タグ

報道に関するnelnal_memoのブックマーク (19)

  • ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ

    尖閣諸島沖で中国漁船が海保の巡視船に体当たりしてきた事件で、公開だ、非公開だと議論になっていたビデオがYoutubeに流出しました。ビデオの内容と検証画像は「週刊オブイェクト」で見られます(参照「尖閣衝突ビデオが流出 : 週刊オブイェクト」)。NHK他の報道によればこのビデオは物の可能性が高いようです。すでに海保はこれを物とみて、流出経路の調査をはじめました。(NHK 11/5) この流出事件にはネット上、報道ですでに色々な意見が出されていますが、大別すれば論点は3つに分かれるでしょう。第一にはこのビデオの公開に一貫して抵抗、反対し続けた政府の判断と能力への疑問です。第二には、恐らく個人的な暴走によってかかる流出をおこなった容疑者の処罰と統制の問題です。第三にはこのような流出が可能であった、海保、ひいては日政府の情報保全体制の問題です。 政府の問題 流出ビデオの内容は、これまで断片的

    ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2010/11/06
    今回の映像が機密扱いに当たるかどうかという点で政府の対応も大いに問題であるけど、国家として情報の扱いが軽視されているのは問題。日本人の特性なのか?
  • 「尖閣、渋谷2600人デモ」 CNNが報道する一方、日本のマスコミは… : 痛いニュース(ノ∀`)

    「尖閣、渋谷2600人デモ」 CNNが報道する一方、日のマスコミは… 1 名前: 韓国人(千葉県):2010/10/02(土) 20:08:21.20 ID:X/C060gb0 ?PLT China accused of invading disputed islands - CNN.com(文略) http://edition.cnn.com/2010/WORLD/asiapcf/10/02/japan.anti.china.protest/index.html 52 : 仲居(大阪府):2010/10/02(土) 20:15:28.46 ID:P5Ck4Ee10 オイえらいこっちゃ 64 : FR-F1(東京都):2010/10/02(土) 20:17:06.27 ID:9EfojFf30 >>52 これはおもしろいもっとやれ 142 : 公務員(チベット自治区):2010/10/

    「尖閣、渋谷2600人デモ」 CNNが報道する一方、日本のマスコミは… : 痛いニュース(ノ∀`)
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2010/10/03
    日本のマスコミに期待するのがおかしいのは分かって居るが、それにしてもおかしい。誰への配慮なんだ。本当に第三者視点なのは海外マスコミばかりか。国内勢力にも意義はあるんだが。
  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/12/23
    登山家 野口健さんによる片山右京さんの事件についての考察。同行者を助けられなかったことを非難する論調があるけど、登山装備をしてたら背負って戻るなんてとうてい無理だよね。そこが分かる様な解説が良い。
  • http://www.news.janjan.jp/government/0910/0910211956/1.php

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/10/23
    記者クラブにいくら力があると言っても所詮大臣と官僚側の方に多少は分があるわけで、醜い抵抗をしてもどうしようもない。ましてやこういうマスコミの抵抗活動は国民の知る権利を阻害してるのでは無いか?
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: だからヤフーも報道機関になるって言ったじゃない

    ほんとに数ヶ月前の話だけど、某従来型メディア企業関係者から「君はヤフーのことをメディアって呼ぶけど、一般的な日語ではヤフーのことはメディアって呼ばないよ」と言われたことがある。はあ?ヤフーをメディアって呼ばないんだったら、何がメディアだよ。 「メディアというのは自社で記者を抱えて報道する企業のことだ」とその人は言う。「ヤフーは他社からコンテンツを購入してくるだけ。自分たちで報道しないのでメディアではない」。 「でもコンテンツが買えなくなったり値段が高くなって、ヤフーが自分たちでコンテンツを作るほうが安いと判断すれば、間違いなく記者を中途採用して報道に乗り出しますよ」と反論すると「いや、そんなふうにはならないね」と突っぱねる。 あー頭が爆発しそうになる。 はい、証拠。 Talking Points MemoというブログメディアのAndrew Golisのブログをご覧ください。米ヤフーのニュ

