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画像とカメラに関するnekotekikakuのブックマーク (3)

  • あぁCanon様! ピクセル単位で露光を変えてHDR撮影だなんて!

    あんな小さな箱の中でなんとも多くのことができるものですねぇ。 HDR=ハイダイナミックレンジ画像。今までは、上のような光も影も美しい画をつくるために数パターンの露光で撮影し、後から専用のソフトウェア使って必要な箇所を適切な露光の写真からもってきて1つの画を作っていたわけです。この作業はポストプロダクションだったわけです。そうすることで明るすぎて画の1部がとんだり、暗すぎて細部が失われることのない画(ハイダイナミックレンジ画像)ができるわけです。 が、なんとCanonが新しい特許を使ってこの作業全てをカメラ内でやろうとしています! しかもそのやり方が、1ピクセルごとに適切な露出量を調節するというもの! 1ピクセルごと、ですよ。なんともまぁ! まず、イメージキャプチャユニットを使い仮の画をキャプチャ、そこから仮の画を参考にピクセルごとに露光を調整して撮影するそうなんです。 他にもSonyのA5

    あぁCanon様! ピクセル単位で露光を変えてHDR撮影だなんて!
  • 宙玉レンズ(そらたまれんず)

    宙に浮かぶ透明球体の中に閉じ込められた世界。 最初はビー玉レンズと呼んでいたんだけど、 ビー玉ばかりではなく、水晶、ガラス、アクリルなど いろんな玉で作るようになったので、 「宙玉レンズ」(そらたま)と名づけてみた。 魚眼レンズのようにピントはバシーっと合わず、 球の周縁部がきれいにボケ、 球の中と外で、天地が反転するところが面白い。 最初は作るのに苦労をしていたけど、 だんだんと簡単に作れるようになってきた。 『ボケ/ブレ不思議写真術―カメラプラス』という著作の中で紹介しています。 最初に考えついたのは、 薄い塩ビ板2枚に穴を開けて、サンドイッチにしたもの。 こんな簡単なものでもオーケー これはイケるんじゃないかと思って、 一眼レフ用に工作したものは、 なんか少し大げさな感じになってしまった。 最新バージョンはアクリル板にアクリル球をくっつけ、 チップ

  • http://nylongirls.jp/column/mameko/2009/09/02-meg.html

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