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マスメディアに関するnekotekikakuのブックマーク (12)

  • 藤代裕之 ジャーナリスト 2011.4.12

    Hiroyuki FUJISHIRO, Journalist シリーズ企画「3.11大震災」で『東日大震災における、マスメディアとソーシャルメディア』と題して、徳島新聞で記者経験もあるジャーナリストの藤代裕之氏が話した。 この日は朝から余震が続き、会見を始めて7分ごろに1分程度、中断した。 ≪「マスメディアは改めてその強さを示した」「ネットとテレビの融合が多く見られた」≫ 徳島新聞では社会部記者、NTTレゾナンドでは新しいウェブサービスの構築に関わり、現在はネットでジャーナリズム活動を続ける藤代氏は今回の震災でメディアの果たした役割りについて話した。  「とくに生活情報基盤としての地方紙(河北新報、岩手日報など)の役割りが高かった」「Googleのパーソンファインダーなどこれまで新聞社が担ってきた公的な情報を、ひとつのネット企業が担ったという新しい動きもあった」。例

    藤代裕之 ジャーナリスト 2011.4.12
  • 学び合いの場「ジャーナリストキャンプ2010」を開催します(受付終了) - ガ島通信

    スイッチオンプロジェクトは、5月4・5日に「ジャーナリストキャンプ2010 -伝えるためのスキルを学ぶ-」を行います。組織や媒体、ベテランや若手といった立場を超えてジャーナリスト同士が切磋琢磨する「場」です。問題意識を持つ数名の特別ゲストも予定しています。既存マスメディアだけでなく、ネットニュースの記者や企業広報担当者、ブロガー、研究者など幅広い方を対象にしています。伝えることに真剣に向き合いたい方、技術を向上させたいと思っている方の応募もお待ちしています。 スイッチオンPJは主に大学生・大学院生を対象にしてきましたが、プログラムの取材や見学に来た新聞社やネットメディアの記者から「学生に混じって自分も参加したい」との声をいくつも頂きました。「マスメディア崩壊」「新聞・テレビ断末魔」など危機は多く伝えられ、新聞や雑誌でのリストラも話題になっています。マスメディアやジャーナリズムのあるべき論は

    学び合いの場「ジャーナリストキャンプ2010」を開催します(受付終了) - ガ島通信
  • 新聞はジャーナリズムでもネットに負けるのか(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原 ついにインターネットの広告費が新聞を抜きましたね。 佐々木 電通が発表した2009年の日の広告費で、始めてネット広告が新聞広告を逆転したんです。ただ、ネットの広告費が「抜いた」というより、「新聞が凋落した」という要因が大きいんですが。 新聞の広告費は2001年には1兆2000億円以上あったんですが、2009年にはついに7000億円を切る水準にまで落ちている。 田原 半分近くにまで落ちた。 佐々木 そうです。ものすごい勢いで凋落している。 田原 テレビもそうとう低落しています。 佐々木 テレビはまだ"微減"ですね。2兆円を超えていたものが1兆7000億円になったくらいですから。落ち込み方は新聞のほうが激しいですね。 田原 新聞の広告費が落ちたということは、スポンサー企業が「新聞には広告価値がない。むしろネットでいくんだ」と判断した結果だと思いますけど、この現象をどう見ていますか? 佐

    新聞はジャーナリズムでもネットに負けるのか(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」(二部)まとめ

    Usteam放送「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」 (二部)のtweetまとめです。 出演者の発言実況がメイン。 ・ニコ生 http://live.nicovideo.jp/watch/lv13586346 【緊急生放送】激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~ 続きを読む

    「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」(二部)まとめ
  • ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン

    一方で、インターネット広告だけが伸長している。ネット広告費は昨年、初めて新聞の6739億円を抜いて7069億円に達し、テレビ広告に次ぐ第2のポジションを得た。 気をつけなければいけないのは、ここに肥大化するつぶやきメディア「Twitter(ツイッター)」の効果が、ほとんど反映されていないことだ。 ツイッターは、リーチという意味でも伝播力という意味でも、各マスメディアを凌ぐ勢いで成長し続けている。 ツイッターの正体とは、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた機能をも包含するプラットフォーム(詳しくは、前編、後編をお読みください)。 このプラットフォームを舞台に、情報発信の場を既存メディアに頼っていた著名人や大手広告主は、次々と自らつぶやき始めた。そして、既存メディアを介さず、直接、視聴者や読者を獲得しようと精を出している。 こうした

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  • NHKスペシャル

     NHKスペシャルのホームページはリニューアルしました。 3秒後に自動的にトップページにジャンプします。 ページが変わらない場合はこちらをクリックしてください。

  • 記者「我々の商売が、なくなっちゃいますねえ」〜山本一太議員のツイートが示すもの - ニュース・ワーカー2

    先日、ツイッターのタイムラインを眺めていて、自民党の“ツイッター議員”として知られる山一太参院議員のツイートが目に止まりました。 舛添氏のぶら下がりが終わった後、取材していた何人かの記者に、こう言われた。「え?一太さん、こんなに細かく、ツイートしたんですか?我々の商売が、なくなっちゃいますねえ!(苦笑)」 http://twitter.com/ichita_y/status/9216114764 自民党の議員有志が立ち上げた勉強会「経済戦略研究会」の17日の初会合終了後のツイートで、「舛添氏」とは前厚生労働大臣の舛添要一氏のことです。この勉強会は舛添氏を中心にした新たなグループ結成の動きではないかとの観測から新聞や放送メディアの関心も高く、「メンバーには谷垣総裁と距離を置く議員が多く、党内には「『ポスト谷垣』で舛添氏を担ぐ動きに発展するのでは」との見方も出ている」(読売新聞)などと報じま