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/10/22
    主張については納得。もはやそういう方向に進むしかないでしょう。で、理解しない人には事実を提示するしかないんだろうなぁ。
  • 60年近く前の治水対策がいまでも有効なのだろうか : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年10月20日12:15 60年近く前の治水対策がいまでも有効なのだろうか カテゴリ kinkiboy Comment(5)Trackback(1) 淀川といえば蛇行する姿が美しいのですが、かつては台風となると必ずその水位が報道されるほど、堤防決壊の恐れがあったところです。実際、子供の頃に台風の後にはいつも堤防に見に行ったものですが、普段の美しい淀川とは一変した光景がありました。 堤防間近まで水位があがり、ごうごうと濁流が流れる様を見て、河川の怖さを実感したものです。 実際、ジェーン台風だったでしょうか、住んでいた地域とは対岸が決壊したことがありました。しかし、その後は、川底の浚渫工事などの治水対策が進み、かつてあった堤防決壊の危険性はなくなり、台風の際の報道でも姿を消しました。 多くの河川はどんどん整備されてきています。なかにはその整備が行き過ぎだと感じるほど、自然が失われてしま

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/10/21
    結局まともで中立にダムの有効性を語ろうっていうのは全然出てこないんだよなぁ。日本人気質(笑)。ダムばっかりじゃなくて流域全体を考えた治水をした方が良いのでは? 利水計画では無いんだし。
  • 亀井大臣に同じ会見を2度行わせる、 記者クラブの呆れた抵抗 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 亀井大臣に同じ会見を2度行わせる、 記者クラブの呆れた抵抗 金融庁に静かな激震が走っている。 その震源は、少しも静かでない亀井静香大臣の矢継ぎ早に打ち出す政策にあるのではない。いや、確かにモラトリアム法案は、金融界に少なからぬ影響を与えている。だが、これまでの亀井大臣の政治手法を知っている者ならば、それが落としどころを見極めた戦術の一種であることに気づいているだろう。 今回、金融庁のより震央で発生した問題は、大臣自身が決断した別の事案にある。 2週間前、亀井大臣は、これまで記者会見場で開かれていた大臣会見を、自身の大臣室で開くことに決めた。正確には、会見室と大臣室の2箇所で開くことに決めたと言ったほうがいいだろう。 毎週火曜日と金曜日、亀井大臣は金融庁17階にある記者会見場で、新聞、テレビなどの記者クラブメディア対象に大臣会見を開く。通常の大臣ならばこれで終了だ。ところが

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/10/15
    自分たちが不利な目に遭ってる時は「知る権利」とか言うくせに、他の人が取材させろと言うとダメという記者クラブ。何で大手の記者ってあんなに偉そうなのか? 取材の為なら周りの迷惑は些細なことなのか?
  • ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心(10月11日付・読売社説) どんな技術も使い方次第だ。だが、悪用されないよう努めるのが技術者の良心ではないか。 インターネットを経由して映像などのファイルを交換するソフト「ウィニー」を開発した元東京大大学院助手が著作権法違反のほう助罪に問われた事件の控訴審で、大阪高裁は逆転無罪の判決を言い渡した。 1審の京都地裁は、ウィニー利用者の多くが違法コピー映像などを交換することを知りながら、ウィニーをネット上に公開したことがほう助に当たるとした。 高裁は、ほう助の範囲を限定した。1審のように悪用を知りながら提供しただけでは足りず、悪用することを「勧めて」ソフトを提供した場合に限るとした。 ネットを介した不特定多数へのソフト提供は、高裁判決が述べた通り「新しいほう助犯の類型」だろう。どこまで罪を問うべきか判断が分かれたのは致し方ない。 1審判決に沿うと、ウィ

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/10/11
    技術は結局利用する側の判断で使われるものじゃ無いのか? 目的によって匿名性が選択されることもある。安全性も重要だけどユーザの選択の前では取捨選択の選択肢の1つに過ぎない。机上の空論。
  • 記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行

    いわゆる「モラトリアム法案」をめぐる言動など、鳩山政権の台風の目となっている亀井静香郵政・金融担当相が「記者会見のオープン化」についても大きなアクションを起こした。記者クラブに対して会見開放を呼びかけたものの断られたため、自ら会見を開くという行動に出たのだ。 記者クラブの結論は「オープン化しない」 「(記者クラブは)頭が古いので、自分でやることにしました」 金融庁17階の大臣室で、2009年10月5日の午前11時50分から開かれた会見。亀井担当相は業を煮やした様子で切り出した。大臣室には、日経ビジネスや日刊ゲンダイ、日刊スポーツの記者にまじって、米国紙ウォールストリートジャーナルの女性記者もいた。いずれも金融庁の記者クラブに所属していない者ばかり。記者クラブ主催の会見のすぐ後に開催された「もうひとつの会見」だった。 「結構、封建的なことをやっているのだね、あなたたちは。もう、全部オープンに

