クーポン・お買い物券:coupon枚 ソニーポイント:pointポイント 一度サインアウトして、再度サインインしてください
クーポン・お買い物券:coupon枚 ソニーポイント:pointポイント 一度サインアウトして、再度サインインしてください
LGディスプレーが開発したタブロイド判サイズの曲がる電子ペーパー=同社提供 【ソウル=稲田清英】韓国LGディスプレーは、19インチの画面で曲げることもできる電子ペーパーを開発した。大きさはタブロイド判の新聞1ページとほぼ同じで、「電子新聞に使えば実際の(紙の)新聞のような感触を得られる」という。円柱などに設置する広告画面への活用も期待している。量産時期は未定。 厚さは約0.3ミリ、重さは130グラム。ガラスではなく金属素材の基板を使い、曲げても元に戻る。電力消費が少なく見た目も紙に近い電子ペーパーは、電子書籍向けなどの需要拡大が見込まれ、液晶パネル世界2位のLGディスプレーも、新たな収益源にと開発に力を入れている。
ソニー初の3G対応7型タッチの電子書籍端末「Daily Edition」、12月米国にて発売2009.08.26 14:00 新聞もゆったり読める、超ワイド。 ソニー初の3G接続可能な電子ブックリーダー「Sony Reader Daily Edition」が12月米国で発売になります。使うのはiPhoneと同じAT&Tの電子網。縦横表示が切り換えられる7インチ型タッチスクリーンで、気になるお値段399ドル(3万7600円)。 従来モデルと並べてみましょう。左からポケット、タッチ、今回発表になったデイリー(日刊紙)の順です。 いやあ、ワイドもワイド、すごいワイドっぷりです~。 残念ながら新聞コンテンツに関する詳しい発表は何週間か先になりそうだし、実機はまだ触れません。アマゾンのKindleみたいに3G接続が無料なのはいいんですけど、ワイヤレス接続で使えるのはソニーのブックストアだけ。新規の提
お使いのブラウザはインラインフレームに未対応のようです。 お手数ですがこの部分は iframe 対応のブラウザで見てください。
「電子ペーパー」は,表示技術の一つとして捉えられることが多いが,“読む”という行為を重視した新しい電子メディアの概念と考えることもできる。表示媒体だけではなく,表示コンテンツやそれを流通させて,利用者が消費するまでの技術的,社会的な枠組みも含めて考えることで,電子ペーパーの未来が見えてくる。連載の第2回目は,こうしたメディアとしての電子ペーパーの未来を,電子ペーパーコンソーシアムの小清水実氏(富士ゼロックス)に展望してもらう。(Tech-On!) 「電子ペーパー」という用語は,液晶ディスプレイやプラズマ・ディスプレイと並ぶ表示技術の一分野として使われることが多い。しかし,電子ペーパーコンソーシアムでは,この言葉の定義を「ハードコピー(印刷物による表示)とソフトコピー(電子ディスプレイによる表示)の機能のそれぞれの長所を併せ持つ第三のヒューマン・インタフェースの総称。特に,“読む”という行為
富士通フロンテックは3月18日、カラー電子ペーパーを搭載した電子書籍端末「FLEPia」(フレッピア)を直販サイトで発売した。電子書籍やWordファイル、JPEGファイルなどを表示できるほか、無線LAN通信機能を搭載し、Webサイトの閲覧も可能だ。9万9750円。 国内の電子書籍端末をめぐる環境は厳しい。松下電器産業やソニーが2003年ごろから販売していたが撤退。専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が限られているといった問題が普及を阻んできた(電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退)。一方、米国では、Amazonの「Kindle」がヒットするなど、市場が着実に成長している。 富士通フロンテックの新端末は、2種類の電子書籍ビューアソフトを搭載し、既存の大手販売サイトの電子書籍に対応。文庫本中心に合計2万冊が読めるとしている。電子ペーパー端末として初めてカラー表示に
米アマゾン(Amazon)が広告付きの電子書籍を画策しているようだ。 MediaPostによると,Amazonが広告付き電子書籍の特許を出願していたが,同社の特許“ON-DEMAND GENERATING E-BOOK CONTENT WITH ADVERTISING “がこのほど米国特許商標庁から発行された。 また同社からは,INCORPORATING ADVERTISING IN ON-DEMAND GENERATED CONTENT の特許も出ている。オンデマンド印刷コンテンツ(書籍)への広告組み込みも検討しているのだろう。 Amazonとしては,Kindle向け電子書籍を本格離陸させていくために,できる限り安く電子書籍を提供していきたい。紙の書籍よりもグンと安く電子書籍が購入でき,それも思い立った時に無線ですぐに入手できれば,Kindleで書籍を読もうとする人が増えるはず。 たとえ
リコー、アグリバイオインダストリ(ABI)、北海道大学大学院工学研究科の田島健次准教授の三者は2日、バクテリアセルロースから作製した紙に直接電極を形成し、その紙に含ませた色素を電気的に発色させる表示デバイスの発色試験に成功した。 セルロースは自然界にもっとも豊富に存在する高分子であり、バクテリアによって合成されるバクテリアセルロースは、植物由来の繊維に比べて千分の1というきわめて細い繊維の微細なネットワーク構造を有しており、高い保水性・機械的強度(破れにくい)・生分解性(自然に返りやすい)などさまざまなユニークな特徴を有している。バクテリアセルロースを用いることで、従来のディスプレイのように、ガラスやプラスチックのような支持基板を必要とせず、紙そのものを発消色させることができる。このため、デバイスの部材や製造工程が少なく、低コストにできる。森林資源を使用することなく、バクテリアによる低エネ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く