    記者「我々の商売が、なくなっちゃいますねえ」〜山本一太議員のツイートが示すもの - ニュース・ワーカー2
  • マスメディア集中排除原則緩和と、新聞資本引き剥がしについて | ニセモノの良心

    お題を頂きましたので。 マスメディア集中排除原則というものがある。 要は、放送局をいっぱい持っちゃダメだって原則で、これは電波法に明記されている。 で、年明け、この原則が緩和されるって報道があった。 マスメディア集中排除原則緩和へ 総務相「地方に配慮」 前に書いたことあるけど、省令では持ち株会社つくって12局までぶら下げられるって話はすでに出ているものの、今回は電波法をいじるって話もあったりなかったりしてるっぽい。 地方局救済スキーム・・・らしい。 つか正味な話、資いじって救済ってスキームは、地元株主の理解が得られるかって話とか、それと関連して増資って通るのか?とか、そんなスキームつくったって、どうせ体力のあるキー局・準キー局辺りは地方局を救済する気なんざサラサラないだろう誰が増資するんだ誰がとか、まぁ色々言いたいことも出てくる。 で、そんな中、はらぐっちが、こんなことを言い始めている。

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  • 日本から全国紙がなくなる日は遠からず来る - 鈍想愚感

    何にでも興味を持つ一介の市井人。40年間をサラリーマンとして過ごしてきた経験を元に身の回りの出来事を勝手気ままに切る 文芸春秋10月号にジャーナリストの佐々木俊尚氏が「大新聞の潰れる日」と題した記事を掲載している。同氏は親書で「2011年 新聞・テレビ消滅」というのを出しており、その主張を敷衍したもののようだが、全国紙を取り巻く環境は目を覆うほどで、潰れても不思議ではない状況であるのは確かである。インターネットの普及と不況で広告が激減しているのがその理由で、各社とも将来展望が開けない事態に陥っており、このままいけば遠からずいくつかの新聞社が倒産することだろう。 「大新聞の潰れる日」は天下の朝日新聞が同社の社内組織「2020年委員会」が取材体制を東京と大阪の2社に集約し、全国を九ブロックに分け、従来の47都道府県に隈なく取材体制を敷いてきた体制を改めることにした、と報じている。その最大の理

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  • 博報堂DY、ネットとマス広告の統合分析サービスを開始へ

    博報堂DYインターソリューションズは、インターネット広告とマスメディア広告の効果を統合的に分析するサービス「buzz analyzer(バズアナライザー)」を開発し、10月1日より販売を始める。特定の商品についてブログでの反響やネット検索数の変化、ネット広告の出稿量をみるほか、テレビCMや新聞広告の出稿量、テレビ番組でのPR露出などを併せて分析する。 buzz analyzerは、NECビッグローブが開発したブログでのクチコミ評判を分析するサービス「感°Report」を組み込んでおり、ブログに書かれた商品の評判がポジティブかネガティブかを判定したり、急増しているキーワードを抽出したりできる。 また商品名などのキーワード検索回数について、毎日の変化を追跡できる。ブログ分析で抽出した言葉と検索キーワードの関係性や、マス広告の内容との関係性を分析する。これはネットのリスティング広告(検索連動広告

    博報堂DY、ネットとマス広告の統合分析サービスを開始へ
  • 「きれいごと」と「闘い」 | ニュースの現場で考えること

    岩波書店の月刊誌「世界」に、神保太郎氏という筆名の方の、メディア批評が連載されている。毎回、もっともだな、と感じ入りながら読んでいる。ただ、一方では、「しかし」との強い思いが消えぬ。 時々、私はジャーナリズム関係の講演やシンポジウムを聞きに行く。先だっても都内の大学で、新聞労連の委員長さんも出席したシンポを聞きに出かけた。やはり、良いことを言っている。心底、そう思う。ただ、ここでも「しかし」である。 或いは、(とばっちりのような形になって申し訳ないが)、有名なガ島通信に最近、「草彅さん報道に見るマスメディアの病理」というエントリがあった。細かな部分には異論もあるが、だいたいにおいて、納得できる内容だった。まさに、日事件事故報道の病的症状は、末期と呼ぶに相応しいからだ。ただし、ここでも、「しかしなあ」と思うのである。 「世界」に連載中の神保太郎氏は、私の記憶では、連載初期、自分はメディア

    「きれいごと」と「闘い」 | ニュースの現場で考えること
    nekotekikaku
    nekotekikaku 2009/05/12
    お前は何をしたのか。と問われている訳です。すみません。
  • 道新高田さんへの質問~孤高の虎でなければならないのでしょうか? - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

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