    記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/10/07
    実際の担当部署への政策は疑問が残るものの、記者会見のオープン化という点では先陣を切った亀井氏。しかし、古くさい亀井氏に古くさいと言われた形の記者クラブはどうなの? 非効率は早く解消すべき。
  • フリーやネット記者が参加する「歴史的な日」 外相記者会見のオープン化が実現

    これまで一部のメディアだけに限定されていた閣僚会見の扉が少し開いた。岡田克也外相は2009年9月29日、記者会見のオープン化を実行に移した。外務省の会見室にはフリー記者やネットメディアも含めた多数の記者がつめかけ、熱気に包まれた。 「今日から記者会見をすべてのメディアに公開する」 オープン化されて最初の大臣会見が開かれた9月29日の夕方。外務省3階の会見室には約80人の記者・カメラマンが押しかけ、用意された席に座れない者も出るほどだった。そのうち、記者クラブの加盟社以外のフリーランスやネットメディアの記者は約20人。なかには、会見をネットで生中継しようというニコニコ動画のスタッフたちもいた。 岡田外相にとっては約1週間にわたり米国や中国を訪問した直後の定例会見だったが、メインテーマは「大臣会見の開放」だった。会見開放の基的な方針について説明しながら、岡田外相は、 「今日から大臣・副大臣の

    フリーやネット記者が参加する「歴史的な日」 外相記者会見のオープン化が実現
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/09/30
    ようやく当たり前の取材体制になったか。特にネットではインフラしっかりしたとこから生のリソースが配信されることを期待したい。
  • そりゃおかしいゼ: ダム建設の本質は環境破壊と天下りと土木振興にある

    八ッ場ダムについて今一度考えたい。これまで2度取り上げましたが、真剣なコメントもあり、アクセスが多くマスコミの質外れの報道が余りにも多いために、再々度取り上げたいと思います。 半世紀が過ぎ、八ッ場ダム計画は、利水・治水の面で意味がなくなっている現状にある。それでも、このダム建設を推進する人たちは利権、お金儲けとしての意味があるからである。 このダム建設に係わっているのが、8つの公益法人と13の民間事業体である。この21の団体に、国交省のお役人が46人も天下りしている。官僚の天下りの実態は今更述べるまでもないが、自らが極めて高額な給与と退職金をもらうシステムとしてここでもしっかりと機能している。 彼らが天下ってくれたおかげで、中央官庁や自民党とのつながりが得られ、情報も得られることになるのである。地方が建設業によって栄える姿は国家として異常である。来地域を支えなければならない産業の振興が

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/09/25
    地方の体質変化を迫る為にも本当に八ツ場ダム建設はやめるべき。効果がないのに何故やるの? 維持費もかかるんだよ?
  • 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/09/17
    民主党の記者会見に対する失望に関する記事。せっかく権利を持ってたんなら記者会見場に入って、その点をしっかり突っ込んでほしいと思うんだが。
  • ジャーナリズムの自殺、民主党の「公約」破り・記者クラブ開放問題を書かない既存メディア - ガ島通信

    インターネットでは話題ですが、新聞やテレビ(CSは別)を見ているだけの人は、ほとんど知ることがないだろう、むしろ誤解されて理解されるだろうと思われるのが、政権発足でいきなりの「公約」破りとなった記者クラブ開放問題です。民主党の鳩山由紀夫代表が、以前の記者会見で「私が政権を取って官邸に入った場合、上杉さんにもオープンでございますので、どうぞお入りいただきたい」などと話していたにも関わらず、一部雑誌記者を除き、結局フリージャーナリストやネットメディアには開放されませんでした。 しかし、既存メディアの手にかかると「雑誌記者ら初めて参加 民主が首相会見オープン化」(共同通信)となってしまいます… 鳩山由紀夫首相が16日に官邸で行った就任記者会見に、初めて雑誌記者らが参加した。民主党側が「よりオープンな会見を行いたい」と申し入れ、内閣記者会も受け入れた。 一方、ネットでは、「新聞が書かない民主党の「

