャーインスティチュート/大和書房) 自分の「箱」に入っている状態というのは、このの定義では、「人と人として認識せず、物として扱っている」状態ということになる。 「箱」の中にいる時、人は正常なコミュニケーションがとれなくなる。 鴻上尚史氏が、何かので、 「小さい組織の中で、誰かが自分の心を閉じることで、周りの人も同じことをするようになる。そうするとどういうことになるかというと、全員が決して自分からは心を開かない状態になる」 というようなことを書いていたけれど、実際、そういうことは、組織の中で起こりがちな膠着状態なんだろうと思う。 このがスゴかったのは、自分の「箱」に入っているということの考察からさらに一歩進めて、「箱」に入っている時、人はどういう心理状態に陥るかということを実に的確に書いていることだった。 「箱」に入って、自分自身の感

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    nekosichi 2009/07/08
    自己欺瞞
  • 「俺が不幸なのは○○のせい」という自己欺瞞ライフハック - シロクマの屑籠

    音楽趣味オタク趣味が未熟なんじゃなくて、貴方が未熟なんじゃないんですか? - シロクマの屑籠 この記事はともかく、「俺が不幸*1なのは○○のせい」という自己欺瞞ライフハックは、ネットの内でも外でもかなりの頻度で遭遇する。実際、「○○という原因のせいで俺は不幸なんだ。不遇なんだ、○○さえ無ければ俺はhappyだった筈なんだ」という物言いは、○○以外の自分自身の問題から目を逸らせるには優れたライフハックといえる。 例えば「俺がモテないのはエロゲーオタだから」という物言いをする人がいるとしたら、その人はエロゲーオタであること以外には問題は無い、と思いこむことで、エロゲーオタという自分自身の属性以外のすべての自分自身の問題から目を逸らせることが出来る。エロゲーオタというたった一つの属性に原因の所在を転嫁し、他の問題は一切不問に付すことで、ある種の安心感を得ることが出来るのだ。 しかしこの場合、彼

    「俺が不幸なのは○○のせい」という自己欺瞞ライフハック - シロクマの屑籠
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    nekosichi 2009/07/08
    自己欺瞞
  • 人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ということで、だらだらと思っていることを書いてみます。 ぼくがマスコミや芸能関係のいわゆる業界人的なひとたちとつきあいはじめたときに発見したことです。 ”業界”のひとって、会話の半分以上が、自分はだれそれと仲がいい、とかこのまえ一緒にめしをくったとか、飲みにいって朝まで大変だったとか、こんど会うとか、なんですね。一般社会ではそういうのは嫌われることが多いのでめったに会わないですが、”業界”だとそういうひとばっかりです。むしろそうじゃない人のほうが珍しい。どういう力学がはたらいたら、こういうひとたちの存在があたりまえな社会になるのだろうって、最初のうち不思議だったのですが、そのうち気づきました。 それは”業界”のひとって、個人の看板で商売しているからです。ふつうのビジネス社会では偉い人も、結局のところは会社の看板で商売しています。”業界”ではたとえサラリーマンであっても仕事は人とのつながりが

    人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    nekosichi
    nekosichi 2009/07/08
    人脈
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