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ARTとディスプレイに関するnekotekikakuのブックマーク (3)

  • コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)

    コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)2010.09.09 11:008,233 立体的で柔らかなタッチパネル技術「PhotoelasticTouch」の開発を電気通信大学が進めています。 従来の平面的なタッチパネルディスプレイは、表示されたコンテンツに指先で軽く触る程度のことしか出来ず、さらに触れた際の触覚フィードバックも乏しいものでした... が、いよいよこの技術によって、映像を実際につねったり揉めるようになるんです! さぁ!ワクワクしてきましたよ! 「PhotoelasticTouch」の特性については次のように解説されています。 PhotoelasticTouch は、透明弾性体の持つ光学的特性を応用して、液晶ディスプレイと組み合わせることにより圧力のかかっている部位を認識しています。 これまでに知られている弾力性のある応力計測デバイスでは、

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  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

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  • マイノリティ・レポート風味のUIをインテルCore i7で実現(動画)

    技術力が攻殻機動隊ガンダムを目指すように、米国の技術力はスターウォーズ、スノウクラッシュ、そしてマイノリティ・レポートを目指してるみたいですね。 これはインテルがCore i7のポリゴン処理能力を見せるために作ったデモンストレーション。2枚の半透明なグラスの間に容量結合方式タッチスクリーンを挟み込み、後ろにプロジェクターを設置。マルチタッチはできないようですが、見事マイノリティ・レポート風のユーザーインターフェースの実現に成功しました。 格好いいのはもちろんだし、実際、家を建てるときとかには便利そうですよね。なお実用化の予定はまったくないとのこと。 John Mahoney(いちる) 【関連記事】 ・ノート製造メーカーはインテルNehalemの出荷「延期」が希望 ・Windows 7、グラフィックスカードなどなくとも、CPUのみでDirectXに完全対応 ・インテルのバレット会長が

    nekotekikaku
    nekotekikaku 2009/04/14
    めっちゃ体力使うUIだねぇ
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