    ジャーナリズムの自殺、民主党の「公約」破り・記者クラブ開放問題を書かない既存メディア - ガ島通信
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/09/17
    政治とメディアの談合。ネット関連では総批判されてる訳で、こんな状態で記者クラブをもったメディアが「記者会見が開放されました」と言っても信用無くすだけ。それとも自ら滅びたいのか?
  • 記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    元木昌彦氏の「週刊誌は死なず」 元週刊現代編集長で、ついでに言えば元オーマイニュース編集長でもある元木昌彦氏の週刊誌は死なず (朝日新書)という新刊を読んだ。この中に、「ネットの影響を受けているのは新聞も同じである」として次のようなくだりがある。すこし長いが引用しよう。 しばらく前に、朝比奈豊毎日新聞社長と若宮啓文朝日新聞元論説主幹と話す機会があった。私は、こうした人たちと会う時、必ず聞いてみることがある。それは「どの新聞社もネットを充実させればさせるほど紙の部数が落ち込んでいることで悩んでいる。ここら辺で、新聞社が”談合”して、情報(ニュース)はタダという風潮を断ち切り、有料化に踏み切ってはどうか」ということである。 談合という言葉は刺激的すぎるが、要は、日語という狭いマーケットの中で、バラバラに情報を垂れ流し合っていても、広告収入で採算をとるのは不可能に近い。「Yahoo!」など巨大

    記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/08/18
    新聞社が既得権を利用して収益を上げようとしてるって話。結局既得権益を利用することでしか収益は上がらないってことか。マスが通用しなくなってるって問題もあるが、そもそも新聞自体の価値が下がってるのが問題
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/05/27
    どんな取材者であれ、その人の個性を完全に排除することは出来ない。それでも受信者(読み手、視聴者)の立場になって知りたいことを伝える ってのが報道か。伝えたいメッセージをどこまで出すかは非常に難しい
  • http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/04/post_63.html

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/04/24
    草彅剛逮捕に関しての警察の行き過ぎと報道のふがいなさについて。確かに酔っぱらって全裸になったところで恐怖を感じる人が居たのか疑問だし、それで逮捕→家宅捜索は行き過ぎ。
  • 愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき

    まだ調子が良くないのでほんの軽くだけ、 人は見たいと思う現実しか見ない(ガイウス・ユリウス・カエサル著・内乱記より) 私もカエサルではありませんから、この言葉が指摘する人になりますが、そんな人間でも普通は見える事があります。3/23付読売新聞より、 女性ランナー輝いた…妊婦さん完走、赤ちゃんも頑張った 3万5000人が都心を駆け抜けた「東京マラソン」。マラソン人気の高まりとともに、女性ランナーも急増している。妊娠7か月の妊婦、発達障害の息子を抱えた母、81歳のおばあちゃん――。風と雨に見舞われた22日、多くの女性もまた、それぞれの思いを胸にゴールを目指した。 出産を今年7月に控えながら、完走を果たした岡田綾乃さん(36)(東京都練馬区)。3年目でようやく出場権を得て、医師と相談して「無理をしない」という条件でスタートした。 途中、おなかが張ることもあったが、沿道では常に、夫の茂樹さん(37

    愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/03/26
    マラソンに出た妊婦も酷いと思うが大勢いるとほんのわずかであってもこういう人が居るんだろうなぁ。この場合問題視すべきは報道の姿勢であってむしろこれを否定的に報道すべきなんだよなぁ・・・。
  • 「麻生首相が証券会社や株式投資を見下した」と報じられた有識者会議を検証してみる:Garbagenews.com

    2009年3月21日に麻生太郎内閣総理大臣が総理大臣官邸で開催した、経済危機克服のための有識者会合(第5日目)(経済界(製造業・サービス業金融)」において、証券会社や株式投資そのものを見下した発言をしたという話が相次いで報じられた。いわく[「株屋は信用されてない」「何となく怪しげよ」首相が失言?(読売新聞)]、[麻生首相:また…「株屋ってのは信用されない。何となく怪しげよ」(毎日新聞)]とのことで、「不適切との指摘も出ている」との言及もある。幸いにも今回の有識者会議は全行程が動画で即日配信されていることもあり、該当部分を検証してみることにした。 有識者会議の【概要ページはこちら】。【動画を配信しているページはこちらになる】。問題視されている部分は、会議後半の、自由討議・意見交換の場において。時間にすると、46分過ぎあたりからだ。残念ながらまだ議事録は掲載されていないため、当方が自ら動画再生

    「麻生首相が証券会社や株式投資を見下した」と報じられた有識者会議を検証してみる:Garbagenews.com
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/03/23
    麻生首相の「株屋は信頼できない」という報道についての検証。文中にもあるが、一次ソースが公開されているのは重要だなぁ・・・と。政府・官庁の活動は一次ソースを公開するべきだと思うんだけど。
  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/03/12
    政治記者の報道に対する意識の欠如の話。確かにTV視聴者・新聞読者の知る権利に対して政治記者の報道はニーズを満たしてないなぁ。本質をえぐる様な記事は殆ど無いし。
  • 1