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技術と環境に関するnekotekikakuのブックマーク (5)

  • テクノロジートップ - テクノロジー | コニカミノルタ

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    テクノロジートップ - テクノロジー | コニカミノルタ
  • 【今日の一枚】雪の精?これは何?

    雪の結晶? クリスタルを偏光顕微鏡で撮った抽象イメージ? ...と思ったら違いました。何かわかります? こたえは、もっともっと素晴らしくてビックリするものです。 こたえ: サンディア国立研究所(Sandia National Laboratories)が開発した新型セル。 結晶シリコンで作りました。なんでも、最も標準的な太陽電池と同等のエネルギーを生成できるということですよ。太陽電池の10倍薄いのに! 具体的に言うと、厚さはたったの14~20マイクロメートル(ヒトの髪の毛は70マイクロメートル)。なのに光から電気への変換効率は14.9%もあるんだそうですよ。この薄さ&全体サイズなので、サンディア国立研究所の太陽電池はどんな曲がった表面にも貼り付けることができるんです。服にもね。 換言すると、みんなが着てるジャケットやパンツを巨大な歩く発電ソースに変えるだけのポテンシャルを秘めている。それか

    【今日の一枚】雪の精?これは何?
  • 三洋電機、繰り返し使える「eneloop lamp」--阪神大震災が原点となり商品化

    三洋電機は6月30日、繰り返し利用できるなど環境を意識した製品群「eneloop universe products」の新製品として、インテリアライト「eneloop lamp ENL-Y1S」(eneloop lamp)を発表した。インテリア、ヒーリング、フラッシュと3ウェイで使用できる。発売は9月11日。価格はオープンだが、店頭想定価格は1万5000円前後となる。 eneloop lampは、高さ221mmのインテリアライト。無接点充電方式を採用しており、ライト部のみを持ち運ぶことができる。通常の照明として使用するほか、体を90度以上傾けると底面が点灯し、懐中電灯(フラッシュライト)として利用することが可能だ。 体には白色、ブルーと2色のLEDを内蔵。白色時はインテリアライトとして、ブルー時はヒーリングライトとして使える。ランプの頭を押し、底面のスイッチを入れることで電源のオン、オ

    三洋電機、繰り返し使える「eneloop lamp」--阪神大震災が原点となり商品化
  • 東芝、40W白熱電球と置き換えられるLED照明

    東芝ライテックは、白熱電球と同等のサイズを実現した電球型LED「E-CORE 一般電球形4.3W」2製品を3月18日に発売する。希望小売価格は、電球色の「LEL-AW4L」、白色の「LEL-AW4N」ともに10,500円。 外径60mm、全長109mmで、広く普及している、E26口金の40W白熱電球を置き換えられるサイズが特徴。およそ1/10の消費電力となる4.3Wで同等の明るさを得られるという。寿命は一般電球の約40倍相当の4万時間。埋め込み照明など、密閉形の照明器具にも対応する。 定格寿命となる4万時間使用した場合、白熱電球と比較して、電気代を約27,900円、排出CO2を約495kg削減できるという。 重量は両製品ともに140g。光の量を表す全光束は、電球色の「LEL-AW4L」が230ルーメン、白色の「LEL-AW4N」が310ルーメン。光の強さを表す最大光度は、LEL-AW4Lが

  • 高効率で竹からバイオ燃料を作る技術を静岡大学で開発

    石油に変わる次世代エネルギーとして注目されているバイオエタノール。これまでサトウキビやトウモロコシといった農作物から作る技術は開発されてきました。 しかし、料と燃料が競合してしまうという問題があり、なかなか難しい点があります。 そんななか、静岡大学の中崎清彦教授の研究チームが、竹からバイオエタノールを作る技術を開発しました。 竹ですからね。料と競合することがありません。 竹からエタノールを作るためには、主成分のセルロースを分解し、グルコースという糖に変える必要があります。研究当初はグルコースへの変換効率が2%と低かったようです。 そこで、研究チームでは竹を50マイクロメートルの超微細粉末にする技術を開発。これは従来の10分の1の細かさです。そのほか細かい改良を重ね、グルコースへの変換効率を75%にまで高めました。 今後3年間で、1リットルあたり100円程度にすることを目標としているよう

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