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新聞と社会に関するnekotekikakuのブックマーク (4)

  • 米メディアも“押し紙”を報道 新聞部数の水増しに海外も注目 | inside | ダイヤモンド・オンライン

    米メディアも“押し紙”を報道 新聞部数の水増しに海外も注目 実際の購読者数より水増しした部数を販売店に押し売りするのが“押し紙”。媒体の価値が実態以上にかさ上げされ、広告営業の面でも有利になるため、新聞業界で長く続いてきた悪習だ。 当の新聞社が実数を公表していないため、販売店や関係者の証言に頼るしかないが、大手新聞では地域によって少なくとも1~5割の押し紙があるといわれている。 押し紙の存在は長くタブー視されてきたが、近年、耐えかねた販売店側が新聞社を相手に訴訟を次々と起こし、徐々に認知度も上がってきている。 そしてここにきて、海外の有力メディアも注目し始めた。 米国の有力メディア「クリスチャンサイエンスモニター」が押し紙問題を報道すべく、販売店店主らへの取材を進めているのだ。取材を受けた販売店店主によれば、記者は特に、「日企業に投資する海外投資家が押し紙を知らないことを問題

  • 英ブロガー、NightJackが実名報道でブログ断念 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ブロガーのプライバシーはどこまで守られるのだろうか?16日、今後の英ブログ界の一つの規範になってしまいそうな判決が出た。 ランカシャー州の警官、リチャード・ホートンさん(45歳)――もう報道されてしまっているのだから、ここは実名でーーは、NightJackという名前で、自分の仕事に関わるエピソードなどをブログに書いてきた。約50万人の固定読者がいたという。今年4月には、優れた政治の著作に送られる「オーウェル・プライズ」という賞を受賞したぐらいで、大変人気があり、かつ内容も優れているというお墨付きがついていたといってよいだろう。 http://en.wikipedia.org/wiki/Orwell_Prize ところが、タイムズ紙の記者がホートンさんの個人名をブログの内容から割り出し、これを紙面で報道しようとした。報道を止めるため、ホートンさんは出版社に報道停止令を出すように依頼したが、裁

    英ブロガー、NightJackが実名報道でブログ断念 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 東京新聞配達員が朝日新聞配達員をひき逃げ - MSN産経ニュース

    新聞配達中に衝突事故を起こし、相手にけがをさせたのに逃走したとして、千葉県警柏署は24日、自動車運転過失傷害と道交法違反の疑いで東京新聞配達員、指宿信一容疑者(34)=柏市今谷上町=を逮捕した。 柏署によると、指宿容疑者は「まだ配達が残っている」と言って現場を立ち去っていた。2年前に運転免許を取り消され、無免許運転だったため逃走したとみて裏付けを進めている。 逮捕容疑は22日午後3時35分ごろ、柏市内の市道交差点で、配達のためミニバイクを運転中、朝日新聞配達員の女性(65)のミニバイクと衝突し、けがを負わせ逃走した疑い。女性は右足の指を折る重傷。 中日新聞東京社(東京新聞)の初谷一夫営業推進部長は「取引関係にある販売店員が起こした不祥事で誠に遺憾。再発防止のため教育を徹底したい」とコメントした。

    nekotekikaku
    nekotekikaku 2009/04/24
    東京は生存競争が熾烈だ
  • 新聞業界の苦悩 自らの首を絞める「押し紙」問題(MONEYzine) - Yahoo!ニュース

    は世界でも「新聞大国」として知られている。国内の全国紙の発行部数は読売新聞の1002万部をトップに、朝日新聞803万部、毎日新聞385万部と続く。この発行部数は世界の新聞紙と比較しても郡を抜いた数字で世界トップ3を日勢が独占している。海外では米国で首位の「USAトゥデイ」が227万部、英国の「ザ・サン」でも307万部程度だ。 しかし新聞業界がこれまで築いてきた強固な地盤も近年では崩れつつあるのも事実。年々読者の新聞離れが進み、広告費は縮小傾向にあり、大手新聞社は軒並み業績不振に苦しんでいるのだ。そのような中、限界に近づいているのが「押し紙」という業界の悪しき習慣だ。 一般にはあまり知られていないが、「押し紙」とは新聞社が新聞配達業務などを請け負う販売店に販売した新聞のうち、購読者に届けられなかった売れ残りを指す。印刷所で刷られた新聞はすべてがユーザーに行き渡るのではなく、廃棄され

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