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技術と電源に関するnekotekikakuのブックマーク (2)

  • 【今日の一枚】雪の精?これは何?

    雪の結晶? クリスタルを偏光顕微鏡で撮った抽象イメージ? ...と思ったら違いました。何かわかります? こたえは、もっともっと素晴らしくてビックリするものです。 こたえ: サンディア国立研究所(Sandia National Laboratories)が開発した新型セル。 結晶シリコンで作りました。なんでも、最も標準的な太陽電池と同等のエネルギーを生成できるということですよ。太陽電池の10倍薄いのに! 具体的に言うと、厚さはたったの14~20マイクロメートル(ヒトの髪の毛は70マイクロメートル)。なのに光から電気への変換効率は14.9%もあるんだそうですよ。この薄さ&全体サイズなので、サンディア国立研究所の太陽電池はどんな曲がった表面にも貼り付けることができるんです。服にもね。 換言すると、みんなが着てるジャケットやパンツを巨大な歩く発電ソースに変えるだけのポテンシャルを秘めている。それか

    【今日の一枚】雪の精?これは何?
  • 印刷方式で製造できる、柔軟な「紙バッテリー」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 Apple社、「評価付け詐欺」で1000以上のアプリを追放処分に 印刷方式で製造できる、柔軟な「紙バッテリー」(動画) 2009年12月 9日 Rachel Ehrenberg 左は普通の紙。右はカーボン・ナノチューブでコーティングされた紙。電子顕微鏡写真:Yi Cui 科学者らが、普通の事務用紙と大差ない紙に、カーボンや銀のナノマテリアルをコーティングすることで、バッテリーやスーパーキャパシタ(大容量コンデンサー)を作る技術を開発した。12月7日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)ウェブサイトで発表されたこの研究により、科学者らは、コンピューターや携帯電話、ソーラーパネルに組み込むことができる、印刷可能な軽量型バッテリーへと近づいたことになる。 論文の共同執筆者であるスタンフォード大学のYi Cui氏によると、この紙装置は高い効率を示したが、それは紙の有孔性によ

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