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雑誌とアプリに関するnekotekikakuのブックマーク (3)

  • iPad登場で「MAGASTORE」に異変――電通が考える電子書籍のジレンマ

    iPadからの購入が売上の8割を占めている」――5月中旬にiPad対応を果たした雑誌配信プラットフォーム「MAGASTORE(マガストア)」に“異変”が起きた。6月3日にEagleが主催したセミナー「モバイル氷河期のサバイブ計画 第2回:スマートフォンアプリビジネスの攻略法」で、電子書籍事業に関わる電通 雑誌局の文分邦彦氏が、同社の取り組みから見えてきた電子書籍の課題と解決法を話した。 書店型かタイトル型か――電通が考える「電子書籍のジレンマ」 出版業界が販売部数の低下や広告収入の減少に苦しむ中、KindleiPadといったデバイスの登場によって電子書籍に対する注目が高まっている。電通はヤッパと提携して2009年9月にMAGASTOREをオープンし、iPhone向けアプリの提供を開始。講談社や小学館といった大手出版社が雑誌コンテンツの配信に乗り出した。さらに、雑誌の単独アプリを配信する

    iPad登場で「MAGASTORE」に異変――電通が考える電子書籍のジレンマ
  • 雑誌の未来(また)きた! iPad版Popular Mechanics(動画あり)

    雑誌の未来(また)きた! iPad版Popular Mechanics(動画あり)2010.06.02 21:00 satomi iPad対応マガジンの決定版はまだ現れてないと書きましたが、1歩1歩実現には近づいてるようです。来月出るiPad対応「Popular Mechanics」でiPad雑誌アプリの首位交代かもしれませんよ。 これは版元ハーストが社内で開発したアプリで、ルック&フィールは既存のiPad対応マガジンではアドビが開発したWiredに一番近いですね。(因みにPopular Mechanicsアプリは社内開発者が全部Objective-Cで書いたもので、重量60MB。アドビが作ったWiredアプリは500MB超。ここでもジョブズの「ネイティブが一番」節に1?)。 iPadのニュース雑誌コンテンツも各種出揃いましたが、見回してみると全体として通例みたいなものが生まれてきている

    雑誌の未来(また)きた! iPad版Popular Mechanics(動画あり)
  • iPad雑誌アプリの最高峰Wiredがイマイチな理由

    コンデナストの「iPad版Wired」、初日販売2万4000部だそうですよ? すごいですね。 押しも押されぬiPad雑誌アプリの最高峰なわけですが、プレビューで見たデモが余りにも好評だったせいか、「え? これだけ?」と肩透かしなところもあります。 iPad雑誌アプリ第1陣で話題を独占した「Popular Science」(こちらはiPadと同時発売の7月号が1万7000部売れた)のイメージ刷新も中途半端に終わって、ビビンとくるものはあったのですが、あの嫌な予感がWired(ワイヤード)でさらに増幅された気がします。 「これはちょっと...」と思ったことを並べておきましょう。 1. 高い。Wiredアプリは5ドルもする 紙は年間定期購読10ドルで済むのに、App Storeから買うと60ドル! コンデナストはNew Yorkerの方は紙とデジタル両方まとめて買うと安くなる価格も準備中みたいな

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